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ソウルでの会の続きです。

 昨日の続きです。昨日載せたチャンゴの舞は、詩の朗読の後でした。順番を間違えてごめんなさい。

2011_11270023詩の朗読は、オンニョさん、河津さんの後、やはり日本から来た愛沢革さんへと続きます。愛沢さんは、韓国のとても有名な詩人(名前がちゃんと分からなくってごめんなさい)の詩集を翻訳して出版したけれど、それが分厚くって高くて売れなかったと、流暢な韓国語で話し、皆さんを笑わせていました。朗読も当然韓国語です。

 2011_112700262011_11270027 その後、チェロの演奏。やはり日本から大きなチェロを持ってきての演奏です。彼女がいたからこそ、この会が出来たと言われました。ごめんなさい、ちゃんと名前を把握していません。彼女の演奏にあわせて、東京朝鮮大学(高校?)の学生の作ったアニメが上映されました。


2011_11270030 そして、もう一冊の本「私の胸の中の朝鮮学校」の詩や文章を書いたクォン・ヘヒョさんの挨拶がありました。クォン・ヘヒョさんが代表を務める映画監督や俳優さんたちが作っている「モンダン・ヨンピル」は、震災で壊れた東北の朝鮮学校の支援のために、月に一回チャリティー講演会を開いています。「今回の本の出版に当たって、人から、なぜそんなに一生懸命するのかと問われたこともあったと。でも、それは、人のためというより、自分自身がこうすることが楽しくて、自分の喜びとしてしたのだ」というようなことを話され、拍手いっぱいでした。彼は、韓国ではとても有名な俳優さんだそうで、「キム次長だ!!」と舞い上がる私だけでなく、会場いっぱいの人たちもにこにこと彼の言葉を受け止めていました。

 このように盛り沢山のプログラムで、楽しく暖かく感動の中で、会が終わりました。とてもいい会だったと思います。皆さんの根底に流れているのは、「同胞・同じ民族の子どもたち」を支援しようという暖かい思いでした。北朝鮮系の朝鮮学校だからというような、北だの南だのというということを言う人はいません。

 朝鮮高校だけは無償化から除外という日本の政治を本当に恥ずかしいと思いました。拉致の被害者への取り組みは有効になされなければならないことと思います。それのとばっちり、制裁のように子どもたちに向けられるのは筋違いだと、改めて思いました。

 私のつたない語学で、不十分なレポートであったこと、特に、いろいろな人のお名前をちゃんとかけなかったこと、申し訳ありません。どうぞ、これからも日本の中で朝鮮学校の子どもたちの支援の輪がひろがりますように、そんな思いをこめて書かせて頂きました。

 もう少し、今回の韓国行きのことについて続きます。

 今日は診療後宝塚に行きます。明日の午前中は宝塚の中学で講演、夜は広島に帰っての中国新聞文化センターでの更年期講座です。そのための漢方の飲み物作りをしています。今回は五味子茶となつめ茶の二つで行こうと思います。


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韓国・ソウルにて。

 昨夜、広島に帰って来ました。

 昨日のブログには、ほんの少ししか書くことができなくて。日本の朝鮮高校への高校無償化排除に対して、日本にいる日本人の詩人、文化人、在日の方たちが皆さんでアンソロジーを出版しました。今回の韓国での「学校への坂道」は、その韓国語の翻訳本です。この中には、私がブログで紹介したオンニョさんの「ふるさと」もあります。

 もう一冊の本「私の胸の中の朝鮮学校」は、日本の朝鮮学校の生徒たちが書いた絵に俳優のクォン・ヘヒョさんが詩や文章をつけた絵本です。

2011_11270002 2011_11270012 この出版記念会が開かれたのはソウルのカソリック・ユース・センター。受付で二万ウォンをだすと、こんなものを頂きました。出版された二冊の本と、絵葉書やストラップ。それに心遣いがうれしいのは、暖かいおもちです。日本のおはぎのように小豆で全体をくるんであります。多くの方が、入場前にそれと用意されたお茶やジュースで少しお腹を満たします。広い会場がいっぱいになるほど、沢山の人が集まりました。マスコミも沢山。


2011_11270005 その前に日本から来た人たちが近くのガテマラコーヒーのカフェに移動して自己紹介や打ち合わせをしました。オンニョさんのネットワークでしょうか。日本全国で地に足をつけて、朝鮮学校を支援している人たちがいます。若い人も。話しを聞いていて、感動ばかりでした。歌人の野樹かずみさんは、広島大学卒、いまは広島在住です。彼女は数々の賞をとっている歌をつくりながら、フィリピンのごみの山のふもとにあるフリースクールの支援もしています。フィリピンの貧しい子どもたちのことを読んだ歌には胸がふさがります。こんな人が広島にいる!!


2011_112700142011_11270019 会は、韓国の伝統楽器コムンゴの演奏で始まりました。国立音楽院の先生の美しい音色。それにあわせて、書が始まりました。壁に貼られた紙にいつの間にか大木が出来、そこに赤い花が咲き、蝶が飛びます。書と映像のコラボです。その木の前でその後の行事が行われました。司会は、出版社の編集長の男性と、大阪朝鮮高校を卒業して、今韓国に留学しているかわいい女性が通訳をする形で行われました。そのお二人の写真を撮り忘れて残念!!

2011_112700242011_11270020 そして、東京朝鮮高校を卒業した女性のチャンゴの舞。

 この後、いよいよ詩の朗読が始まりました。まず河津聖恵さんの「学校への坂道」そしてオンニョさんの「ふるさと」、それからお二人で。ハングルと日本語で朗読されました。もう、この頃から会場は涙ぐむ人たちがいっぱいでした。

 まだこの話しは続きます。今日は診療です。


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ソウルです。

 ソウルにいます。

 昨日は、ソウルで二冊の本の出版記念会が開かれました。「学校への坂道」と「私の胸の中の朝鮮学校」です。この記事に詳しく書かれています。いずれも、日本の朝鮮学校を支援する本です。ぜひ、覗いてみてください。

 私は、今年の8月にオンニョさんの詩をブログに載せました。ここにそのブログがあります。その後、オンニョさんとのお付き合いが続いています。今回の会もオンニョさんのお誘いでやって来ました。

  朝鮮学校の支援の本が韓国で出版され、その記念会がひらかれる、それは大変意義のあることだと思ってやって来ました。でも、正直、何があるのか分からないままに来ましたが、今、本当に来てよかったと思っています。

 実は、先ほど、二時間かけて詳しく写真を載せて記事を書いたのですが、アップのときに拒否され、消えてしまいました。写真が多すぎたのかしら。もうがっかりで、怖いので、詳しくは広島に帰って書くことにして、今日は二枚の写真のアップだけにしますね。

2011_11270022_2 詩人の河津聖恵さんと、オンニョさんの詩の朗読です。後ろの絵は書です。

2011_11270031_2 ジャーン!! 震災の被害にあった日本の朝鮮学校を支援するために作られた韓国の「モンダンヨンピル」(ちびたえんぴつ)。その代表の俳優クォン・ヘヒョさんが冬のソナタの金次長だったなんて、私は知らなかったのです。もう、舞い上がってしまいました。

 朝鮮高校の無償化排除に対しての支援活動をしている日本の人々も何人も集まりました。また明日以降にご報告しますね。

 今日広島に帰ります。今回は、あかすりも買い物もご馳走も、何もないソウル行きでしたが、本当に楽しく過ごすことが出来ました。オンニョさんはじめ皆様に感謝です。


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道上文和先生が亡くなってしまって。

2011_11260001 またまた、大切な人が亡くなってしまいました。
 昨日診療後四方先生を乗っけて光市へ車を走らせました。光の産婦人科の道上先生が昨日急に亡くなったと、信じられないような知らせを頂きました。

 道上病院は、私も四方先生も何度も当直や外来に行った大好きな病院です。大きくてきれいで、スタッフはみんな優秀で仲よくって親切で、ホテルのシェフだった方が作るご飯はむちゃくちゃおいしいし。なにもかも素敵な病院です。お産の費用も安いし、広島からでも産みに行く人がいるくらいです。

