連携医交流会にて。
今日は(すみません、もう昨日です)、診療後、中電病院の連携医交流会に行きました。小町クラブという中電の社員用の自前のビルの6階という、すごいところでの会です。超豪華。中電ってお金持ちなんだということを改めて感じました。
そこでの中電病院の放射線科のPET・CTのお話しは勉強になりましたし、面白い。続いての内科の先生、診断に苦労された症例の話しもやはり面白い。他の科の先生方のお話を聞く機会は余りないので、単純に面白いと思いました。
また、中電病院の方たちだけでなく、いろいろな方たちにお会いしました。30年以上ぶりにお会いした先輩の先生。若く素敵なイケメンだった先輩が、白髪の素敵な紳士になっておられてびっくり。それだけこちらも歳をとっているのだわ、と思い知りました。
また、緩和ケア医の高橋先生にお会いすることが出来ました。義弟の病状が悪化したときに大変お世話になりました。かかっていた病院のドクターの対応がどうにもならなくて、先生にSOSをし、痛み止め処方して頂きました。そして、貴重なアドバイスも戴きました。ブログの上でしかお礼を言っていませんでしたので、改めてお会いして御礼を言うことが出来て、ほっとしました。
同級生や後輩の女性の医師にも何人にもお会いして、お互い頑張っていることを確認したり。でも、いつやめるかねえ、私たちには定年がないからねえ、体が動く間にやめてナンか楽しむということもしたほうがいいかもねえ、なんて話しにもなりました。
そして、極めつけです。広島HARTクリニックの向田先生と隣同士で座ってひとしきり話すことが出来ました。先生には、とても困難な人を紹介しては、妊娠させてもらっています。先生のおかげで、とても児はもてないような人が、何人もちゃんと児を産むことが出来て、本当に感謝です。
それにしても、もっと日本は、子どもが欲しい人に対して、寛容になってもいいのにねえ、子どもは社会の子どもとして、みんなで育てるという意識で。だって、血の問題を重視するあまり、エッグドナなどはとても難しい状況になっているのだから。どうしても倫理委員会を通らなくって、子どもが持てない方たちも沢山いるのよねえ。そんな話しで盛り上がりました。それに、不妊治療の役に立つ情報も教えてもらいました。
中電ねえ、原発ねえ、そんなおもいも少しあったのてすが、行ってみてよかったです。狭いクリニックに閉じこもってこれまでの知識の切り売りばかりするのでなく、いろいろな人と情報交換するというのは、大変勉強になります。いろいろな意味で。
明日は午後からまた大切な会議です。これも色々な業種の方たちとお会いします。楽しい会ではないのですが、大切なことなので。それに気の合った人たちとの会です。それが何よりです。

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コメント
フランス料理が主体ではなかったでしょうか?
たしか東洋観光が料理を作られていたと思います。下の階には日本料理の部屋もあります。
中電といえば、原発ですが、これは会社としてでなく、国の政策によって作らなければいけないものではないでしょうか?(国の指示や命令によって)
原発の廃棄後の処理を考えると、まともの企業なら手はださいでしょうからね。
原発を作ることによって、潤いまた新たに作られる独立行政法人は多いのでは?
投稿: やんじ | 2010年3月 7日 (日) 13時53分
やんじさま
どうして知っているの?私はね今回まで全く知りませんでした。社員の福利厚生って金持ちの企業はすごいのですね。料理は、和食も洋食も色々でしたが、あまり美味しいとはおもいませんでした。ええ、国際ホテルが入っているということでしたので、東洋観光ですね。上関の原発反対運動をしている人が中電に4800万円払えという裁判を起こされました。ひどい話です。これも国の政策?こうのみよこ
投稿: こうのみよこ | 2010年3月11日 (木) 12時55分