土・日のこと。
シリーズはまだまだ続きます。エイズと性教育についても、もっと話したいこともありますし。が、今日はちょっとお休みして。
この土日のことについて。
24日土曜日は、診療後西区天満町の「のらや」へ。「平和を語る会」ヒロシマ、ナガサキからチェルノブイリ・上関そして再び8・6ヒロシマ平和の夕べへーチェルノブイリ24周年記念ーという長いタイトルの会が開かれていました。午後5時半からの始まりですので遅刻でしたが、懐かしい方々にお会いして楽しく過ごすことが出来ました。みんな、いろいろな現場で頑張って活動をしておられます。ちょうど、この8・6にする「平和の夕べ」のチラシが出来上がっていて、私は、その宣伝もかねて話しをさせて頂きました。
会場は、椅子席と座席とに別れています。あっち行ったりこっち行ったりしていろいな人と話しをしました。
25日日曜日は、アステールプラザでの映画「ヒロシマ・ピョンヤン棄てられた被爆者」の上映会に行きました。
ヒロシマで被爆し、家族と離れて一人北朝鮮で暮らす李桂先さんのドキュメンタリー映画です。母親は大竹在住。母親に会いたいと涙ながらに語る桂先さん。その数日後にお母さんは亡くなってしまいました。近くて遠い国。その北朝
鮮の被爆者は、1911人。そのうちのすでに1529人が亡くなっています。確認できている生存者は382人。そのうち、被爆者手帳を持っているのは、たった一人。何の援助もなく、厳しい生活を強いられています。
映画の上映の後には、映画の監督の伊藤孝司さんと広島市立大学国際学部準教授の 金 栄鎬(キム ヨンホ)先生の「日朝不正常関係の中の在朝被爆者」という講演もありました。
今年は韓国併合100年。被爆65周年。8・6の集会で司会をする予定の私は、まだまだ勉強しなければなりません。
映画の懇親会に出た後、今度は赤ちゃんに会いに行って来ました。ヨーロッパに養子としていく予定の赤ちゃんです。産んだお母ちゃんが一人で退院した後、病院で育ててもらっています。手続きにしばらく時間がかかりますので。看護師さんたちがかわいがって育ててくれて、情が移って、と言われています。幸せになろうね、と言って来ました。
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