 道上先生はまた、背が高くてハンサムでやさしくて、大変人気がある方でした。

 その前夜まで、今度また増築する話しをしていて、そして朝突然具合が悪くなって、救急車が来たときには、もう心肺停止状態だったと。あまりに急でした。先生は、いつも病院に泊まりこんでいて、家に帰るのは、年に数日だけだったと。沢山のお産を扱って、いつも過労でした。きっと先生の突然の死は過労死に違いないと思います。

 お通夜は大変な人で、部屋にはとても入りきらず、隣の部屋で大型画面で撮影してそれを見ている状態でしたが、それでも入りきらず、私たちも立っていました。先生の人徳だと思います。皆さんだれもがお元気いっぱいだった先生のあまりに突然の死が信じられないことでしょう。

 お嬢さんはまだ医学生です。スタッフは皆さん大泣きで、本当に痛々しい限りでした。

 私は今日のお葬式には参列できません。昨日、無理してでも行ってよかったと思いました。お世話になった先生にお別れが出来ました。

 今日、私はちょっとソウルに行ってきます。どうしても出席したい会があって。朝の飛行機で行って、集会にでて、その後懇親会などで深夜まで。明日帰ります。明日の月曜日の外来は四方先生が来て下さいます。暖かい台湾と違ってソウルは寒そうです。今回初めて一人で行きます。何回も韓国には行っていますが、一人は初めて。ちょっと不安かな?空港からリムジンに乗ってホテルへ。後は地下鉄です。出来るかしら。


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台湾の漢字

2011_11240011 台湾に行くと、漢字なので、看板などは意味が分かってほっとします。読み方は分からなくとも、なんとなく分かります。中国本土だと、漢字が略されていてさっぱり分からないことが多いのですが、台湾は昔の字そのままです。それが面白くて。


2011_11230056 月台はプラットホームです。昔はプラットホームは外にあったので、こんな名前になったそうです。新幹線の南に行くのは南下月台、北に行くのは北上月台です。月の台なんて、何かロマンチックで雰囲気がいいです。

2011_11230055小心は気をつけて。これはプラットホームに隙間があるので気をつけて下さい。小心地滑は滑りやすいので気をつけて。これと似たのが當心行人。當は当の難しい字です。これはトンネルの入り口にありました。歩行者がいるので気をつけて。自分のことは小、人に対しての心使いは當を使うのだそうです。


2011_112300582011_11230059_2 新幹線の荷物の棚にずらりと広告が貼ってありました。銀行らしい、でも、金色的年代と口袋がわからなくって。今、世界的に金の相場が上がっていて、金を対象にした通帳を作ることのお勧めです。口袋は「ポケット」のこと。面白い!!


2011_11230048トイレは便所または厠と書いてあるところもありました。これは、台南でお昼ご飯を食べた食堂に貼ってありました。

玉米はとうもろこし。
木瓜はパパイヤ。
地瓜はサツマイモ。どちらも瓜によく似ています。
全家はファミリーマート。

これらの意味や形から来るのとまた、読み方というか、当て字で使われているのもあります。
労力士はロレックス。これには笑いました。
可口可楽はコカコーラ。
麥當勞はマックドナルドです。

 こんなのを見ていると、面白くて、バスや列車の移動がとても楽しかったのです。まだ、台湾での食べ物の話があります。


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帰りました!!体調不良です。

昨夜、無事台湾から帰りました。あっという間の三日間でした。

2011_11240006  昨日は、台北の故宮博物館でお宝をたっぷり見ました。すごいとしかいいようのない「人」の技、知恵、大変美しい自然との融合、私は今回三回目でしたが、いつ行っても様々な発見がありました。特に、緑がかった青磁の大変美しい色にはため息が出ましたし、焼き物に残された象形文字、これからだんだんと漢字が出来たというりにも、長い時間と人が脈々と続けてきた知的な営みを感じることが出来ました。しかし、故宮を見学するのに、とても短い時間で駆け足だったのが残念。それから、物凄い人でした。ギューギュー詰めで、ヒスイの白菜の見学等、物凄い行列でした。ここでも、中国本土からの旅行者が圧倒的なのだそうです。混雑振りには、頭がのぼせそうでした。売店では、白菜のついたノートやボールペンやクリップなどの文房具を沢山買いました。


2011_11240014 帰りの飛行機からの夕焼けです。広島空港に着いたら、なんと寒い!!

 じつは、この帰りの飛行機の中で、段々と胃とお腹が痛くなり始めました。車の運転中も、家に帰り着いてからも、痛い痛い、で。お薬を飲んで荷物の片付けもそこそこに、早々に寝ましたが、二時半、気持ちが悪いのとお腹が痛いのとで、目が覚めて嘔吐しました。吐くなんて、何十年ぶりでしょう。それに下してしまって。うんうんとしながら、若い人と同じように食べ続けて、馬鹿だったと思いました。でも、夫と姉はなんともないのですよね。一体どうしたのか、情けないと思いながら、またうとうととしてたら、ドンと地震で。それっきり起きていました。

 頭がボケボケ。でも、これから仕事です。しゃんとして、頑張らなければ!!また、沢山のお土産話をしますね。


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台北です。今日帰ります。

2011_11220048_2
高雄初日、余市に行きました。沢山のお店、沢山の人人人。平日の夜でも毎日こうなのだそうです。お店では、また多くの人が食事をしています。とっても美味しそう。屋台の種類も豊富です。港町だから、海産や、牛、ブタ、鶏やアヒルなどのお肉や、果物、あふれるほどの食材です。ここで食べたいけれど、晩御飯は別に用意されているので、見るだけ。鶏のしっぽの所の串を二本、一本20元日本円で約50縁で買ってみんなで一切れずつ食べてみました。二本と味付けが違ってもとても美味しいくしでしたよ。

二日めは、ホテルから台南に直行。台南にはまだまだ古い建物、遺跡、廟、お寺などが保存されています。

2011_11230033その一つで全員集合。スタッフもの一人の赤ちゃんが同行しています。1才のこの子がとてもかわいいし、にこにことずっといい子でみんなを和ませます。

 台南で昼ごはんを食べた後、新幹線で台北へ。

 今は台北です。台北では、漢方の卸が並んでいるところに連れて行ってもらいました。沢山のお店がずらりと並んでいます。私は、そこで乾燥なつめや乾燥あわび、乾燥牡蠣、乾燥にんじんなどを買い込みました。今度の更年期の講座でお出しする飲み物の準備です。

まだまだお話ししたいことは一杯ありますが、このホテルはインターネットが一分15元という時間設定です。一分ごとなんて、びっくり。

 今日は故宮や免税店に行って、広島に帰ります。楽しい旅行もアッと言う間です。






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高雄の観光。

2011_11220022台湾、特にこの高雄周辺にはお寺が沢山あります。ガイドさんによると、佛教と道教が同居しているというか、癒合しているらしい。お寺はどれもカラフルでつくりが凝っています。

 ここは蓮池。美しい景色の周辺に多くのお寺がありました。九十九折になっている橋を渡り、龍の口から入って、塔のてっぺんまでのぼり、そして虎の口から出ました。龍の中には天国の絵が、トラの中には地獄の絵が描かれています。

 これで、すっかり厄払いできたらしいです。

2011_112200342011_11220036 塔の上から見た景色です。

たくさんの観光客が訪れていましたが、中国本土の人が多いらしいです。

 この後もう一つの池というか湖に行きました。歩きつかれたからでしょうか。眠くってすぐに寝たのに、何と四時には目が覚めてしまいました。I Pad何ぞをみながらグスグスしています。

2011_11220020_3昨日の急のお昼ご飯の最後のデザートがどうしても画像が入らなかったので。南国ならではのパッションフルーツが美味しかった!!です。

 高雄での買い物、からすみを沢山買いました。試食したらとっても美味しかったので。

 



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台湾・高雄にいます。

Photo_22011_11220010 台北に着くと27度でした。台北からすぐに新幹線に乗って高雄に来ました。

 台湾の新幹線はオレンジ色です。中は日本の新幹線とそっくりです。

 現地時間でお昼の12時20分に乗って2時に高雄着です。広島の旅行会社では、時間が゜ないので,新幹線の中でお弁当を食べるように手配しておきますということでした。
台湾のお弁当ってどんなんかね、やっぱり中華かね、などと楽しみにしていました。

 ところが、ガイドさんに、お弁当はいつ来るのですかとたずねたら、「ええっ!?」ということだったのです。広島の会社との連携がうまく行っていなかったようです。そんなあ、ひたすらそれを楽しみにしてきたのに。それに、午後2時着といっても、それは日本の時間で午後3時。それまでお昼ご飯を待てというのは、酷というもの。車内販売は、お弁当などなくって、パンと飲み物だけです。

