エイズ日曜検査など、いろいろ。
25日木曜日、広島大学の高田昇先生の退職の最後の講義でした。医学部の一番大きい教室が超満員でした。
高田先生の血友病、そしてエイズ治療一筋四半世紀という記事が中国新聞に大きく掲載されたこともあるでしょう。懐かしい人たちのお顔も見ることが出来ました。
授業の最後に小児科の小林教授からの花束贈呈です。
高田先生は、エイズの最初からの歴史を自分とかさねあわせながら丁寧に淡々と語って下さいました。私もいろいろと思い出しながら、ふと涙ぐみそうになりながら、淡々と聞きました。
27日土曜日には、性教育の仲間と広島エイズダイアル合同で、高田先生のおつかれさま会をしました。韓国料理の店「333」でホルモン鍋を食べました。
高田先生には、何度も例会や研修会で講義をして頂きました。性教育に携わる者は、常に新鮮な情報を取り入れなければなりません。古い知識で、生徒を脅すようなことがあってはなりません。その意味でも、高田先生には、とてもお世話になりました。
28日日曜日は、12時から平和公園の川岸でお花見です。退職されたマスコミの方を中心に様々な職種の人の気の会った仲間達です。まだ花は2分咲きくらいですが、久々の仲間達と会話が弾みます。
正面が、はだしのゲンの中沢啓治さんです。中沢さんは、眼底出血を起こして目がずいぶんと不自由になられています。先日、漫画を描くことから引退を表明され、そして、これまでのすべての生の原稿を広島市に寄贈されました。これからをどうぞお元気で過ごしていただきますように。
せっかくの楽しい会ですが、私は30分余りで失礼して、午後からのエイズの日曜検査に行きました。私の当番でした。日曜検査の当番は嫌いではありません。ちょうど高田先生の講義を聞き、お疲れ様の会でお話しをしたこともあって、私自身の20年に及ぶエイズボランティアとのかかわりも思いながら検査に来られた方たちと向き合いました。
次回から、少しエイズやボランティアについてお話ししようと思います。
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