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2014年8.6.ヒロシマ平和の夕べチラシから3.

 2014年8.6.ヒロシマ平和の夕べで発言して戴く方の紹介の続きです。

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昨年の広島平和の夕べで、日塔さんたち福島の若者たちがみなさんそれぞれ発言して下さいました。

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 今年も福島で今活動している若者のお話しを聞きたいと思います。日塔さんは、福島の若者たちと「女子の暮らしの研究所」を設立し、さらに2013年には「Fukushima Piece プロジェクト」を立ち上げました。ここに そのブログがあります。ぜひ覗いて下さい。

 福島に住む若者たちがいろいろな不安を持ちながらも、前向きに生きている姿に昨年も大きな拍手が起こりました。

 私と日塔さんたちとの付き合いは、福島原発の事故が起きたその翌年の冬。福島から沢山の親子が広島に保養にやって来ました。その中に、日塔さんがお世話係として、また、みずからも広島に学びたいとの思いを持ってやって来ました。

 福島からの親子は、広島の地で一休みするだけでなく、現地にいたのでは聞くことのできない情報に触れ、また、全国の保養の中でも異色なのですが、皆さん甲状腺の検査を受けました。

 そのプロジェクトのお手伝いをする中で、日塔さんたち福島の若い女性のさまざまな不安、特に「被曝と妊娠、出産」への想いを聞きました。

 その夏、日塔さんは沢山の若い女性と共に広島に来ました。その彼女たちとお話しをしました。かつて、被爆二世の妊娠、出産に不安を持っていた私自身の若い頃と彼女たちが重なりました。

Content_dcdfd41cb6e96e78736deb5f5ad  私がその後医師となり、産婦人科に身を置き、染色体研究室に入り、さまざまな被爆者の染色体の研究や命のはじまりに向き合ったこと。そのことをふまえて、これからの彼女たちが妊娠や出産をどう考えたらいいのか、私なりにお話しをしました。

 今、彼女たちは一人ひとりしっかりと生きています。その思いを語って戴きたいと思います。

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コメント

福島県においては内部被曝による少子化ってあるんじゃない、もしかしたら復興に陰を落とすかも。と思いながらも、個人的にはサイログロブリン異常をもつ被曝って染色体異常をひきおこすから流産したのかもしれない、いくら科学的な妊娠は流産率が高いとしても甲状腺の内部被曝やサイログロブリン異常をもつ甲状腺疾患の人が内部被曝を起こした可能性もあるのではと感じながら主治医に聞いてみようと感じながらも、どうもそのことを主治医も少しは感じてはいるようです。染色体異常検査は悪だと言いますが女子としてはこれからは必要になるのではと感じます。本当に被曝による奇形や高度生殖を得ての妊娠は、流産率上昇があるのではとも高度生殖医療及び先天性甲状腺疾患の患者としては感じます本当に不安。

投稿: 愛ちゃん | 2014年5月15日 (木) 12時25分

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