2011_11220011仕方なくパンを人数分買いましたが、そのパンも美味しくなくって、なんともわびしいことです。しっょぱなからこれで、かなり気分を害しました。

 それに、私の前の席の人が、いい臭いをさせてお弁当を食べているのです。そっとのぞくと、ご飯の上にどーんとチキンの照り焼きが乗っていました。ああ、うらやましい、うらめしい・・・。

2011_11220017

2011_11220018 結局ガイドさんがいろいろと会社と連絡をし合って、高雄に着いて中華料理屋さんに行き、遅いお昼を食べました。客家料理なのだそうです。それがまあ豪華だったので、許してあげる、とかってに自分の中で決めました。

2011_11220019
 それから観光です。一日中動き回ってかなり疲れました。

豪華な夕飯や、高雄らしい景色について、またご報告しますね。今朝ほとんど寝ていなかったので、もう眠くなりました・・・。







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行ってきます

行ってきます
広島空港です。
朝ついた時はマイナス1.5度でした。
台湾は暖かそうです。
行って来ます。

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wi-fiを初めて知った!!

 今日から台湾に行くのに、いろいろとしておかなければならないことがありました。何よりも、I Pad。この前釜山に行ったときに大失敗をして、国内と同じようにパケし放題と思ってかってに使ってしまって、後でどーんと請求されたというか、使用をストップされてしまったのです。

 今回は、失敗しないように、海外での使用をちゃんと習っておきたいと思ったのです。

 で、購入したデオデオに行きました。デオデオでたずねると、ここでは販売だけで、サービスにかかわることは出来ませんと言われてしまいました。びっくり。デオデオって、販売したもののアフターサービスはちゃんとしているとばかり思っていたので。でも、ソフトバンクはちがうのだそうです。ソフトバンクのお店に行ってくださいと。ただ、教えてほしいだけなのですが、と言っても、「そういうツールはおいてありませんので」だそうです。

 で、ソフトバンクのお店を探して行きました。本通の中にありました。そこで、釜山で失敗をしたのでと事情を話しました。そこで購入したものではないのですが、店員さんがとても親切に教えて下さいました。

 そのときに私、初めて知りました。「wi-fi 」というものを。これまで、人のブログなどを読んでいて、不思議だなあと思っていました。私のi-Padは「wi-fi」とあっても、パスワードなどを入れなければなりませんでした。ソフトバンクの人がクリニックにこられwi-fiのアンテナを置かせて下さい、とクリニックにセットされました。これでスマートフォンやI Padの人も早く繋がるのでよろこばれますよ、と。でも、私のi-Padはなんにも変わらなくって、とても繋がるのが遅いままで、一体どういうことなのかなあと不思議だったのです。

 I Padでwi-fiににつなげようとしても、パスワードの囲みが出るのです。今回の店員さんが、海外に行ったときに、空港などのwi-fiのあるところでは、無料で使えます、といわれます。それがこれまでよく分からないというと、「wi-fiが設定してないのかも知れませんね」と言って、やはりそうでした、と。ちょいちょいと画面を触られて、それではい、これで大丈夫です、と。これで大容量のものも入りますといわれました。ああ、私、アプリを購入してもストップしたままでした、これで入るのですか、と画面で待機中になったままのアプリの表示を見せると、もうこれで大丈夫ですよ、それをタッチして下さいといわれました。そしたら、どんどんと入りました。

 一体、私は何をしていたのでしょう、と思いました。wi-fiも知らなくって。これまで何年使ってきたというのでしょう。ああ、もう。そして、海外でのwi-fiがないところでの、バケし放題のセットの仕方も教えて頂きました。これで大丈夫でしょう。もっと早くにこんなことをしておかなければならなかったのですよね。本当に馬鹿でした。

 これで、たぶん台湾からの写真などを送ることが出来るでしょう。

 朝7時空港集合です。早いですね。では、これからちょっと寝ます。


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「山賊」に行けなくて残念。

2011_11210002 昨日は、一部紅葉の終わった木々もありましたが、緑豊かで、とても静かな環境の山口大学で無事講演を済ませました。二時間、立ちっぱなし、しゃべりっぱなし。参加して下さった皆さんの熱い目線を感じながら目いっぱい話しました。本も沢山売れて、サインに大忙しでした。ありがたいことです。準備して下さった山口性教協のみなさまに感謝です。

 さて、行きは一人でしたが、帰りは仲間の先生が助手席に座って、一緒でした。このたびも、高速道路に入ったところで沢山のパトや警察官が検問をしていました。でも、私たちの車はフリーパス。後ろの座席には誰も座っていなかったからでしょう。やはり後部座席のシートベルトだと思います。気をつけなくっては。

 帰る途中「山賊」で何かたべようということで、玖珂インターで高速を降り、山賊へ。ところが、車がいっぱいで、駐車場をはみ出して駐車待ちが沢山ならんでいます。しばらく待ったのですが、なかなか進まないので、あきらめました。残念。

 お休みだからなのかも知れませんが、高速道路沿いでなくとも繁盛しているのは、山賊ファンとしてはうれしいですね。私はここの鶏の山賊焼きやおむすびも好きですが、昨日は「沈みもち」が食べたいと思いました。大きな草もちがお雑煮のようなお汁に沈んでいます。あんこがおすましのしょうゆ味とマッチしておいしいのです。これは、なくなった父も好きでした。ああ、食べられなくて残念です。

 今日から新しい週。私たちのクリニックは本来23日の祭日と24日の木曜日の連休です。それに明日の火曜日も臨時にお休みして三連休とし、台湾に行ってきます。今回は台北よりも高雄、台南です。台北から新幹線で行きます。すでに食事のメニューも来ました。中華料理三昧です。ああ、それまでにダイエットしておこうと思ったのに、さっぱりだめでした。また食べ物中心にご報告しますね。


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山口で性教協中国セミナーです。

 山口、湯田温泉に来ています。今日は山口大学で、性教協中国ブロック・山口セミナーが開かれます。

 昨夜診療後車を飛ばして、交流会で皆さんが集まっているところに合流しました。山口性教協と広島性教協の交流会です。湯田温泉、ホテルから歩いて10分のところにある「菜の花」。素敵な一軒屋のお店です。きめ細かいお料理が並びました。どれもていねいで、おいしいお料理でした。私も久々にアルコール、梅酒を二杯飲みました。

2011_111900062011_11190007   来年八月には、全国大会が山口で行われます。2002年、広島のプリンスホテルを借り切って全国大会を行いました。全国から1600人もの方が集まって熱い議論を行いました。それから丁度10年目の中国地方での全国大会です。

 10年前と比べて、状況は大きく異なっています。その後に起こった性教育バッシング。いまだにそれは続いており、子どもたちはほとんど教えられることなく、大人になっています。昨日一日だけでも、どれだけの若者が私のところで泣いて帰ったことでしょう。

 山口での全国セミナー、お隣の私たちも最大の支援をしようと張り切っています。その一環での今日のセミナーです。すでに多くの事前の参加申し込みが来ているとのことで、うれしいことです。

 さらに、山口性教協との交流会に集まっている人たちの中には、若い男性も複数いて、うれしいことでした。私たちの活動は25年になりますが、はじめから参加しているものは私も含めて高齢化しています。これらをどう若い人たちにつないでいくか、これはどんな分野でも大きな課題になっていることです。今日の会には大学生の参加申し込みも沢山あるそうで、ますますうれしいことです。これらの若い人たちにも感動してもらえるような話しをしたいと思っています。

 朝起きて、屋上にある露天風呂に入りました。とても気持ちがいいお風呂です。風が強くって寒いのですが、お湯に浸かっていると頭は冷たく、体はぽかぽかで、力がわいて来ましたよ。朝ごはんは広島からのメンバーで卓を囲みました。本当に気心の知れ渡った楽しい仲間たちです。朝から話しが尽きません。今日の午前中には、広島のメンバーの模擬授業もあります。午後、私の講演です。さあ、頑張りましょう!!


