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昨夜は「英語ではだしのゲンを読む講座」。

2011_08090005  昨夜は「英語ではだしのゲンを読む」の講座でした。

 三月に亡くなった元RCC記者の佐々木典明さんは、ずっと中沢啓治さんをサポートしていらっしゃいました。英語版はだしのゲンが全10巻完成したときには、佐々木さんが中心になってその完成記念の会が開かれ、私も呼びかけ人の一人になりました。中沢さんが肺がんの手術なさった時には佐々木さんはいつも病院に行き、相談に乗っていらっしゃいました。その典明さんのほうが先に亡くなってしまって。

 私は、佐々木さんがメンバーの一人であった「平和大通り」のブログで、英語版はだしのゲンを読む講座が毎日文化センターで行われているという記事を読んで、すぐに申し込み、参加したのです。丁度YMCAの英会話の教室をやめたところでした。

 それが続いて今、第五巻を読んでいます。生徒は、11歳の最年少の少女から64歳の私まで、なんと年齢差54歳。先生も生徒のお二人も通訳ガイドをなさっている英語ぺらぺらの方で、私は韓国語の講座と同じく劣等生です。11歳のゆ〇えちゃんは、英語で過ごすYMCAの幼稚園出身。小学生の今もずっと英会話の教室に通っていて、長年英語教育を受けている人たち以上に素晴らしく英語ができるし、その子どもとしての情報や感性が面白くて、場が和みます。

 配役を決めてセリフのように英語を読み、その配役のままに日本語、というか広島弁で訳します。深刻になったり、笑ったりしながら。

 私は、日本語のゲンを読んで予習していきます。

 なめるように丁寧にゲンを読んで、それは単なる英会話の練習だけではなく、当時の風俗や被爆後のヒロシマの復興などを詳しく知ることにもなります。私が幼い頃のヒロシマの風習が出てきて、懐かしく面白くもあります。私があの頃、こうしていた時に、中沢さんはこんな苦労をなさっていたということを、実感を持って感じることにもなります。

 時間的には厳しい日もありますが、それでも私の楽しみの一つとして、これからも続けたいと思っています。毎週火曜日、午後7時から。今からでも十分。皆様、ご一緒しませんか!?


「体の相談室」と「著書」の販売があります。
ぜひ、覗いてみてください。

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