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簡単でおいしい料理。

昨日のゴーヤに続いて、ぜひ試していただきたい簡単料理を少しお教えしますね。料理と言えるほどのものでもないのですが。

 一つめ。なすを縦二つに切って、5ミリくらいの半月切り、または大きければイチョウ切りに。これをたっぷりめのサラダオイルで炒めます。というか、あまりガチャガチャと炒めないで、一回か二回ひっくり返すように、オイルで焼く感じです。大体すべてのナスに油が行きわたったら、おしょうゆをジャーッと回します。なすはまた一回か二回ひっくり返すように。醤油でこんがり焼き目が付くくらい。急いでしないと、こげてしまいます。もしこげそうだったら、火を早めに止めます。そして、かつお節をたっぷりバサッとかけて、後は混ぜ混ぜ。かつおが全体にいきわたったら終わりです。簡単なのに、おいしいです。これも御飯の友です。

 これは、もう二十年以上前に「暮らしの手帳」に出ていて、試したらすっかり気に入って、以後せっせと作り続けています。なすに飽きたら、ぜひお試しください。

 もう一つはたまねぎとシーチキンの餃子です。たまねぎはみじん切り。シーチキンのフレーク、いちばん安いのを。ふたを開けたらふたを押さえてオイルを切ります(捨てます)。これをたまねぎのみじんの中に入れます。これにマヨネーズ(多すぎないように)とお醤油をちょっと入れて味付けします。市販のワンタンの皮で適量包みます。餃子の皮より、四角いのを四方から寄せて、きゅっと巾着のようにするのが簡単ですし、おいしいと思います。これをさっと油で揚げます。中身は生でも食べれるものなので、皮が色づけばそれでよろしい。全部を揚げたら上から塩を振ります。ぱりぱりと食べます。

 こんな材料で、こんなにおいしいのが、とびっくりされること請け合いです。

 シーチキンついでにもう一つ。白菜を使うので、夏の料理ではないのですが。白菜をザクザク切ってなべに入れます。これにシーチキンフレーク(油を切って)とコーンの缶詰のクリームの(ホール、粒でなく、つぶしたの。)を入れ、ちょっとだけお水とお醤油を入れて火にかけます。煮えたらおしまい。スープ皿に入れてどうぞ。冬には、これにおもちを入れてせっせと食べました。

 お金がないときのピンチ料理をもう一つ。ジャガイモとちくわのかき揚げです。あれば三つ葉や枝豆を入れると豪華になります。なくても十分おいしいです。

 これらは、乱暴なようですが、簡単なわりに味はよく、子どもたちも喜んだものばかりです。ずっと仕事をしていると、飢ええた子どもたちに早く食事を出すというのも、大切な勤めでして、簡単でおいしいものをというのが私のテーマでもありました。日ごろはそれらでしのいで、時間があるときに、手の込んだものを作ればいいのです。

 無事、陸を走って広島に帰って来ました。手は少々痛いです。それより、もう夏休みが終わってしまいます。それが悲しいです。何か、楽しいことが何にもなかったなあ、と。私、今でも海に入ったり、山でキャンプをしたりしたいです。子どもが小さいときは良かったなあ、とつくづく思います。明日は、朝から講演です。

広島ブログ

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