« 枇杷の木は切らないといけない? | トップページ | 名古屋で講演です。 »

無事帰りました。今度は犬が癌でした。

 昨夕、無事広島に帰って来ました。3日に出発して帰るまで計984.8キロ走りました。帰りは別府から途中福岡の兄の家にお邪魔をしました。

Dscn4446_1024x768 そしたら、兄の家の愛犬が、おむつをしているのにびっくり。実は、この子は数日前に、食べず、吠えず、散歩にも行かず、ただ、じっとしているだけの危篤状態だったと。

 病院に連れて行って、前立腺がんで、その圧迫で尿が出にくく、尿毒症になっているのだとわかったと。先生は、抗がん剤を行きましょうと、薬を下さったと。そしたら、それが劇的に効いて、二日目の今日、吠えるし、散歩にも行きたがるし、ごはんも食べるし、すっかり元気になったのだと。

 私たちのことは良く覚えていて、特に夫がおやつを上げるものだから、喜んで夫におねだりをします。夫はもって行ったプリンを食べさせました。もう喜んでペロリと食べて、また欲しがります。もう後がないのだから、何でも好きなものを食べさせると兄夫婦も言います。

 ただ、尿が垂れ流しで、そこをなめて眠らず大騒ぎをするのだと。そこで、おむつをするとそれを気に入って、おとなしくなってぐっすり眠ってくれたそうです。兄たちは看病で自分たちも眠れずにふらふらだったのが、やっと一緒に眠れるようになったと。

 ちょうどそんな回復した時に私たちが行ったのです。いつまで薬が効くかわからないけれど、それにもう年なので、寿命もあるし。でも、一旦とても悪かったのが、うんと元気になってくれて、みんながうれしくて。

 それと同じ、でも人間なのですが、この度の帰省でお二人の回復したお話しを聞いたばかりです。二人と一匹、嬉しいお話しでした。このミニダックスフンド、ハッピーは、おむつが重くなると、自分で外して、そして新しいおむつをつけてもらいます。とてもおとなしく。いじらしいものでした。

Dscn4470_1024x768 ペットも大切な家族です。兄夫婦の懸命の看病で、いつかは、きっと幸せな一生を終えることでしょうが。それまで大切な命を全うしてね、と思いました。

 私たちは猫を飼っていましたが、乳癌で死ぬのがもう可哀そうで可哀そうで。死ぬことを考えると、もう二度と飼おうとは思いません。でも、兄夫婦はずっと犬を飼い続けています。今回の病気もさぞ辛いことでしょう。

 ハッピーちゃん、今度は夏に来るね、それまで頑張って生きていてね、そう言って帰りました。

 帰りはほとんど渋滞もなく、スムーズに快適に帰りました。

 実は、帰るとすぐにクリニックへ行きました。在宅で訪問看護をお願いしている患者さんが、発熱したと連絡があったものですから。予備にクリニックにおいているお薬を訪問看護センターの方にとりに来てもらいました。連休の間、大事がなくってよかったです。私の連休は、楽しいことはなあんにもありませんでしたが・・・。今日から、いつも通りの診療です。

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

|

« 枇杷の木は切らないといけない? | トップページ | 名古屋で講演です。 »

コメント

 河野先生、偏頭痛がよくなられたようで、少し安心させていただきました。とはいえ、冠動脈の狭窄や高血圧など、ご心配なことと思います。
 私ごとで恐縮ですが、胸がひどく痛くなることがGWに続きました。身動きできないほどでした。数年前にも狭心症のカテーテル検査をすすめられましたが、踏み切れずそのままにしておりました。CTで簡単に検査できるとは…。よいことを教えてくださいました。明日にでも受診してみようと思います。いつもありがとうございます。先生、お体をくれぐれも大切になさってくださいませ。

投稿: 空 | 2013年5月 7日 (火) 01時14分

広島性教協でご一緒させていただいている権です。いつもブログを読み、喝をもらっています^^
河野先生の忙しさに比べればなんともない事なのでしょうが、目が回るほどの毎日です。

先日ウリハッキョの助成金打ち切りの件でお電話いただきうれしく思っています。私はその後、子ども達の人権を守る立場でオモニ会を中心に活動しています。相変わらず県も市も納得のいく説明はなくだんまりを決め込んでいます。できることをやる行動の一環で、この日曜日12日に本川公園をスタートして平和公園周辺をまわるパレードにでるので、先生にもお知らせしたく、この場を借りてメールさせていただきました。もしよければチラシをメール送信させていただきたいので、アドレスを教えてください。フェイスブックを使えば送信できるとは思うのですが、まだ使いこなせていません。よろしくお願いします。

投稿: 権 載淑 | 2013年5月 7日 (火) 11時35分

初めまして、テツヤ丸と申します。いつもご訪問くださり有難うございます。
 我が家の愛犬も、去年「子宮蓄膿症」って言う病気を患い、子宮の全摘手術をしました。様子がおかしいのに気づくのが、人間と違って解りにくいですよね。
 また、痛いとかしんどいとか犬はもちろん言えませんので、飼い主が日頃からちゃんと様子を見ておかないとイケないって思ってますが・・・また最近様子がおかしいので、今日、動物病院へ連れて行こうと思ってます。ペットも大事な家族の一員ですからね! 

投稿: テツヤ丸 | 2013年5月 7日 (火) 15時35分

失礼します。先生のおかげで思い切って受診できました。症状から不整脈の頻発が原因かもしれないけれど、今日の心電図は正常でした。それで、とりあえずは様子を見ることになりました。今後は、しんどい時にすぐに受診するようにとおっしゃいました。河野先生、いつもありがとうございます。私も今日から本気で動脈硬化防止にと、ダイエットしています。先生のご健康を心からお祈りしています。

投稿: 空 | 2013年5月 9日 (木) 20時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/205567/57325604

この記事へのトラックバック一覧です: 無事帰りました。今度は犬が癌でした。:

« 枇杷の木は切らないといけない? | トップページ | 名古屋で講演です。 »