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えびす講、谷龍介懇親会。

2011_11180001 えびす講ですね。昨日お昼時間に、姉と歩いて行って来ました。本通りを歩きながら「さびしいねえ。えびすとは思えんねえ。昔だったら両側にずらっと出店がならんどったよねえ。福袋やらいっぱい出して」「東京資本がいっぱいになったからじゃろうねえ」等と話していました。「えびすであんたが迷い子になったこともあったし」

 うんと昔。えびす講で洋服を買ってもらうのが楽しみでした。コールテンのずぼんとか、上っぱりとか。まだまだ貧しい頃です。本通もギューギューの人でした。そんな中で姉がいなくなってしまって。一人で家に帰ってきたことがありました。バス代も持っていないので、歩いて観音まで。「よく帰ったよね。子どもの足で。」と姉。「デモね、私、天満屋ができた時に一人でエスカレーターに乗りに来たよ。ただ乗って帰っただけじゃけど」と私。そう、広島で初めてエスカレーターが出来たのは、天満屋です。階段が一人で動くんじゃと。それは衝撃でした。それに乗るために延々と人の行列が続いたものです。その天満屋も閉店だなんて。今、閉店セールをしていました。

 その隣のえびす神社に着くと、お賽銭を上げて、神主さんに頭をなでてもらって、おみくじを買って(ぜんぜんよくなくってがっかり)小さなくまでを買って帰りました。一応、私たちの仕事も客商売ではあります。でも、商売繁盛なんて、とても言いにくい仕事ではあります。経営は厳しいけれど、倒産しない程度になんとか続けさせて下さいとおがみましたよ。

 それにしても、雨。人出もいまひとつでした。今日も雨なのでしょう。この前のフードフェスタも雨だったし。関係者の方はしんどいことですね。

2011_11180006  昨夜は、谷龍介の後援会の懇親会兼ミニコンサートに行って来ました。一昨日に急遽会をするからと、突然電話がかかってきました。ここのところ、行事が重なってなかなかコンサートにいけなかったので、とても久し振りでした。龍ちゃんはやっぱり素敵。たっぷり歌声を聞かせていただきました。歌ものびのびと一段と磨きがかかって聞きほれましたよ。久しぶりに会う人たち、日ごろの付き合いの医師仲間や性教育の仲間とは全く異なる人たちとのおしゃべりも、楽しく過ごすことが出来ました。

 しなければならないことはいっぱいあるのですが、そんな時にこんなひと時がもてたことも感謝です。

 今晩から山口に移動します。明日、性教協中国セミナーです。その前夜の交流会に遅れて出席の予定です。高速道を行くのに、雨が上がってくれたらいいのですが・・・。


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中学生に感激!!と、ひまちゃんご夫婦のこと。

 昨日の三次市八次中学校での講演、感激したことがあります。講演がすんで、女性の生徒さんがお礼の言葉を述べてくれました。つまりながらも、自分の言葉でちゃんと言ってくれました。

 そして、その後なのです。男性の生徒さんが前に出て、「起立!」と言いました。そして椅子から立ち上がったみんなに「先生のほうを向いて下さい」と。生徒さんみんなが横にいる私の方を向きました。さらに「大きな声でお礼を言いましょう。ありがとうございました!」それに続いて生徒さんみんなが「ありがとうございました!」と大声で言い、続いて「礼!」でみんなが礼をしてくれました。私は、びっくりで、呆然でした。「大きな声でお礼をいいましょう」が、とってもうれしくて。それも、生徒さんの言葉だったので、よけいにうれしくって。

 難しい年頃の中学生に二時間も話を聞いてもらうのは、正直、なかなか大変なのです。「どうやって聞かそうか!くそっ!」と思うこともあります。ざわざわしているのが、段々と静かになっていき、まっすぐにこちらを見てくれるようになると、やった!と思いながら話を続けます。聞かせるために、それぞれの学校の先生たちがどんな苦労をなさっているかもよく分かります。感謝しながら話しを続けます。

 その後は大急ぎで広島に帰って、次の講演に。二つ目がすむと、やっぱり足がパンパンでした。立ちっぱなしで話しますので、仕方がないことです。でも、やまとの湯で疲れを取ると、足の腫れもすっと引いて元気になりましたよ。まだまだ私も捨てたもんじゃないと思いました。

2011_11170003 三次に行く前にひまちゃんの家に寄りました。ひまちゃんとトラ吉さんにお会いして、大話しをしました。近くに行くたびに寄ることにしているのですが、前回吉田で講演のときには、お会いすることが出来なくって心配していました。今回はお会いできて、それもお二人が元気なのでとてもうれしくて。

 ひまちゃんが重い荷物を持ってきて見せてくれたのが、アルバムです。これまでのお二人の歩みがきちんと整理されていました。結婚前の若い二人。そして結婚式。ヒマちゃんのドレス姿がすっごく素敵。トラ吉さんもタキシード姿が若くて素敵! なにより皆さんに祝福されて結婚したことがよく分かります。これらの写真もいつかブログでアップして見せてもらいたいですね。

 ひまちゃんとトラ吉さんが、思いがけずプレゼントをして下さいました。来年のカレンダーは、ムーンカレンダー。満月や新月や半月が書かれています。面白い!!クリスマスの人形がついたボールペンは、ぜひ診療に使おうと思います。患者さんがびっくりするぞ!!それに、私の好きな万華鏡のストラップ。とてもきれいです。さて、どこにつけまょうか。

 ひまちゃん、トラ吉さん、ありがとう。大切にします。このプレゼントも、お家に行ったこともブログに出していいと言って下さったので、ご報告しますね。


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「さくら会」のご案内です。

Img255 毎年恒例のさくら会のコンサートのご案内です。オペラ歌手藤田真弓さん企画、監修のこのコンサート、根強い人気があります。私も何回も行かせてもらいましたが、今回もとても魅力的です。「歌は世につれ世は歌につれ~ラジオとともに~」というタイトルでの今回。ラジオ、私は小さい頃ラジオで育ちました。朝から晩までラジオでドラマや歌に胸をときめかしたり、癒されたり、育てられたり。

「とんがり帽子・みかんの花咲く丘・お山の杉の子・森の水車・雪の降る街を・りんごの歌・銀座カンカン娘・・・・・」

 私は今、「英語で読むはだしのゲン」の講座に通っています。はだしのゲンには、この頃の沢山の歌が出てきます。替え歌もいっぱい。子どもらしいまっすぐな替え歌がまたこれが楽しいのです。なつかしいし、楽しいし。講座では、先生がネットで歌を探して下さっています。それを聞いて、みんなで歌います。

 今回のさくら会の歌、このほとんどすべてが「はだしのゲン」に出てきます。先日、中沢啓治さんにお会いして、この会のご案内をすると、とっても喜ばれて、行きたいとおっしゃいましたのでチケットをお渡ししました。奥様と一緒に行かれます。それでまた元気を出してくださればとてもうれしいことです。

 私はとても残念なのですが、この日は広島にいないので、行くことができません。例年、会場いっぱいの人たちですが、この頃の歌とラジオのファンの方のために、ご案内しますね。

 私は今日は昼・夜のダブルの講演です。夜の更年期の講座の飲み物「水正果」、とてもおいしく出来ました。干し柿もばっちり。皆さんに喜んでもらえるかな?


