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原発・週刊誌。

 豊田さんは、昨日秘書の方と一緒に挨拶周りをしていると聞きました。えらい!そしてたくましい!と思います。私も、お世話になった方たちに主に電話で、行けるところには直接に行って御礼とお詫びをしています。いろいろな方たちから、今後の提言を戴いています。ありがたいことです。

 そして夜には韓国語の教室に行きました。一月以上休んでいます。先生に、

「今日は私は見学にさせて下さい。教科書もどこまで進んでいるのかわからないし、宿題も。それに、私の頭からは韓国語がほとんど消えています。アンニョンハセヨくらいしか残っていません。」

と言ったのに、先生は「大丈夫です。一緒にやりましょう。大丈夫、大丈夫」と言われます。私は大丈夫ではないのに。

 そして、長い文章を読んだり約したり。そのうち、段々と頭が戻って来ました。これからは、しっかり宿題や自習をしようと思います。ゴールデンウィークにはソウルに行くつもりでいます。そのときにはガイドさんなしで動けるようにしないと。

 それに、久しぶりに週刊誌を買っています。地震や原発について、テレビや新聞には出せないことや写真が沢山載せてあります。特に原発が知りたくて。そして、案の定、原発についてテレビでしゃべっている学者さんたちの人脈が出ていました。ただちに、健康に影響はないとばかりいい続ける学者さんたち。それなのに事態は悪化するばかりです。原発をめぐっては、東京大学を中心とした人脈、原発推進派の人たちで固められています。みんな仲間うち。原発の危険性を指摘したり反対する学者は、隅に追いやられていく構図が、はっきりと読み取れます。

「原子力分野では、東大工学部と東工大原子炉工学研究所、京大原子炉実験所の科学者達が3大勢力です。京大には原発の危険性を訴えている研究者グループもいますが、彼らは昇進やポスト配分などで冷遇されていて、テレビ局なども敬遠しています。原発推進派の研究者でないと研究費もつかないし、電力会社からの寄付ももらえない・・・。(全国紙科学部記者)」(週間現代から)

 そして「NHKに出ずっぱりの関村直人東京大学大学院工学系研究科教授、その研究科には、東電から「寄付講座」名目で約10年にわたり合計5億円ほどの金が流れている。」

「その研究科で原子力を専攻した人たち。その中にもヒエラルキーがあって、最も成績が良く、教授からの受けがいい人間が大学に残る。次は日本原子力研究開発機構(旧・動燃)のような政府系研究機関に行く。3番目が日立、東芝、三菱といった原子力プラントメーカー。4番目が電力会社で、最後が経産省や文科省の役人になる。・・・」これは医学の世界でも同じことなのですが・・・。

 私たちは、情報が欲しいのです。操作された情報ではなく、すべて。もしも最悪のことになったらどうなるのか、その時にはどの地にいる人はどういう行動を取ればいいのか、それも含めて知りたいのです。


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ぜひ、覗いてみてください。

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コメント

先生、お疲れさまでした。残念な結果です。お江戸の選択にも脱力です。

週刊誌に書かれている原発に関すること、TVでも取り上げればいいのにと思いますが、差しさわりがあるのか何なのか・・・。

レベルは上がるし、本当にどうなっているのでしょうか。

投稿: アン | 2011年4月12日 (火) 22時11分

アンさま
ありがとうございます。TVでは、スポンサーの関係で取り上げられないのだと思います。いろいろなメディアで自分の意見を作るしかありません。週刊誌は大手の新聞にも取り上げられない写真や記事が一杯です。それらを読むと、コレまでの情報の偏りを感じました。いつもありがとうございます。感謝です。こうのみよこ

投稿: こうのみよこ | 2011年4月17日 (日) 11時22分

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