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子宮頸がん予防ワクチンについての私見。

 子宮頸がんのワクチンについて、厚労省の方針が変わったことなど、いろいろと報道されています。これについて、またきっちりと私は私の意見を書きます。もう少し準備が必要です。今月末に大きな勉強会に行ってきますので、それの後になります。今日は、あくまでも今の私の心境を述べておきたいと思います。

 今、私がはっきり言えるのは、私はワクチンの接種について、いささかも方針のぶれはありません。子宮頸がんで亡くなっていく、悲惨な女性たちを見続けて来た私にとって、この癌にかかる人が減って行く期待は変わるものではありません。

 そもそも、日本はこのワクチンが採用されたのは、世界の中の100番目の国であります。他の国々、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど、早くからうち続けている国々では、このワクチンの副作用で中止をなどという声は上がっていません。

 そもそも、子宮頸がんは今、日本も含めたアジアの病気とされています。罹患する人も、死亡する人もアジアが圧倒的なのです。

 欧米では、もっとも安全なワクチンとされ、何千万人にもうたれている、それも学校で集団接種されているこのワクチンが、なぜ日本だけこんな事態になるのでしょう。

 日本の今回の方針を出した委員会の委員には、肝心の子宮頸がんの患者さんを診て来た産婦人科医は一人も含まれていません。

 産婦人科のがんの専門のドクターたちは、みなさんこのワクチンに期待を寄せています。その専門医たちどころか、産婦人科医が一人も含まれなかったという、この委員会の構成は、一体なんの意図があって作られたのかと思ってしまいます。

 この子宮頸がんの予防ワクチンについては、低用量ピル、緊急避妊薬などの採用に対し、それはそもそも性教育にとんでもない理由で反対し続けて来た、そしてその資金力で政治も動かして来た、宗教団体の動きが最初っからありました。このグループは、前の安倍政権の元で大活躍をしました。このワクチンをうつと、死ぬだの、不妊になるだの、ウソだらけのデマがネットを中心にふりまかれてきました。(日本民族を滅ぼすための外国の陰謀だというのまで。日本民族が滅ぶ前にもうとっくに多くの女性に打ち続けている外国の方が先にほろんでしまうでしょうに。)

 私は、この度の副作用報告のすべての厚労省への報告を読みました。なんと、ワクチン接種から一年後に膝の関節が痛くなったなんていうのなど、ワクチンの接種と関係があるの?と言いたくなる例が多数含まれています。

 それから、検診で早期に分かるはずというのは、幻想の一つです。子宮頸がんの中の扁平上皮癌はいいのです。検診でもよく分かるし、進行もゆっくりだし、抗がん剤も放射線もよく効くし、よく治ります。でも、腺癌は、進行が速いし、検診ではわかりにくいし、薬も放射線も効きません。産婦人科界では、腺癌をいかに克服するかが、課題の一つになっています。

 このワクチンは、腺癌を予防してくれるものとして、大きな期待をしていました。

 それから、このワクチンは万能ではないという人がいます。でも、16型と18型の予防ではあっても、似たようなワクチンのクロスプロテクションとして、ほぼ95%のウィルスをブロックしてくれるということも分かって来ています。残りの5%を検診でカバーを、と考えられるのです。

 そもそも、ワクチンをうつに当たって、これまで他の科のドクターたちが、子宮頸がんは、セックスで感染するウィルスが原因であること、このワクチンをうっても、大人になったら、検診を受けましょうね。このワクチンと検診で、ほぼあなたは子宮頸がんからは守られるでしょう、ということなどをキチンとお話しした上でうたれているのか、それを常々疑問に思って来ました。

 今、私のクリニックでは、週に一回、三人ずつ、子宮頸がんの検診で陽性となった人の精密検査を施行しています。でも、そのスケジュールがいっぱい一杯で、もう八月まで予約が一杯という状況になってしまったので、その方針を変え、他の日にも臨時にすることにしました。子宮頸がんは、決してどこか遠い世界のことではないのです。
 もちろん、このワクチンは強制ではありません。うちたくない人、うたせたくない人は、うたなければ良いのです。風疹も含めて、ワクチンそのものに反対する人、子宮頸がんの予防ワクチンにだけに反対する人、それぞれの立場があるのでしょう。うたなければ、副作用を心配することはありません。後、病気にかかるか否か、あくまでも自己責任ということになります。

 迷っている人については、これからも私は丁寧にお話しをし続けたいと思います。その上で、選択して戴きたいと思います。
 子宮頸がんの検診で何もなかった人が、一年後に進行がんであった、それも腺癌で、急速に進行してしまったという患者さんを、痛恨の極みで診て来た私の信念は、変わらないと言うことを表明しておきたいと思います。