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広電ビルの点灯。

2011_11130002 11月13日、福山での講演を終えて広島まで帰ってきて、紙屋町の交差点で信号待ちをしていたとき、ちょうどそのとき、目の前のビルにぱあっと電気が点きました。

 紙屋町の交差点にある広電ビルが壊され、新築され始めてどれだけの期間でしょうか。確か、解体が始まったのが2008年12月ごろ。ビル建設に着工したのが2009年8月だったと思います。地上14階。早いものです。いよいよ出来上がりましたね。


2011_11090001 その前、8日のお昼、そごうの10階に食事に行きました。エレベーターからすぐの角のお店に入り、窓辺に座って外を見ていると、斜め向かいのビルがほとんど出来上がっていました。姉と「随分できたね。早いねえ」と話していました。いつもここに来ると、屋上でクレーンが動いている姿などを飽くことなく見ていました。すっかり出来上がっているビルを見ていると、うん?です。何かある。


2011_11090002 よく見ると、屋上からゴンドラがつるされていて、中に二人の人がいます。ゆっくり動きながら、何かの作業をしています。うひゃー、怖い。見ているだけでこちらの足がすくみそうです。

 こうして、高いところで作業をする人たちが必要なのですね。出来上がった後も、ガラス窓の掃除など、ビルの管理をするのに人の力が必要なことが必ずあるのですね。これだけ機械化が進んで、ビルができるのも早くなっても、最後のところでは直接人の力が必要と。高所恐怖症の私には、気が遠くなるような光景でした。


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水正果(スジョンガ)を作っています。

2011_11150008 あさって木曜日は、午後三次市の中学で講演。その後夜は、中国新聞文化センターの更年期講座です。更年期講座では、毎回私が作った漢方の飲み物をお出しすることにしています。前回の元気茶、甘草、高麗にんじん、乾燥なつめをことこと煮たのが結構好評でした。

 今回は、水正果(スジョンガ)を作ります。今朝から取りかかりました。桂皮(にっけの木の皮)、これは京都の素夢子古茶屋で買って来ました。それに、沖縄の黒糖、しょうがを煮込みます。今回は、しょうがは黒糖煮があったので、それを使います。二日かけてことことと煮ます。途中、お味を見ながら、黒糖を足したり、しょうがを足したり、お水を加えたりします。できあがったら、すっかりからからになった干し柿を入れます。今回も喜んで頂けるように、ちゃんとお味を調えたいと思います。

 漢方というと、苦いとかおいしくないという印象を持たれていますが、それはお薬のこと。飲みものは、単に体にいいだけでなく、おいしくなければ、と思っていますので丁寧に作りたいと思います。もう、家中、にっけのいいにおいが漂っています。味見をしたら、すでにとってもおいしい!!今回も喜んで頂けると思います。

 まだ更年期の資料作りや、これから立て込んでいる講演の準備や原稿書きなど、すべきことがいっぱいあります。ぼやぼやしておれません。


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Zuccottoさんの続きです。

 Zuccottoさんでの食事、中途半端になってしまって。続きです。

2011_111300072011_11130008 私のパスタは、定番、うにとルッコラの幸せパスタです。本当においしくって。もうここまででかなりお腹はいっぱい。

 でも、メインがあります。メインはお肉かな?お魚かな?と、出てきたのが、なんとも豪華な海鮮料理でした。大きなアサリ、ムール貝、すずき、それに様々なお野菜。とってもおいしく頂きました。そうそう、パンと一緒に出ているバターは手作りなのだそう。軽くってでもお味はしっかりしたおいしいバターです。その後がお楽しみのデザートとコーヒーです。

2011_11130009 全部シェフ手作りのデザートの盛り合わせ。デザートは別腹です。飾りのミントの葉とステビアは、奥様が栽培していらっしゃるものだそう。

 大満足のお食事でした。

 それから、私たちが行ったときに二つのテーブルで、食事をなさっていた方たち。二つとも何だか不思議なものを食べていらっしゃいました。平べったい鉄なべかな?運ばれると、わあ、おいしそうと歓声が上がっていました。皆さんで取り分けて食べるのに、なんだか、糸を引いていて、チーズみたいです。もう、気になって。

 皆さんが帰られて、次のお客様がこられる前、一瞬私たちだけになった時にたずねました。両方のお客様が食べてらっしたのは、何ですか、と。そしたら、海鮮トマトなべだと。でも、チーズっぽかったのですが、とさらに聞きます。そしたら、鍋のあととてもおいしいおつゆが残るので、それでパスタかリゾットか、お好みのものを作ってお出ししますとのこと。それはまあ、魅力的なこと。今度はそれを食べに参ります、と言いました。

 Zuccottoさま、本当にご馳走になりました。初めて行った夫が、遠慮なしにずけずけものを言って失礼しました。私はひやひやしていました。あまりバスタは食べない夫ですが、とっても気に入った様で、よかったです。


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久しぶりにZuccottoで食事です。

 今朝は、パソコンの具合が悪くて、悪戦苦闘、やっと起動させることが出来て、急ぎ、ブログを書きます。

 昨日の福山での「母と女性教職員の会」での講演、予想以上に沢山の方が来て下さいました。ありがたいことです。張り切ってお話しさせていただきましたよ。

 講演の後、福山で行きたいところがあったのですが、都合でいけなくって、思いのほか早く家に帰ることが出来ました。日曜の晩御飯、久しぶりにお好み焼きを食べに行こうかね、と言っていたのが、広島ブログを見ていて、急遽、「Zuccotto」さんに行こうということにしました。これまで、お昼に行ったことはあるのですが、夜は初めてです。夫はこれまで行ったことはありません。

2011_111300032011_11130004 まずウエルカムでキウイに生ハム。この意外性がいいですねえ。前菜は盛り合わせで愉しいです。

2011_111300052011_11130006 かぼちゃとサツマイモのスープ。夫のパスタはシェフのお任せで、今日はカニときのこのパスタです。少し分けてもらいました。うーん、美味。

 時間がなくなってしまいました。続きはまた書きます。ごめんなさい。


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今日は福山です。

 今日は、福山の母と女性教職員の会でお話しをします。先生方が多いのだそうですが、保護者の方にも是非聞いていただけるとうれしいです。

来週の日曜日には、山口で性教協中国大会が開かれます。

Img257  模擬授業、分科会も魅力的です。医師会や教育委員会も後援してくださるとのこと。これが何よりうれしいです。当日参加もO.K.だそうです。山口の地で、多くの方にお会いできますように。

 
 昨夜、広島ブログつながりの一人の方、はらっぱさんにお会いしました。よく感性が似ているなあと思いながら、ブログ上だけでお話ししていました。ところが、実際お会いして話をしてみると、どうもその方と親戚らしいということが分かってびっくりです。こんなことってあるのですねえ。


 今日は、まだ今日の講演の最後のスライドの点検をしなければなりません・・・。


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奈良の毛皮工場「春日」で。

 明日で奈良の日帰り旅行からもう一週間になります。あの時にお聞きした皮革について、書き残していたことを書かなければ。

 あの皮をスライスする機械がある部屋は、選別する部屋でした。この皮はバッグ用、コート用、財布用だけでなく、剣道の竹刀用、五月人形の下に敷く用、それから時代劇の衣装に使うもの等、ずいぶんいろいろな所に皮は使われているのですね。

 その後、毛皮がいっぱいぶら下げられている部屋に行きました。ミンク、狐、狸、チンチラなどなどたっくさん、カラフルです。ここの写真を撮り忘れて残念。そこでのお話し。

 狸の毛皮、日本の狸の丸ごと一匹分を見せられました。その後たしかノルウェーだったと思います、北の国の狸はこんな大きさとみせられたのです。それはすっごく大きくて、毛もふさふさしています。それが、もともと同じ品種なのだと。日本から、狸をもって行ったのだそうです。どうやってこんなに大きくしたと思うか、とたずねられました。私が

「いっぱい食べさせた」と答えました。そしたら、食べさせたら、太るだけだと笑われました。確かに。でも、太れば表面積も大きくなるはずなんだけれど。そしたら、答えが面白いのです。

「雄の狸を7・8匹並べて飼育する、その前にかわいいメスを一匹置くのだと。そしたらオスたちは、自分が一番大きくて、強くて、カッコいいのだとメスにアピールするために大きくなるのだと。それを繰り返して、どんどんと大きくなっていったのだそうですよ。

 カラフルに染められた毛皮と、そのままの毛皮、どっちがいいのかという質問ですが。もともと「染めたからいい悪いではなく、染めないとそのままでは使えないものを染める」のだと。いいものは、そのままで使えるのだと。では、それが染められたものなのかどうかは、裏を見れば分かります。どんな動物でも、皮は元々白いのだと。裏が白いかどうかなのですね。でも、コートなどは、裏地がついていて、見られません。だから、毛を分けるようにして、根元を見るのだと。根元から見える地が白いと、これは染めてないということなのだと。

 製品が展示してあるところで、1200万円のミンクのコートというのを見せてもらいました。それはすごい。後ろがおおがらな模様にななっています。それは、天然のミンクの色のみでつなぎ合わせて模様を作っているのだと。それは、裏地の下がとめてありません。自由にめくって見られます。そしたら、見事に白。白の皮が縫いつないでありました。これだけ自信のあるものは、どうぞ見てくださいととめてないのだと。それに、裏をとめないと、座るときに裏地だけが滑って毛を無理に引っ張ることもなく、毛皮の保護になるのだと。

 このごろよくあるオーストリッチの安いバッグ、その安さの秘密も教えてもらいました。私、安いオーストリッチを買ったばかりでした。帰ってみると、見事に引っかかっていました!!

