« 「あの日 生まれた命」 | トップページ | 「ようき屋本舗」佐渡さんのボランティア »

「あの街に桜が咲けば」

 東北大震災から、もうすぐ3年。昨日のニュースでも見ましたが、未だに復興のための被災者用の住居がほとんどできていなくって、仮設住宅に多くの方が住んでいると。11人もの身内、親族を亡くして一人暮らしをしている女性が、ここに帰ってくると、ここが自分の住まいなのだと空しくなると言っていて、見ているこちらも胸が詰まりました。

Img030_905x1280

 行政や企業の支援がほとんど打ち切られている今、困難な生活を強いられている被災者の方たちに、私たちは「決して忘れないよ」とエールを送りたいと思います。

 津波により、市全体が壊滅的な打撃を受けた陸前高田市のドキュメンタリー映画の上映会が広島でも開かれます。

1151x1280

小川光一映画監督、陸前高田市仮説住宅自治会長佐藤一男さんの講演や、佐藤さんと早くから東北復興支援に協力されている、秋葉前広島市長との対談もあります。


多くの方が連休の日の上映会なので、お出かけにくいかと思いますが、ぜひご参加を。チケット(500円・高校生以下は無料)は、私のクリニックにも置いています。

予告編をご覧ください。

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

|

« 「あの日 生まれた命」 | トップページ | 「ようき屋本舗」佐渡さんのボランティア »

コメント

正直、被災地は復興したかといえばしてないとおもいます。子どもたちの甲状腺疾患対策ってすごくいい加減だと思うし、老人医療や老人のための安い公共住宅もない、商店街もどんどんつぶれていきますね。問題ですよね、でもお子さんが甲状腺疾患になる可能性や出生後すぐ内分泌検査をしなければならないことってあまり知られてないことだし、過疎の町や村にいけば全く知られてないことだと私はかんじます。出生後すぐ産婦人科でやらなければならないはずなのですが、あまり赤ちゃんが甲状腺疾患で生まれてくる可能性や原発事故で赤ちゃんが甲状腺疾患を一生抱えていかなければならないことは無視されるのではとかんじます。たかが簡単な検査ですが、患者会の話では地方ではあまりやられてないようです。だから問題だと思うし、東電や政府ばかりの話ではないなとおもいます。本当に復興してないからこういう映画が存在するとおもいます。小児甲状腺疾患本当になめていると怖いです、子供の一生の問題になります。 日本は医療技術があるのに末端までいかないのは不幸だと思うし、改革しなければならないことをしつけられてきましたが本当に、小児甲状腺疾患を甘くみないで欲しいとおもいます。

投稿: 愛ちゃん | 2014年3月 6日 (木) 13時08分

先生、上映会のお知らせありがとうございます。
私も是非観に行きたいと思い、申込みました。
また広報のため、私のfacebookにも紹介させていただきました。
沢山の方に観ていただきたいですね。

投稿: のぞみ | 2014年3月 6日 (木) 22時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/205567/59245655

この記事へのトラックバック一覧です: 「あの街に桜が咲けば」:

« 「あの日 生まれた命」 | トップページ | 「ようき屋本舗」佐渡さんのボランティア »