 この私のブログについて、少なくとも、委員会に産婦人科医がいないと言うことすら、検証もしないで、このニュースを流してきた、すべてのマスコミにも逆らうような私見について、また、たくさんの彼らからの誹謗中傷が寄せられることでしょう。その扱いをどうするか、全部を公表するか、全部を公表することを止めるか、考えますね。


 

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コメント

はじめまして。
20代前半の二人の娘の母です。
子宮頸がんワクチンに興味を持っています。私自身は甲状腺ガンを11年前に手術した経験があります。
私は年に一度子宮がん検診は受けています。
娘達は幸か不幸か無料でワクチンを打てない年齢です。
高いお金を払ってまでワクチンを打つべきか悩んでいます。
そして、今回のの報道を見て、『ああ、受けさせなくて良かった』そう思いました。
同じように思った人、多いはずですよね。
ところが、今日、先生のブログを拝見して、知らされていない事実の多さに驚きました。
マスコミって、氷山の一角しか報道しないんですね。と言うか、恐ろしいです。
ワクチン、やっぱり受けさせるべきってことですね。

投稿: 七色うさぎ | 2013年6月16日 (日) 17時26分

先生、頑張ってください。
正しいことを正しいという事が通らないような現実を打破して行かなければなりませんよね。
ところで先生9月15・16日のリレーフォーライフ広島で是非この様なお話しをしてくださいませんか。
まだまだよく分かっていない人が多いので、是非宜しくお願いします。
(既に講演依頼書はお送りしているのですが・・・・)

投稿: のぞみ | 2013年6月16日 (日) 18時48分

AdenocarcinomaもHPVとの関連が証明されたんですか?
婦人科の先生方はワクチンの効果がどのように発揮されて、それにどの程度の限界があるか理解されてますか?
ワクチンが認可されることの意味と定期接種となる公衆衛生上の意味の違いは理解されていますか?
現に病に苦しんでいる方ではなく健康な方を対象とするワクチンに求められる安全性は一般の医薬品とは異なることを理解されてますか?

副反応がなく効果が絶大なワクチンは今のところ存在しません。せっかく認可され行政の支援もあり、こんなに接種されているのにワクチンの効果を評価した研究のほとんどがワクチンメーカー主導のものです。臨床の現場で奮闘される先生方が主導する地道な検討こそが、今回のような問題を考えていくには必要不可欠です。
婦人科の先生方がメーカーの言い分やガイドラインを鵜呑みにするのではなく、多くの小児科の先生方がされてきたようにウイルス感染症と感染症ワクチン、ワクチン行政などについて真摯に勉強し、多くの方が納得できる科学的事実に基づいた議論がなされることを期待しています。

投稿: | 2013年6月16日 (日) 23時42分

私は打ちましたがなんともありませんよ。もしこの先子宮頸癌になったとしても「あんとき打っとけばよかった」と後悔はしなくてすむし、娘にも「お母さんもうったんよ」と話ができるし打ってよかったと思います。
ただ、娘が大きくなった時、打てないなんてことにならなきゃいいけどと心配です。

投稿: らら | 2013年6月17日 (月) 02時06分

この記事はとても勉強になりました。
私は整形外科医をしておりますが、肩関節の痛みなどを訴えてこられる患者さんが整形外科外来に来られます。
そのうちのお一人は誤って肩関節の滑液包に注射液が入り、滑液包炎のような症状を呈しています。

http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0264410X12015356

http://blog.livedoor.jp/soshi_sports/archives/1688965.html

先生のご意見を支持いたします。今後ともよろしく御願いします。

投稿: Dr. S U | 2013年6月17日 (月) 06時06分

大きな声の人が、それは権力であったり、お金であったり、騒ぐと、大切な言葉が聞こえにくくなりますよね。
今回の事も、症状だけが一人歩きして、何人接種してどれくらい副作用があったのか、その症状は一時的なものなのか、接種しからどれくらい経って症状がでたのか、詳しいことはわかりにくいですね。
その症状が、欧米と比べてどうとかもないし。
普通の注射をしても、気分が悪くなる人もいるし。
委員会に専門医の産婦人科の医師がいないなって、驚きです。
そもそも、子宮頸癌がウイルスによる感染症だと知らない人は多いのでは。
インフルエンザもワクチンでも、副作用が出る人は少なく無いと思います。
他国とか、他のワクチンとかと比べて、どうかとうい検証もないのでしょうか。
医療は、科学でなく、祈祷や呪いなのでしょうか。