 それから、印伝も見せてもらいました。インドから伝わったという印伝。皮に漆でもようが書いてあります。それでバッグやお財布などを作ります。漆の色が変化して、時間と共にいい深みが出るのだと。聖武天皇のお宝にもいまだにまるで新品のようにあるのだそうです。これは今はだんだん印伝ではなく、漆革と呼ばれるようになったと。高価ですが、とってもいいバッグがありました。買いたいと思ったけれど、我慢です。工場だから、デパートで買うよりもうんと安いのですが、それでも我慢です。

 ここは、これまで行った宝石屋さんのように、買え買えと露骨な勧めは全くなく、気楽に見れてよかったです。だからこそ、スケジュールは大変でも、楽しい旅になったのだと思います。

2011_11100002 私がカニを食べ損ねた福井に行く途中、列車で食べた幕の内です。健康弁当宣言と書いてありました。20品目以上。やさいは120グラム以上。使用する油はコレステロールゼロ。人工着色料は無使用だそうです。


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あさって福山で講演です。

Img256 もうあさってになります。ご案内が遅くなりました。13日日曜日午後、福山で講演をします。「母と女性教職員の会」主催ですが、もちろん男性でもどなたでも無料で参加可です。多くの方に参加して頂けます様に。


2011_11100013 昨日は、慣れない会に出席して,びっくりすることもありましたが、懐かしい方たちにもお会いできて、うれしかったです。私を推薦し、決めて下さった家族計画協会の方々に感謝します。

 実は、この日、もう一年近く前から講演が入っていました。それも、この福井の中学校で。そしたら、福井で受賞の式典があるという知らせにびっくりしました。午前中に参加して、午後講演で十分のスケジュールを組むことが出来ました。ところが、直前になって講演がキャンセルになりました。なぜなのかは分かりません。何らかの力が働いたのかも知れません。仕方のないことです。でも、おかげで、ゆっくりすることがでまきした。

2011_111000172011_11100020一時間の空き時間に、近くの柴田公園に行きました。佐賀の大隈先生が連れて行ってくださいました。先生は、佐賀県推薦で同じ受賞をされました。私は、県の推薦はなく、本部の推薦での受賞でした。

 公園には柴田勝家と、お市の方と三人の娘たちの像があります。今、NHKのお江でブレークして人がいっぱい訪れていました。石垣や堀が残っていて、堀には木で橋が作ってあって歩きやすくしてありました。ドラマ、男たちに翻弄されながらも、戦国時代を生き抜いた女たちの物語は、面白いです。しかしすごい姉妹だね、と大隈先生と話をしながら見て回りました。


2011_11100011 ところで、私が泊まったホテル、皆さんは駅の近くの大きなホテルに泊まられていましたが、私は駅から車で5分くらいのビジネスホテルでした。春は桜がきれいという川のそばで、8階だて。その8階に大きなお風呂がありました。風呂フェチの私にはうれしいことでした。それに、朝ごはん、手作りのおかずがいっぱい!!もっともっと沢山のおかずが並んでいましたが選んでこれだけです。特に、ちりめんじゃこ入りの大根おろしがうれしくて。これをご飯に載っけて食べました。ジュースに見えるのは、はちみつ黒酢です。こんな暖かいご飯を食べさせて頂いて、今度から福井はここに決まりです。今まで知らなくって損したと思いました。


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福井にいます。

2011_11100010_2 福井に来ています。ホテルから見えるふくいの景色。山は、日本アルプスらしいのですが、ここから見ると、とても穏やかな山々です。

 昨夜遅くに福井駅に着くと、何だか大勢の人が立っています。そしたら、皆さんが私を見て、拍手をされました。


2011_11100006 すでに先に来ている家族計画協会の方々、主に北陸地方の産婦人科の先生たちです。北村邦夫氏のいたずらに違いありません。びっくりして、逆にこちらからカメラを出してパチリです。

 今日、福井で「健やか親子21全国大会(母子保健家族計画全国大会)」が開かれます。その大会で、私は「家族計画協会会長賞」という表彰をされることになりました。その受賞のためにきたものです。どんな会で、どんな賞なのかも全く分からないままにきましたが、皆さんに「おめでとう」と言われて、ちょっとうれしかったかな?


2011_11100009_2 どちらかといえば、名誉より食い気の私。福井では、解禁されたばかりのカニが食べられるかな?と思ってきたのですが。ああ、残念。先に来ていた方たちは、もう、こんなカニをたらふく食べた後なのだと。私は列車の中で駅弁でした。残念で。こんなカニだったよ、という北村邦夫のデジカメを接写させてもらいました。こんな盛のカニなんて初めて見ましたよ。でも、くりかえしますが、私が食べたわけではないのです。今日も食べる予定はなしで帰ります。


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「カレ、夫、男友達」

 奈良の皮工場について、面白い話しが沢山あるのですが、これはまたいつか話します。

2011_11090004 月曜日の夜中、というよりもう日が変わっていて火曜日の午前0時過ぎ、一人パソコンに向かっていて、ニュースを見るつもりでつけていたテレビの、ニュースの続きに放送されたNHKのドラマ、本当に何気なくつけていたのに、始まってすぐ、びっくりして見続けました。それは火曜日の夜の放送の再放送だったのですが。

 それはそれは、まずびっくりしたのが、性の表現の伸びやかさ。へえーっ、このごろNHKがこんなドラマをするの?という驚きでもありました。ドンドンと引き込まれて行きました。私はこのごろ日本のドラマはほとんど見ていなかったので、新鮮でもありました。

 そのうち、ドラマの中のDV、夫の暴力に震え上がりました。ここまでリアルに表現されると、見ているこちらまで怖くて怖くて。

 早く次が見たくて、で、お昼時間にその原作を買いに行きました。 江國 香織の「思いわずらうことなく愉しく生きよ」。寸暇を惜しんで本を読み、そして、昨日の夜、二回目の放送をビデオにとってやまとの湯から帰って即見ました。原作よりもドラマのほうがうんと面白いかな?やっぱり女性の過激ともいえる、リアルな性への姿勢と、DVの怖さは、第一回よりももっと過激になっていました。

 日ごろ接している女性たちの実態そのままだわ、と思います。恋愛も性もDVも。伸びやかなのはいいけれど、無防備にならないでね。DV、その通りだけれど、これがまたこんな夫から逃れられないのよね、そんなことを思いながら、ドラマの中の女性たちに共感しながら見続けました。もう見逃せません。のめりこんでしまいました。早く第三回が見たいですね。

 今日は診療後一気に福井に向かいます。長距離の移動になります。さて、列車の中でどう過ごそうか。本を読むか、韓国ドラマのDVDを見るか、与えられたゆっくりした時間をありがたく過ごそうと思います。福井は寒いでしょうね。


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東大寺と皮の工場。

2011_11060012春日大社から歩いて歩いて、東大寺へ。運慶・快慶作のあ・うんの金剛力士像が左右を守る南大門をくぐって、大仏殿に向かいます。私は、ガイドさんの話を聞き漏らしたくなくって、ぴったりとそばについて歩きました。金剛力士像は、寄木作りで今のプラモデルと同じ作り方で、3000パーツに分かれると聞いてびっくりです。


2011_110600152011_11060026 大仏殿にまっすぐに向かう道は、真ん中が黒い石で、その脇も形と色が違う石が敷かれています。真ん中の黒いのはインドから持ってきた石。その脇は、中国から。さらにその脇は韓国から、一番外側が日本の石なのだそうです。これは、仏教が伝来して来た通り道の順番の石なのだと。こんなことが聞けるので、ガイドさんの話はとても面白いのです。

2011_11060017 私は、長い間行っていたお寺に今は行っていません。お寺の線香のにおいと、大仏様とその周囲にあるいろいろな仏像などに触れることが出来て、胸が締め付けられる思いがしました。ガイドさんの話、たとえば大仏の右手の中指が少し前に出ている、これは何を意味するか、とか、その中指は1.75メートルで、大人の男性の大きさだとか、左手の上には人が10人立つことが出来るとか、そんなことも教えて頂きました。

