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今日から「リレー・フォー・ライフ・in広島(福山)」です。

 今朝早く、妹から救急車で病院に運んでらったと電話があって、びっくり。病院に飛んで行きました。初めの救急病院で点滴をしてもらった後、脳外科専門病院へ。すぐにCT、MRIで検査をしてもらって、そのテキパキした対応に感激でした。幸いたいしたことなく、家まで連れて帰りました。

 私たちが両親のお祭りで出雲に行っている時、妹はお姑さんが危篤ということで出雲行きをキャンセル、大分へ。結局お姑さんが亡くなってお通夜、お葬式と疲れがたまっていたのでしょう。

Dscn2654_1280x960 家に帰るとほっとしたのもあるのでしょう。急にお腹がすいて。買ってあったアンデルセンのカントリーフランスをトーストして、たっぷりのバターとこの白桃のジャムをつけて食べました。ジャムはこの前、布野の道の駅で買って帰った物です。白桃と砂糖とレモンだけの手作りです。おいしかった!!です。

 今日はこれからちょっとクリニックに雑用をかたずけに行って、それから福山です。

 リレー・フォー・ライフ。お天気が良くってよかったです。

 昨夜、やまとの湯からの帰り道、突然、夫が「僕はコーヒーをたくさん飲んだのが良かったんだろうね。」と言いました。

 もう、35年になります。31才という若さで胃がんになって、それもひどく進行したがんで、絶望的でした。私は、これまで言わなかったことなのですが。

「結果的に、こうして生きられたから。もし、あの時に、ずっと生きられるということが分かってたら、あそこまでしんどい思いをしなくってもよかったんだけど。」

と言いました。あの頃だから、本人には、決して癌であることを言ってはいけないという時代だったから。如何にごまかすかという、その苦労も大変だったので。一番大切なことを夫に話すことができないということで、何より孤独でした。

 夫はさらに「しかし、ダンピングはつらかったなあ。」と言いました。「君が無理をして遠くの講演も日帰りにしてくれてたけれど、泊りの時は不安だった」と。

 夜中にでも、突然「ミヨコー」と言われると、すぐに私は飛び起きて、砂糖だの、バナナだのを持ってきて、口に入れていました。急激に起こる低血糖で、体が動けなくなるのです。

「でも、なんといっても、いい手術をしてもらったという、それは確かだなあ」とさらに夫は言いました。本当にそう。ありがたいことです。

 胃は全摘、回りのリンパ腺と一緒に脾臓も、肝臓の一部もごっそりとってもらって、食道と腸がつながっています。今だに時々起こるダンピングはそれでも生きられたことを思えば、何のそのです。

 リレー・フォー・ライフ。今、癌で苦しんでいる人たちと家族の方たちに心からのエールを送りたいと。そんな思いで参加します。夫は新幹線で行くようにと言います。私は荷物もあるし、小回りがきくので、車で行きたいと思っています。どうしましょう。


「体の相談室」と「著書」の販売があります。
ぜひ、覗いてみてください。

広島ブログ

 

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コメント

おはようございます。

今朝の内容に 涙 涙でございます。

質問です♪

***「僕はコーヒーをたくさん飲んだのが良かったんだろうね。」と言いました。***

珈琲は癌にいいのですか?

投稿: ぽけっとラッキー | 2012年9月23日 (日) 06時59分

ポケットラッキーさま
はい、いろいろなデータがでていますが、一番しっかりしているのは、次のHPでしょう。ぜひ覗いてみて下さいませ。この大腸がんだけでなく、子宮体がんとか、コーヒーには、いろいろな部分のがんに対しての制がん効果があります。
http://coffee.ajca.or.jp/webmagazine/health/doctor/health71コメントありがとうございます。
     こうのみよこ

投稿: こうのみよこ | 2012年9月24日 (月) 08時15分

おはようございます。

ありがとうございました♪

投稿: ぽけっとラッキー | 2012年9月25日 (火) 03時55分

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