投稿: やんじ | 2013年6月17日 (月) 13時46分

私もブログの趣旨には全面的に賛同します。私は産婦人科医師ですが、以前に兵庫県立がんセンターで子宮頸がんで死亡する女性を多く診てきました。国内で年間3000人以上が亡くなっているウィルス性疾患は他にはないでしょう。


しかし以下の点が少し気になります。

>16型と18型の予防ではあっても、似たようなワクチンのクロスプロテクションとして、ほぼ95%のウィルスをブロックしてくれるということも分かって来ています。

これはサーバリックスのジャパンワクチンの宣伝文句でしょうか?現時点ではクロスプロテクションの範囲や持続期間については不明確であり、明言できないと思います。筑波大の吉川裕之先生、東大の川名敬先生、藤田保健の藤井多久磨先生もそう言っておられました(というか、私はその受け売りです)。

しかし20~30代の若年女性や子宮頸部腺癌に限れば80%以上に16/18型が関与しているという報告があるので、もちろん接種を推奨すべきであると考えています。

投稿: 衣笠万里 | 2013年6月17日 (月) 14時54分

我が家には20歳と21歳の娘がいます。
同時期に二人に恋人ができ、男女の関係になる前にとワクチンの接種を薦めました。
下の娘が2度目の接種の後一週間ほど痛みとしこりが引かず、自分でネットで副作用について調べて海外での死亡例を見つけショックを受けていました。
そんなころに日本でも重篤な副作用が出ているとのニュースを見て、3度目の接種を迷ってしまいましたが、よく話し合ったうえで結局3度目の接種も受けました。
心配していた副作用もなく安心しましたが、重篤な副作用に苦しんでおられる患者さんのニュースを聞くたびに自分は正しいことをしたのか悩んでしまいます。。。

投稿: みゅー | 2013年6月17日 (月) 15時43分

2年前に公費補助で娘に接種させました。
確かに2,3日は腕が痛いといっていましたがそれ以外問題ありませんでした。
ただ、接種しても検診をということは初耳でした。
かかったのは内科のお医者様で、これでもう絶対安心 みたいな言い方をされていたので・・・。
いずれにしても社会人になったら婦人科を含めた人間ドックは習慣にさせるべきと思っています。

投稿: ありぞなうさぎ | 2013年6月17日 (月) 19時41分

子宮頸がん、ワクチンの件、なんかもやもやした感じですね。先生の、ご意見を読んで、日本の報道のいいかげんさを再認識しました。
橋下氏の件でもそうですが、人権感覚がなくなっている日本に危機感を感じます。
私は、高校の一養護教諭として、できるだけたんたんと正しい性教育をしていきます。
それしかできないので。

私の夢は先生に学校に話をしに来てもらうことです。
かなうかな。

とりあえず、今年も「さらば悲しみの性」の集団読書を行います。頑張ります。

投稿: ジェンダーフリ- | 2013年6月17日 (月) 22時09分

ワクチンの必要性について色んな議論を耳にするたびに、本当に必要な医療とは何か?っと。

>ワクチンメーカー主導のものです
という意見に私は同感です。

同様に薬も同じ事が言えるのではないかと…

抗生物質が開発されても、それが効かなくなり新たに開発されるの繰り返し。

確かにワクチンは、現代人が癌にならない為の予防対策として苦肉の策かもしれません。

でも、それ以前に、もっと自分の身体を初め、周りの人、そして地球全体の環境問題にも関心を持って真摯に取り組まないと。
子孫に大切な自然を奪っているのは、今、生きている私たち。


ある医師から拝聴した言葉が印象的でした。

「昔と比較して羊水が汚れている。赤ちゃんが胎内に宿る前から、本当の意味で自然の物を、よく噛んで食べておかないと色んな病気に罹る可能性があると。ひと昔は、老衰が多かったはずだと。」

投稿: 悩んでいます | 2013年6月18日 (火) 07時07分

娘が去年から接種を続けて、残り1回のところで、このニュースでしたので、迷いました。かかりつけ医の先生からは、接種する前に丁寧な説明を受けて、「重大な副作用の例が報告されているのはサーバリックスの方だから」とガーダシルを選んで、接種をしました。ところが、テレビや新聞を見ていても、2種類のワクチンをまとめて重大な副作用があると煽るばかりで。不信感が増しました。結果は「奨励の中止」。なるたけ接種させないムードを作りたいがためじゃないでしょうか、この決定は。
この記事を読んで、その背景が見えてきた気がします。ありがとうございました。

