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京都初日の追加です。

 京都に行った、初日のことをまだ途中までしか話していません。祇園コーナーでの写真です。

2011_100900132011_10090017昨日のお茶に少し遅れて、華道とお琴が同時進行です。お琴を聞きながら、右のお茶を見たり、お花を見たり、忙しいです。お茶は裏千家、華道は池坊。お茶は外国からのお客様二人に振舞われました。昨日は、雅楽の写真も載せています。中国の南北朝時代、物凄く美しい顔を持った王が面をつけて踊るという舞楽を鑑賞しました。

2011_10090022 狂言は「棒しばり」。今の言葉で演じられますので、ぜんぜん難しくありません。楽しくて、大いに笑いました。

 文楽は、「八百屋お七ー火の見櫓の段ー」。を見ました。人形を動かしている人たちのことが、いつの間にか全く気にならなくなって、人形の表情に見とれました。色っぽくて、悲しくて、美しくて。火の見櫓にどうやって人形が上るのか、興味がありましたが、上手なものでした。狂ったように半鐘を打ち鳴らす姿はものすごーい迫力でしたよ。


2011_10090020 一番期待していた舞妓さんの京舞。二曲だけでしたが、指の先までかわいくて、見とれました。私、知らなかったのですが、祇園の舞妓さんのだらりの帯は、クロスしているのだそうです。先斗町の舞妓さんの帯は、まっすぐに下がっているのだと。こんな違いがあるなんて、ぜんぜん知りませんでしたよ。

 さて、祇園コーナーが終わると、バスは客のホテルを回りながら、下ろしてくれます。私は、祇園でそのまま降ろしてもらって、タクシーでここに急ぎました。

2011_10090025 あっはっは。何も京都まで来てわざわざ「やまとの湯」でもないでしょう、と自分でも思うのですが。実は、私はあかすりをしてもらいたかったのです。ここのところちょっと激務で少々体も疲れています。足腰肩がゴリゴリです。こんな時には、普通のマッサージではなく、韓国のあかすりとそのマッサージがとても恋しくなるのです。インターネットで調べると、ホテルからそう遠くない壬生のやまとの湯であかすりをやっていました。広島のやまとの湯にはあかすりはありません。

そこで、電話であかすりを予約し、定期観光バスに乗るのに、ホテルのタオルなどをバッグに入れて持っていきました。ソウルから来たというあかすりの女性。とっても上手で、体中をしっかりほぐしてくれました。私がつたない韓国語で話しかけるものだから、すっかり喜んで下さって。どこから来たかと問われて、広島から、と答えると、ますます感激して下さって。「そんな遠くから来てくれたのか」と。しばらくして「広島は東京に近いか」と聞かれて、あらら、でした。「九州に近い」というと、またまたそんなところから ! と。本当に上手だったので、こんど京都に来るときには、絶対にまた来ようと思ったのです。肌が全身つるつるしっとりになりました。

 以上で京都の報告は本当に終了です。長々と読んでいただいて有難うございました。


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