« 養護教諭養成課程の学生への講義 | トップページ | 朝鮮学校での「語りと詩と音楽の夕べ」-高校無償化の早期適用をー »

養護教諭養成課程の学生への講義・続き

『今回の講義で、「性教育」や「性」、「中絶」などについての私の考え方が、大変変化しました。これまで、性教育は、男女別に行われるものであると考えていましたが、男女が同じ立場で、互いの性について学ぶことが必要であるり、それによって、性行動を起こす前に、適切で性格な情報、知識を学ぶものだという考えに改められました。

 しかし、現在は、メディアの普及などにより誤った情報を得たまま、性行動を起こす子どもたちも多く、さらにその年齢は低年齢化してきているため、性教育をより早くから行うことが大事であるということを改めて感じました。

 また、今回、幾つかの中絶の事例を見て、今までは中絶というのは人殺しと同じようなものであると否定的な印象を持っていたのですが、中絶せざるを得ない状況であったり、それぞれ母子の悲しい背景があるケースも多くあるというのを目のあたりにして、悲しい気持ちになりました。

 このような事態がゼロになるように、私達は正しい性教育を行っていくべきだと強く感じました。』

『 河野先生のことは、昔雑誌などで読んでいて知っていたので、先生からお話しを聞いて、とても嬉しかったです。まず、先生が大学病院時代の患者さんのお話の中で、子どもが何もなくなってしまった病室にかけこんでいったお話や、毎日花束を持って隣に座るだんなさんや、だんなさんの浮気によって首をつって亡くなられていた話など、患者さんの一人ひとりに家族や思いがあるということや、この時、患者さんから学ぶということや真正面から向き合うということの大切さについて、お話していただいて、私もできるようになりたいと思いました。

 また、中絶というものについて、理解が浅かったと分かりました。身内にいるケースや、出産をしてから、本当は育てたいと考えた子など、私が養護教諭になったとき、見た目や態度などで、どのような子だとか、決めつけずに、その子たち一人ひとりのことを考えて、接していこうと思いました。

 生むということは、育てるということだとお話があり、ただ子どもたちの意見を尊重するだけでなく、その子のこれからのことを、みすえておられて、私はついつい、きっと、子どもたちが頑張るといったら、それを尊重するあまり、先のことを見すえることはできないかもしれないと思いました。生みたいとなったときに、では生んだあとどうするのかなども考えてあげなければならないと思いました。

 さらに、月経痛の薬についても誤った考えで、あまり薬は飲んではいけないのかと思っていました。子どもたちに聞かれた時も、きちんと答えられるようになっておこうと思いました。

 コンドームの話やSEXの話、性教育というものが本当に大切だと分かり、私が養護教諭になった時、しっかりと教育していきたいと思いました。本当にありがとうございました。』

2012_02180003 以前にもご紹介した、中の棚の小さなビルにある韓国料理の小さなお店「大邱」。ランチはビビンバやラーメンなどですが、「チゲが食べたい」と言ったら、作って下さいました。五つのおかずとキムチ、のりがついて、この後コーヒーもいただいたのですが、会計の時に二人で千円といわれました。それはあんまりだと、二人で千五百円置いておきました。ここのキムチはすんごく美味で、売ってほしいと言ったのですが、お店が狭くて、一回に少ししか作ることができず、ここで消費するだけで精一杯と断られました。残念。


「体の相談室」と「著書」の販売があります。
ぜひ、覗いてみてください。

広島ブログ

|

« 養護教諭養成課程の学生への講義 | トップページ | 朝鮮学校での「語りと詩と音楽の夕べ」-高校無償化の早期適用をー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/205567/54119854

この記事へのトラックバック一覧です: 養護教諭養成課程の学生への講義・続き:

« 養護教諭養成課程の学生への講義 | トップページ | 朝鮮学校での「語りと詩と音楽の夕べ」-高校無償化の早期適用をー »