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遠方からのカープファン

5日の夜から日曜6日の夜まで東京に行って来ました。そのことでいくつかご報告を

まず、新幹線に乗ると、赤い服を着たり、赤のバッグや、かちゃかちゃと叩く赤いバットなどを持った、一目でカープファンと分かる人たちが沢山乗りました。

 私は、行きはいつも自由席です。診療の終了時間によって、どの列車に乗れるか分かりませんので。幸い、三人掛けの窓際に座ることができました。隣に、年配のご夫婦が座りました。座ると同時に、男性が「ああ、寒かったねえ」と、しぼり出すように、つぶやくように、暖かい車内にホッとしたように言いました。

 前の斜め、二人掛けには、もっと若いカップルが座りました。みんな声もなく、疲れ切って、目をつむっています。

 隣のご夫婦は岡山で降りました。男性は、女性に揺り起こされるまで眠っていました。斜め前のカップルは、新大阪で降りました。本当にご苦労さまでした、と思ってふと見ると、バットの二本が座席の肘掛けにかかっています。あっ、忘れ物!と思ったので、すぐに私は立ち上がって、そのバットを持って出口に走りました。並んでいる人たちをすみません、すみませんとかき分けてこれっと渡すと、女性が「あっ、ありがとうございました」と受け取りました。

 私は、カープファンとしての連帯感と感謝の気持ちでした。

 私は、本当に気の毒になりました。わざわざ新幹線に乗って、カープを見に?応援に来て、雨にたたられて、そしてエラーだらけの負け試合を最後まで見て、寒さで疲れ切っている姿。こんな姿を選手たちは知っているのしら、と。ありがたいことと思っているのかしら、と。選手も雨の中、やりにくかったでしょうが、でも、ファンあっての球団。だらしない姿をファンに見せることがないように。エラーはいけません。

 すぐ近くで、仕事が済んでからでも駆けつけられる私は幸せなことだと、改めて思いました。

 さて、品川には娘が来てくれました。ミュージシャンをしている友人と一緒です。夜遅く、お腹を空かせて、私にご飯をおごってもらうためです。品川駅のすぐ前のフライデーでアメリカ料理です。若い人がいっぱいでにぎやかな店内です。二人は、お肉、お肉と言います。

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チーズがどこまでも伸びるオニオングラタンスープ、大きなアメリカンステーキ、娘が大好きなポークのスペアリブ、切り分けて一本ずつ手に持って食べました。海老とチキンがいっぱいのパスタ。
 娘が撮ってくれたでっかいデザートと私。これらのほとんどは、若い二人が食べたもので、私はちょっとだけしか食べていません。
___95_2 娘と友人は最終の電車に間に会うように急いで帰って行きました。私はホテルで翌日のスライドのチェックと追加の作成でした。翌日の女性医療セミナーについては、また。

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コメント

河野美代子先生、おやさしいですね、遠出をするときいつも電車では爆睡してる私は、他人の忘れ物にきがつかないです、ましてや爆睡して忘れ物をすることもあるので、河野美代子先生は素晴らしいですね、それにしても大きなステーキ 、一度は食べてみたいです。

投稿: 愛ちゃん | 2014年4月 8日 (火) 15時39分

あらゆるものに感謝される河野先生こそ素晴らしいと思います。
先生こそカープファンの鏡です。

投稿: もみじ日記 | 2014年4月 8日 (火) 20時51分

どれも私には、禁断の食事です。
デザートを一人で食べたいです。
先生のとても嬉しそうなお顔で、お嬢さんと過ごす時間がとても楽しかったのがわかりますね。

投稿: やんじ | 2014年4月 9日 (水) 05時28分

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