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「8.6.ひろしま平和の夕べの」さらなるご案内です。

以前お知らせした「8.6.平和集会」。ここにその記事があります。

86613  昨日は、事務局や呼びかけ人の方たちの打ち合わせがありました。集会がより具体的になって楽しみです。先日のお知らせに加えて、もう少し追加をしますね。

 以前にお話ししましたように、今年の平和講演は作家の高史明さんにして頂きます。

高さんは4月には「高史明の言葉 いのちは自分のものではない」を上梓され、さらに6月には「月愛三昧-親鸞に聞く」を上梓されました。

Photo この本の帯の裏には本文の一部が紹介されています。「死にたいってーーー、君のどこが言っているんだい。ここかい?」と。/私はとっさに、頭に手をやりました。/女の子はこくりとうなずきます。/「君が死ねば、手も足もぜんぶ死ぬんだよね。/手に相談してみたかい?ーーー」/きょとんとしています。/「手だけじゃない。足にも了解してもらわなくっちゃ。」/その子は、いっそう当惑して、ため息をつきました。」

 本文の一部です。「世界には等しく円い地球に生きながら、貧しい国の人たちがいる一方、富める国に生きる人たちがいるのでした。/その富める国に生きる人たちの喜びが、田圃の泥んこを知っている国の人たちの喜びと、どこかで交流するようになったら、いまよりいっそう明るい地球の日々が甦ってくるに違いありません。/戦争はいつの時代にあっても、人間の地獄にほかなりません。しかも、戦争でもっとも深く傷つくのは、いつの時代でも、一般の人々です。/人間の歴史の近代に新しく誕生した「国家」とは、人間中心、自分中心の世界だったのでした。・・・・」

 さらに、原子爆弾、ヒロシマの慰霊碑の言葉、世界の戦争犠牲者はいよいよ深く生者の不安を案じていると考えられること、また、昨年の広島市の平和記念式典での「平和への誓い(こども宣言)も引用されています。

 この本を読んで、私は「ああ、この高史明さんの話を聞くことができる」と、もうそれだけでも舞い上がってしまいそうです。

 昨日は、全国の方々にチラシの発送作業もしました。本当に沢山の方々にこの集会に来ていただけたら、と願っています。明日も、もう少しこの集会のご案内をしますね。

(写真は、会議を終えて、簡単に懇親会をしているところです。正面、呼びかけ人の横はぎ智恵さん、中村周六さん、秋田明大さんです。)


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ぜひ、覗いてみてください。

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コメント

先生!どうされているのですか。こんなに交通事故に遭われるなんて、本当に多難です。
いや、多難過ぎます。それなのにびっくりするくらいの元気さでおられる、全く驚いてしまいます。

でも、これまではラッキーだったと割り切り、これからはもっと気をつけてください。十分ご存知とは思いますがKY(危険予知)を平常からやることが必要だと思います。いくら安全そうに見えても、どこかに潜んでいる危険を、自分で想定しながら行動すると思わぬ事故から未然に逃れられるかも知れません。

遅くなりましたが、お見舞い方々「辛口」申してしまいました。

投稿: なんでも辛口 | 2010年6月14日 (月) 16時20分

辛口さま
お忙しいのに、コメントありがとうございます。そうですね。少し忙しさにまぎれて、そのあたりがおろそかになっているのでしょうね。気をつけます。感謝です。こうのみよこ

投稿: こうのみよこ | 2010年6月15日 (火) 08時25分

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