 東大寺を離れるときに見えた奈良ホテル、大変に由緒あるとされるホテルだとか、これは広島からついてきてくださっている旅行者の方のお話しです。このあと、柿の葉ずしのお店に行ってバスの中で食べる夕飯を買って、さらにおしゃれ工房、毛皮の工場に行きました。

 この手の旅行につき物の、宝石やさんとか、真珠やさんとかはあまり行きたくないところなのですが、それがセットされているのが招待旅行なので仕方がないか、と思ったのですが。今回の毛皮の工場、もう、物凄く面白くて。いろいろなことを教えてもらいました。ここの話を聞けただけでも、こんどの旅行に行った甲斐があったと思ったのです。自分が全く知らない世界のことを聞くというのは、本当に面白いと近頃特にそう思うようになりました。


2011_11060029 ここは日本の皮製品の95%のシェアを持つ工場です。たとえば、この皮がいっぱい、無造作に積まれている部屋、ここで話している人の後ろにある機械、ここにこの皮を通すと、皮はどうなるでしょう、と問われました。みんな、皮が伸ばされて大きくなる、と思ってそう答えました。そしたら、機械に皮を通すと、なんと皮は二枚にスライスされたのです。さらにそれぞれを通すと、またそれぞれが二枚に。計四枚になりました。この大きな機械、精密に調整すると、一万円札をぴったり二枚にスライスすることもできるのだそうです。この四枚の皮で、一番大切なのは、表の皮。次が裏の皮。スライスされた真ん中の皮は、もうやわやわで、手で簡単に裂くことが出来ます。その真ん中の皮の裏表をコーティングすると、皮そっくりの安い皮が出来るのだそうです。安い皮製品は、そんなので作られていることが多いと。それの見分け方も教えて頂きました。

 皮について、もっともっといろいろな面白い話しを聞きましたので、またご報告しますね。


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スパーク「奈良日帰りバス旅行」。

2011_11060002 こんな真っ暗なうち、5時45分に集合、6時に出発、帰りの到着は午後9時という過酷なスケジュールなので、行こうかどうしようかと迷っていた、奈良の日帰りバス旅行。行って来ましたよ。レセプトは? うん、全部やった。お見舞いは? うん、ちゃんと行った。講演の準備は? ほとんど出来てる。自問自答し、結局、夫の「応募して当たったのだからいくべきでしょう。行けないのなら応募すべきではなかった」という言葉に押されるように。いつもは姉と一緒なのだけれど、今回は同伴なし。一人で大丈夫だろうかと心配していたのですが、ちょうど同じように、いつも一緒の人が今回は集合が早すぎて足がないからと来れなかったので、一人で参加したという女性とペアになれて、楽しく行くことができました。


2011_11060004 今、奈良は正倉院展が開かれていて、大変な混雑で、スケジュールが少し厳しいかもということでした。途中吉備と西宮SAでトイレ休憩の後、11時に奈良に着くとすぐに食事になりました。確かに、正倉院展には物凄い人が並んでいました。奈良公園にもゾロゾロとすごい人が歩いています。食事は若草山の向かいにある食堂兼おみやげ物やさんで。


2011_11060003食事はとってもおいしかったですよ。おみやげ物は、吉野くずの葛湯と葛きり、奈良漬などを買いました。それはバスまで届けて下さるということで。

 そこからちょっと過酷な歩きが始まりました。奈良の女性ガイドグループの方の案内で、春日大社と東大寺。うっそうとした山道を日ごろウォーキングするくらいのけっこうな速さで、迷子にならないように一生懸命歩きました。写真を撮るのにぼやぼやしていると、すぐ置いて行かれそうになります。


2011_110600072011_11060010 春日大社を簡単に参拝した後は、紅葉が始まったばかりで少し残念な公園を東大寺に向けて歩きます。例年に比べて紅葉が遅くて、ガイドさんは、このまま紅葉かないままに葉が枯れるのではないかと心配なさっていました。


2011_110600112011_11060027 私にとっては十分にきれいで癒される景色でした。また明日続きを報告します。スーパーマーケットの抽選の旅行も、日帰りバス旅行でスケジュールは厳しいけれど、結構楽しいものだと改めて感じましたよ。


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石見銀山での食事など。

 水澄さんとお弟子さんたちのお人形を感嘆しながら見た後、向かったのが、予約していた渡辺家のお食事どころ「咄々庵」です。人形展の会場群言堂からから歩いていけます。

2011_11030007 「咄々庵」は、石見銀山の経営する、江戸時代の武家屋敷の旧家を改装して作られた和食のレストランです。 中に入ると、離れの個室やてんぷらを頂くカウンターなどいろいろな様式が作られています。結婚式などの大きな食事会も出来るようなお部屋もありました。

 私たち五人は、離れの個室に通されました。開け放たれた庭の緑と一体になったような気分でお食事を。食事は、仙の山弁当。2625円ものを予約していました。


2011_110300082011_11030010 地のものをふんだんに使ったやさしいお料理でした。デザートは、豆乳でつくった大きなわらびもち。これもとってもおいしかったです。

 久々に会った水澄さんも一緒に話しが弾みます。その後、また群言堂に移動して、そこでコーヒーを頂きました。


2011_11030015一人ずつ、お盆に載って出てきたのは、素敵なポットに沢山のコーヒー。お花も一人ずつ異なるのが添えられていて、なんとも心使いが素敵でした。コーヒーをいただきながら、またまた話しが弾みます。

 ここにはまた素敵としか言いようのない沢山の手作りの洋服が売られています。私はソフトデニムのワンピースをひとつ買いました。たっぷりの布でゆったり作られていて、太めの私でも全く大丈夫。とても気持ちよく着ることが出来ます。


2011_11030016記念撮影です。

 ところで、食事をしていたときに「河野先生はいらっしゃいますでしょうか」と「咄々庵」の女性にたずねられてびっくり。はい、私ですと答えると、お客様ですといわれ、またまたびっくりです。私はただ河野とだけ名乗って予約をしていましたし、「先生」といわれても、戸惑ってしまいます。そしたら、現れたのは、なんと尾道の浜中先生です。お友達と一緒にここまで来たと。それも、私のブログを読んで思い立ったと言われて、またまたびっくりです。尾道からだと随分遠いはずなのに。そして、同じお弁当のお食事をしたといわれて、またまたびっくりです。昨年の水澄さんのそごうでの人形展を見ていて、またぜひ見たかったと。

 この後の群言堂でのコーヒーは浜中先生たちともご一緒できました。

 私は、この後お通夜に出なければなりませんでしたので、トランクに喪服や黒い靴もバッグ入れておいて、帰りの途中のトイレ休憩のときに大急ぎで着替えました。そして、6時のお通夜にぴったり間に合いました。日帰りのつかの間のドライブでしたが、気の合う人たちとのおしゃべりをしながらのとても楽しい旅でしたよ。


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後部座席のシートベルトの検問。

 昨日の高橋昭博さんの葬儀、私は仕事があって参加できませんでしたが、夫によると、大勢の方で高橋さんの死を悼み、お送りすることが出来たということです。中でも、秋葉忠利さん、米倉斉加年さんの弔辞、それにアメリカにいる姪御さんからのお手紙の代読、いずれも胸を打って盛り上がったということでした。奥様の病状も落ち着いているとの報告を頂きました。今はもう、ゆっくり休んで、体力を取り戻して頂きたいと思います。

 さて、三日の石見銀山行きについてです。

 皆さんと10時に十日市で待ち合わせし、四人で出発しました。私の車で、前二人後二人です。中広から沼田への広島高速を通り、西風新都から高速に乗るつもりで。出発するとすぐから話が弾みました。高校時代の人たちの話しです。

 わいわいと話しながら、広島高速を出るとすぐに検問がありました。沢山の警察官、パト、白バイ。机が設置されて、多くの車が止められています。はて? 何だろうと誘導されるままに車を左に寄せて止まると、警察官が窓からのぞいて、「後部座席のシートベルトの装着を確かめています。」といわれました。瞬間、「ああ、しまった!!」と思いました。いつも夫が後ろに乗っているとき、高速に入るとすぐに夫に「シートベルトを締めて」と言うのですが、その日は話が弾む中で、全くその注意を払いませんでした。

