« 二つのサイトの紹介です。 | トップページ | 「リーゼンさん」閉店 »

帝王切開・英語版はだしのゲン。

2011_04190001  昨日のお昼時間は、帝王切開でした。生まれたての赤ちゃんです。保育器の中ですので、天井の電気がガラスに写っていますが、元気に泣いています。

 おそらく私の生涯でのラストオペレーションだろうと思います。写真を見ているだけで、涙が出てきます。お母様から許可をいただきましたので、私自身のメモリアルとしてアップさせていただきますね。赤ちゃんの健やかな成長を祈ります。

 さて、昨日の夜は、「英語ではだしのゲンを読む」講座でした。一月以上ご無沙汰しての復帰です。とってもとっても楽しかったです。相変わらず私は劣等生ですが、皆さんのおかげで楽しく過ごさせてもらいました。

 日本語の漫画と比べて、英語版は、上品です。漫画ですから、いろいろとこどもの世界での「シモネタ」の言葉が出てきます。それがまた、この漫画の楽しいところでもあるのですが、私たちの昔の世界そのままなのですね。それが英語版では言葉がはずされていたり、変えられていたり。替え歌が全く面白みのないものになっていたり・・・。翻訳に苦労されている姿が見えますし、文化の違いもありますので、仕方がないことではありますが・・・。

 もっとも、元々がものすごい力がある漫画ですので、ニュアンスが少々変わっても、元々が持つメッセージが変わるわけではありません。世界にゲンが飛び立って行くことはうれしいことです。先日ブラジル版が出来て、これで今14カ国で出版されています。もっともっと世界中の多くの方にこの漫画が読まれますように・・・。

 私も、これから8.6に向けて、丁寧に楽しみながら読み続けようと思います。


「体の相談室」と「著書」の販売があります。
ぜひ、覗いてみてください。

広島ブログ

|

« 二つのサイトの紹介です。 | トップページ | 「リーゼンさん」閉店 »

コメント

 たとえ様のない 美しいオーラが 生まれたての赤ちゃんから伝わってきます。
 胸の奥深くに あけぼのの様なざわめきを感じます。なんて、いとおしい存在でしょう。
 この みどり児の未来が 安全でうつくしい郷土であることを 心底願ってやみません。 それは今を生きる私たちの責任なのです。
 「ラストオペレーションかも・・」っておっしゃっておられるけど ちょっぴり寂しいです。 でも、美代子先生を待っている若者たちが沢山いますので ご自身のお体を大切になさりながら 診療や講演活動を続けてください。でも、これはとっても わがままなお願いかもしれませんが・・・。

投稿: yuumin | 2011年4月20日 (水) 23時31分

おはようございます。

次男が 保育器にいたのを思い出しました。

心配で

心配で・・

今では 一番の仕事仲間になってがんばってくれています。

投稿: ぽけとラッキー | 2011年4月21日 (木) 07時47分

帝王切開とはいえ、元気な赤ちゃんのようでなによりですね(●^o^●)
私は出産するまでは赤ちゃんが可愛いと思えるだろうか…「母性本能」は自分に宿っているのだろうか…と不安でしたが出産した瞬間から我が子がいとおしくてしかたなく(*^_^*)
それ以来、我が子以外でも赤ちゃんを素直に可愛いと思うようになりました。
そんな心情を持てることに感謝です。
「命」の大切さありがたさを伝えていく先生を応援します!

はだしのゲン、英語でどのように翻訳されているのかとても興味があります。広島人なら興味津津ではないでしょうか。学校の図書室に置かれていたらいいですね。そんなことが実現すればいいなぁと思います。

投稿: けいちゃん | 2011年4月21日 (木) 18時11分

19(火)お忙しい中、長男の時同様、次男を取り上げて下さりありがとうございます!
ブログにも載せて頂き本当に感謝&感激です☆
最後のオペかも…はとても残念ですが…。
先生には3回手術してもらいました。。3回とも、手術室に先生が入って来られ顔を見てホッとしたのを覚えています…

まだまだ傷は痛みますが授乳頑張ります☆

ありがとうございました!先生もお体に気を付けてください。
また診察に行きますのでよろしくお願いします!

投稿: この子の母です | 2011年4月22日 (金) 11時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/205567/51441466

この記事へのトラックバック一覧です: 帝王切開・英語版はだしのゲン。:

« 二つのサイトの紹介です。 | トップページ | 「リーゼンさん」閉店 »