« ソウルのご報告 韓国の食事 | トップページ | 韓国の宮廷料理 »

広島に帰って来ました。語学教育について。

2008_09250006  広島に帰って来ました。朝、ホテルのフロントに6時10分集合でした。そこでチェックアウト。私は、インターネットの接続に5万ウォン、5000円も払わされました。日本のホテルは、今やどこも無料なので、少々合点が行きませんでしたが仕方ありません。姉はインターネットなんてしないし、パソコンも持って行っていないのに、インターネット代として3000円請求され、抗議して取り消してもらいました。外国資本の超一流ホテルなのですが、そんなことがあるのですね。

 さて、帰ってきてから、お土産などの荷物の整理をして、ほどほどにクリニックに来ました。今日まで休診ですが、しなければならないことが沢山たまっています。まず、ベランダのトマトが気になります。水耕栽培の方は、元気いっぱい。でも、鉢植えのほうが、ダニが付いたのです。木酢を霧吹いたりして、何とかならないかと思ったのですが、来てみると、ますますひどくなってしまいました。また木酢を吹いて、割り箸に患者さんに使う消毒綿を巻いて、それでダニを拭き取りました。農薬を使わないと、ダメなのかも知れません。

 でも、不思議なことに、水耕栽培の方は、全く何ごともなく元気です。並べて置いているのですが。それから、他の植物の水遣りをしていると、患者さんが入ってこられます。次々とこられます。きょうまで休診ということは一月前から張り出していたのですが、全部の患者さんに伝わるわけではないので、迷惑をかけてしまいました。そして次々と電話も鳴ります。緊急の場合もそうでない場合も、明日の診療の予約の方も。

 忙しく対応しながら、パソコンに向かいました。私が韓国でパソコンを開いたのは、深夜で、ほとんど居眠りをしながらでしたので、他の方のブログを読むのは、少ししか出来ていませんでした。だから、今日は沢山の方のをまとめ読みです。

 ところが、いつの間にか居眠りをしてしまいます。やはり動き回ったので、疲れているのでしょう。明日からまた診療なので、今日のうちに疲れを取っておかないといけません。

 韓国では、日本語をしゃべる人が多くて韓国の方が日本語で、私が使いたいものだからハングルで、と、何だか珍妙な会話が多かったです。それと、若い人たちは皆さん英語をしゃべります。コーヒーショップに行ったとき、注文をたどたどしくしていたら、店員さんがさっと英語に切り替えました。ぜんぜん観光客が行かないようなお店でも、英語か日本語をしゃべられて、びっくりすることが多かったです。

 ホテルでマッサージを頼みました。来られた女性は、全盲です。日本語がとてもたっしゃです。どこで勉強されたのかたずねました。高校でなのだそうです。盲学校で、普通の教科と、マッサージと日本語を習ったのだそうです。後は仕事の中で上手になっていったと。高校ですか、と感心しました。でも、韓国では、皆さん高校で英語と第二外国語を学ぶので、盲学校でもそうだということです。

 そういえば、私たちを民族村と国立博物館に連れて行ってくださったガイドさんも高校の第二外国語で日本語を学んだと。それが面白かったので、そこから先は自分で勉強したといわれました。日本語は、とっても上手で、ネイティブのようでした。道を尋ねた若い人も、私がハングルが今一つ理解力が足らないと理解すると、すぐにさっと英語で教えてくださいます。やはり、語学教育は、日本は多いに負けていると思います。

 写真は、買って来た、太鼓とチャンゴの置物です。本物のチャンゴがほしいのですが、そうも行かないので、おもちゃで我慢です。゛ても、ちゃんと皮が張ってあって、叩くと音がする優れものです。これをながめながら、韓国語の勉強に励みます。

広島ブログ

|

« ソウルのご報告 韓国の食事 | トップページ | 韓国の宮廷料理 »

コメント

韓国旅行楽しく過ごされたようで何よりです。
トマトの生育も楽しいですね。

実のところ私は外国語が出来ません。昨年でしたか、布野にある歌人 中村憲吉 の旧居に外国の方がお出でになり案内したのですが、その方は日本語がほとんど駄目(それでも俳句をやっておられる)、私は英語は少しばかりの単語だけ。

それなのに何故か「会話?」がはずみました。
私「He is kenkithi」(写真を指さしながら)
彼「Oh bareisyono-hana」
びっくりしました「馬鈴薯の花」は、憲吉が島木赤彦との共著で、初の出版歌集です。日本人でも知らない方が多いというのに・・・。

また診療再会とのことですが、ブログも読ませてください。

投稿: 升井紘 | 2008年9月27日 (土) 04時00分

おかえりなさい。素敵な旅行になってよかったですね。

一つ訂正しておきますけど、日本でも超一流ホテルはネットは有料だったりしますよ。ビジネスホテルは無料が常識ですけど、シティーホテルでもグレードの高い、一泊5-6万円以上のホテルだと有料のところが多いです。10万円以上のスイートだと、また無料だったりしますけど。広島でもリーガロイヤルホテルは一日1500円だったと思います。

それにしても確かに日本人は言語が弱いですよね。文法的語順が全く同じ韓国の人も同じハードルの高さのハズですが、やはり皆さんお上手です。太王四神記のエンディングを売ったっている東方神起の皆さんも韓国語、日本語、英語、中国語を話しますよね。それもオヤジギャクまで言えるレベルです。この差は何なのでしょうね。

投稿: かな | 2008年9月27日 (土) 19時09分

お疲れ様でした。

広島ブログ「にゃんこの1日」のmomoです。

トマトはその後どうですか?我が家のトマトはもぅ食べてしまいましたが、お店のものより甘いことが判明!!
来年はもっと沢山植えて育てる決意をしました。

韓国は、英語もちゃんと使えるのですかぁ・・・知りませんでした。
上海では、英語で会話しても分からない人が多かったように思われます。

日本も、高校で外来語学べたら楽しいと思うのですが・・・そうもいかないのが現状でしょうか。

語学も使わなければ、忘れてしまいます。日々勉強ですね!!

これからもお体気をつけてお仕事頑張ってください。
ブログも楽しみにしておりますm(_^. .^_)m ぺこ

投稿: momo | 2008年9月28日 (日) 15時58分

升井紘さま
升井様、楽しいコメントありがとうございます。私、ついにベランダのトマトの、鉢植えの方がダメになりそうです。薬を使えばいいのでしょうが、木酢だけだと、やっつけられません。それでも、水耕栽培の方は、元気いっぱいで、次々と実をつけています。布野の貴重な案内人なのですから、どうぞ今からでも語学をやりませんか。股、よろしくお願いします。河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2008年9月30日 (火) 12時34分

momoさま
ええ、韓国では、小学校三年から英語教育がされていますし、教育の中身も会話中心で、しっかり教えるようで、だから、自然に話しができるようになっているのですね。それに高校での第二外国語なのですから。日本も教育の内容を見直さなければ、と思います。コメントありがとうございます。河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2008年9月30日 (火) 12時39分

かなさま
そうなのですね。私歯、日本では、ビジネスホテルばかりなので、ネットの接続料が無料だったのですね。知りませんでした。韓国では、本当に皆さん他国語をしゃべります。日本の語学教育はダメだということでしょう。コメントありがとうございます。河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2008年9月30日 (火) 12時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/205567/42602428

この記事へのトラックバック一覧です: 広島に帰って来ました。語学教育について。:

« ソウルのご報告 韓国の食事 | トップページ | 韓国の宮廷料理 »