 すると、後ろで即座に「はい、締めています」と言う声。後ろを振り向くと、後部座席の二人とも、ちゃんとシートベルトをしていました。「はい、大丈夫ですね。それでは、免許証を見せて下さい」と。これは大丈夫。以前は車の中に免許証をおいていたのですが、このごろ身分証明のために免許証を使うことが多く、ハンドバッグに入れています。ところが、お風呂に行くときのバッグに移し、そのバッグに入れたままということが時々あって、気をつけていました。

 免許証を見せてそれで終了。事なきを得ましたが、背中は冷や汗です。「ありがとう、ありがとう。よくシートベルトをしてくれてたね」と、感謝しました。いつ締めたの?とたずねました。広島高速に入るときには、ゲートがありません。入るときに、東京から帰ってきた友人にこれは高速?とたずねられ、「そう、トンネルをぶち抜いて作ったから、沼田へ行くのは早くなったけど、料金が高いのよ」等と話しました。そのときに「じゃ、シートベルトを締めましょう」と締めたのだと。ああ、助かった!!私の金がだめになるところだったと思いました。ゴールドの免許証は失いたくないものです。

 高速道のパトというと、スピードばかり気にしていました。多くの人が机の前に座らされているのを横目に再出発しましたが、全くお気の毒で。これからは私も重々気をつけようと思いました。皆様もどうぞ、お気をつけられますように。

 浜田道を江津まで行き、いつも見る海岸で風力発電がずられと並んでいるところで車を降りて一休み。十日市を出発してちょうど二時間で世界遺産の石見銀山に着きました。


2011_110300062011_11030003駐車場からこんな小さな小川のほとりの道を通って、古い建物が並んでいる商店街へ。そして、水澄美恵子さんの人形展が開かれている群言堂へ着きました。

2011_11030004 群言堂って、古い大きな木造のお家をお店にして、主にオリジナルな服や小間物、雑貨、焼き物などを売っています。その二階がギャラリーで、そこで人形展が行われていました。店内撮影禁止で、残念です。そこから少し離れたところでは、水澄さんの人形教室のお弟子さんたちの人形展も同時開催されていました。水澄さんと、懐かしい人形たちにまた出会うことができました。

 渡辺家での食事などは、また続編でご報告します。


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高橋昭博さんのお通夜

2011_11030017 昨日の高橋昭博さんのお通夜で配られた、奥様の史絵(本当は難しい字の絵なのですが、パソコンで出て来ません)さんの「ごあいさつ」が胸を打ちますので、ここに転載させていただきます。

    「世界平和」に生涯を捧げた夫でした

 平和への思いを胸に、広島平和記念資料館の館長を務めた夫でした。多感な少年期に被爆し、右手の自由を失いながらもハンディキャップを乗り越え、常に前向きに強く生きてまいりました。病に倒れる前日まで、被爆証言活動に励んでいたものです。入院中もその意欲は衰えることなく、再び活動できる日を心待ちにしていましたが、願いは叶いませんでした。

 私たち夫婦は、十日後に金婚式を迎えるはずでした。「長い間、よく一緒に歩いてくれたね。ありがとう」との言葉を残し、夫 昭博は平成二十三年十一月二日、八十年の生涯をとじました。まるで夜明けを見届けるかのように、お浄土へ還った夫・・・。今はただ、夫が生涯を懸けて蒔き続けた平和の種が、ひとつでも育ってくれるようにと願っています。

 生前、夫が皆様に賜りました多大なるご厚誼に、親族一同深く感謝申し上げます。在りし日を偲んで下さる時には、平和の種にそっと水を与えていただければ幸いです。本日はご会葬いただき、誠にありがとうございました。

 略儀ながら書状をもちまして厚くお礼申し上げます。

 平成二十三年十一月四日

       (以下、ご住所お名前など略します。)

 史絵さんは、お通夜の後葬儀場の控え室で点滴などをしたのですが、深夜とうとう倒れてしまわれて、救急車で緊急入院されました。心身の疲れは、もう限界でした。今日は奥様のいない葬儀になります。   合掌

 


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高橋昭博さんの死について。

2011年11月14日、ここの記事を削除します。

私としては全く不本意ですので、タイトルだけは残しますね。

 

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高橋昭博さんが亡くなられました

赤ちゃんが生まれたと言う嬉しいお知らせを書いたばかりなのに。

胸が詰まる思いでお知らせします。

被爆者で、これまで懸命に闘って来られた高橋昭博さんが亡くなられました。ここのところ、お体の具合が悪くて入院されていましたが、今朝亡くなられました。

病院に駆けつけました。奥さまと、ご兄弟、それに秋葉前市長ご夫妻と、私たち夫婦でなきがらを見守りました。

高橋さんのして来られたことは、これからマスコミなどで取り上げるでしょうが、本当に頑張って来られました。

また一人、被爆者の方が消えました。合掌。
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70億人目の赤ちゃんバンザイ!!

 赤ちゃんを得るためにとても苦労したご夫婦がいます。現在、妻42才、夫43才。私のところに初めて来院したのは2009年10月。それまでも、彼は私の親しい友人でした。

 妊娠までも大変な苦労、そして妊娠してからも、緊急入院など本当に大変で。でも、その赤ちゃんが無事生まれました!! 何とそれも70億人目の赤ちゃんの一人として。それにそれに、その上に、70億人目の赤ちゃんの一人として、「広島テレビ」で取り上げられたのです。生まれたての赤ちゃんと、ご夫婦で。

 山○輝彦さん、直子さんご夫婦をご存知の方、ぜひ動画を見てあげてください。ここです。 かわいい赤ちゃん、無事生まれてきておめでとう!! そしてお二人の努力にバンザイ!! です。ブログに出すことは、テレビでも取り上げられたし、同じような立場にいる人にへのメッセージにもなるので、どうぞと了解も頂きましたので、お知らせしますね。

2011_10290004 スティーブ・ジョブス氏の伝記(自伝に近い)本、分厚い本ですが、これでまだ(Ⅰ)で、(Ⅱ)が出るのは年末か年明けだそう。これから、長距離の移動が頻回になりますので、ゆっくり読みます。

 これと、写真には出しませんが、移動時の時間の使い方として、バッテリーが5時間持つポータブルのDVDプレーヤーを買いました。ワンセグのテレビ付きです。これで韓国ドラマを見ます。ドラマ、DVDがいっぱいたまっています。韓国語の先生にドラマを見なさいと言われて、たくさん渡されているのですが、なかなか時間がなくって。一番時間が取れるのは移動時ですので、これで見ながら移動しようと思います。飛行機の中では本しかだめですが、これから福井や富山やなど列車での移動も度々ある予定です。活躍しそうです。


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水澄美恵子さんの人形展

Img253 覚えて下さっていますでしょうか。昨年の9月の「私の針仕事展」に特別展示された水澄美恵子さんのお人形です。そのときのブログの記事はここにあります。今にも動きそうな、そして私たちの懐かしい時代がそこに再現されていました。多くの人々に根強い人気があって、手に入れることはとても難しい人形たちです。

 その水澄美恵子さんは、私の観音高校時代の同期生です。展示会で彼女を広島に迎えて、同期のものが集まって、食事会もしました。そのときのブログはここにあります。

 先日、高校の演劇部の同期生が東京から広島に転居して帰って来ました。その彼女を迎えて、演劇部の今も仲良しの三人が集まって食事会をしました。そのときに、水澄さんの展示会がまた開かれる、と東京から帰って来た友人が言いました。今度の会場は、島根県の石見銀山だと。友人は、そこにバスで行くつもりだといいました。

「ええーっ。そんなあ。それなら、私の車で行こうよ。私も行きたいよお。」と私が言って、すぐに話しがまとまりました。

Img254 お母様の介護があって、すぐには行くと言えなかった友人も、帰って話すと、夫もお母さんも行っておいでと勧めてくれたと。

 初日の3日に行きます。10時出発、6時帰宅とゆっくりした計画です。この日、私のスケジュールは空いていました。まるでこのことのために空けてあったような気がしました。

 石見銀山では、水澄さんの展示会と、彼女の人形教室の生徒さんたちの展示会もあります。両方を見た上で、古いお家、渡部家で食事をすべく、予約をしました。秋の庭を見ながらのお弁当です。帰りにもし時間があったら、江津の大きな砂時計も見たいと思っています。

 途中、少しは紅葉も見られるでしょうか。気の合った仲間たちとのドライブ、本当に初めてです。もう、楽しみで。あの人形たちにまた会えるのも、ワクワクです。


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