« 今年の活動から②市教委の人との会話から。 | トップページ | 今年の活動から④なぜ命の誕生を語ってはいけないのか。 »

今年の活動から③「性・命・人権学習」

 先日行った島根県の中学から講演の感想文が届きました。

 ここでは、「性・命・人権教育」として町が毎年講演会を設定しています。私は今年二回町に通い、町内のすべての中学生に話しを聞いて頂きました。

 考えてみれば、ちょうどその二回の間に島根県立大学の女子大生の凄惨な殺人事件が起こっていました。遺体が捨てられていたのは、私が通った道からすぐのところです。このような殺人事件は、必ずと言っていいほど、性的嗜好と絡まっています。その犠牲になった彼女は、本当に気の毒でかわいそうで。親の立場からすれば、どんなにかおつらいだろうかと思います。

 今の中学生達、どうぞ、豊かな人生を歩んで欲しい、とそんな思いで講演をしたものです。

各学年、男女別で一人づつの感想文を掲載させて頂きます。

三年男子・河野先生が実際に体験した話しが主でとてもよかったです。男性の体の仕組みを詳しく聞けてとても良かったです。出会い系サイトの犯罪が増えていて、そこでの実話なども話してもらい、とてもひどい人がいると思いました。男性は、しっかり責任をもつことを何回も言われたのでしっかり責任をもてるようになりたいです。

三年女子・私は、「性」と聞くと恥ずかしいとかいやらしいと思うことがあります。お話しを聞いて今まで不安に思っていたことや疑問に思っていたこと、知りたいなって思っていたことが少し聞けてよかったです。あと男性の体についても少し学びました。男性も女性と同じで大変なことや悩みがあるのだとわかりました。今はインターネットなどですぐに情報を得ることができますがそれがすべて正しいとは限らないので自分で慎重に判断しないといけないと思います。私は正しいことを学んでいきたいです。

二年男子・人間の体の悩みはなかなか聞けないけど、講演を聞いて正しい知識を学べたと思います。性・命・人権はとても大切なものだと思いました。性・命・人権を相手から奪わないことです。誰もが幸せに暮らす権利がある中で、それを相手から奪ってしまうことで相手には権利を主張できなくなってしまいます。中学生は一番大切な時期だと思うので自分を創る土台をしっかり作っていきたいです。

二年女子以下は明日に続きます。

2009_12270013  26日土曜日、性教育の仲間達との忘年会でした。気の置けない友人達との食事、会話、お酒、とても楽しい思いをしました。私はいつもは二次会なんて行かないのですが、今回は二次会にラブちゃんのお店に行き、それから三次会は久々に「ラテン」です。「ラテン」のマスターの超魔術、マジックもですが、それは見事でみんなびっくりします。マスターとは、30年近くの付き合いですが、以前、胃の手術でやせてらっして、その後、肝臓まで手術までしたとのことで、すっかりやせていらっしゃいました。心配です。でも、技は変わらずすごいものでした。私は、友人やお客さんをここに連れて行っては、びっくりするのを見るのが楽しいのです。


コスモス薬局のHPの中に私の「体の相談室」と「著書」の販売があります。
ぜひ、覗いてみてください。

広島ブログ

|

« 今年の活動から②市教委の人との会話から。 | トップページ | 今年の活動から④なぜ命の誕生を語ってはいけないのか。 »

コメント

ワタシも”らてん”でびっくりしたひとりです。
最後は帰りのエレベーターのボタンで火花が散ってキャーって大騒動で帰りました。河野先生はお客さまのそばで 「にやり~って」されてるのですか?

今年一年いろいろ読ませていただき考えることもたくさんありました。ありがとうございました。

投稿: 女社長の・・・ | 2009年12月29日 (火) 09時26分

女社長さま
ええ、ええ、私は、ラテンで人々がひっくりするのが楽しくて。東京からのお客様はいつもここにつれていきます。楽しいですね。マスターは、本当にすごい人だと思います。いつか、お会いするかも知れませんね。お返事遅くなりました。本年もどうぞよろしくお願いします。こうのみよこ

投稿: こうのみよこ | 2010年1月 4日 (月) 14時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/205567/47140129

この記事へのトラックバック一覧です: 今年の活動から③「性・命・人権学習」:

« 今年の活動から②市教委の人との会話から。 | トップページ | 今年の活動から④なぜ命の誕生を語ってはいけないのか。 »