投稿: いまさら何で | 2013年6月18日 (火) 11時19分

初めまして。
最近の報道を見てモヤモヤしていて、色々検索していたらこちらに辿り着きました。
私は数年前に子宮頸がん(腺がん)で広汎子宮全摘、治療しました。
おかげさまで今のところ再発もなく、後遺症もひどくはありません。
が、当時は肉体的にも精神的にもズタズタでした。
その後このワクチンの存在を知り、娘には私と同じ思いをさせたくない!と接種させました。
1年ほど経ちましたが副作用などは全くありません。
今回の方針を出した委員に産婦人科医が一人もいなかったということで、何だか納得してしまいました。
それから副作用報告の内容も関係ないような例が多数あるとのことで驚きました。
このワクチンに限らず、副作用はつきものです。
接種したくない人、させたくない人はしなければ良いと思います。

投稿: アンジェリーナ | 2013年6月18日 (火) 16時16分

予防接種を受けるとき,
子どもに受けさせるとき,
100%の安全なんてないのだ,ということを
しっかり考えるようにはしています。
それでもやっぱり不安。
不安だけれど受けてきました。

今回のことの報道,
なんだか違和感を覚えるのは私だけでしょうか。
N○Kのニュースで
痙攣している両足のアップが映し出されていましたが,
これは本当にショックな映像でした。
大変な副反応に苦しむ方がおられるのはわかりましたが,
恐怖心を煽るような報道はいかがなものかと思いました。
あの映像のみ見せ続けられたら
まともに判断できなくなりそう・・・。

投稿: Hoch | 2013年6月18日 (火) 19時33分

私の知識や認識が不足しているのかもしれませんが、子宮頸癌ワクチンについて、マスコミが小児科医に取材し、小児科医がコメントしているのを見て驚きました。どうして小児科医なのか。
小児科医が子宮頸癌の治療等ついて沢山経験があるとは思えませんし、もしあったらそれは大変なことですね。
中学生なら小児科での普通の病気を診療してもらうのはいいと思います。
妊娠や出産が可能になった年齢なら、それも女性特有の病気である子宮頸癌なら、婦人科だと思っていたからです。
中学生でも高校生でも、女性として診療や問診しないと、ワクチンを接種する前に大切な事を見逃すのではないかと思います。
素人ですからわかりませんが、重い生理痛で鎮痛剤を服用しているのに、ワクチンを接種していいのかとか、その他の女性の病気があるかもしれないのの、ワクチンを接種してがいいのかとか。
女性として患者を診ずに、簡単にワクチン接種をしたなら、もしかしたら副作用が起きやすいかもしれないと思います。
厚生労働省の調査がどんなものかわかりませんが、病院の診療科目と副作用の因果関係があるのかどうかも必要かもしれませんね。
子宮頸癌ワクチンの接種と、正しい性教育は、一対だとお思います。
だからこそ、迷走してしまったのかもしれませんね。

投稿: やんじ | 2013年6月19日 (水) 04時35分

私は娘達二人に自費で接種させました。
合計108,000です。
二人とも副作用はまったくありませんでした。
その当時もいろいろと調べ、周りのお母さん達にも聞き、かかり付けの内科医の先生からの奨励で決めたのですが、最近の報道でもやもやしていました。

昨日、風評被害の講座で大学の先生にこの報道の件で質問したところ、製薬会社のキャンペーンや医師の点数稼ぎに踊らされて接種したかのようなお答えでした。
自分の決断に不安を感じましたが、ネットから先生のコメント読んで安心しました。
私欲のためではなく、患者さんのために懸命に治療なさっている医師の先生方もたくさんいらっしゃいますよね。
先の講座の大学の先生の回答に怒りを感じましたので、接種を悩んでいる方々もマスコミに踊らされることなく、お決め下さい。

投稿: はんぺん | 2013年6月20日 (木) 13時07分

河野先生
 今回の顛末が大変わかりやすく書かれていますので、シェアさせて頂きます。よろしくお願いいたします。
 ますますのご活躍をお祈りいたします。

投稿: あぶかわ浩 | 2013年6月21日 (金) 01時01分

20歳の娘に自費で2回目の接種が終わったところです。
自費の為、友達のお子さんもほとんど接種しないとの意見も多く散々悩みましたが、少しでも予防出来るのであればと決断しました。

今回の報道で少し後悔と3回目の接種をどうするか、ネットでは不妊症になる可能性もあると書かれていて、親としての判断が正しかったのか・・と後悔も。いろいろ調べているうちに先生のブログに辿りつき安心しました。

投稿: あんり | 2013年6月23日 (日) 19時28分

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