子どもたちへのお土産他、いろいろです。
昨夜また飛行機が遅れに遅れて、だから灯篭流しには間にあいませんでした。その前夜、東京に着いたのも、ずいぶん遅くなって、やっと子どもたちに会えたのは夜11時過ぎ。それから御飯を食べました。ずいぶんおなかもすいていたことでしょう。
ちょうど一昨日から、そごうで「おめざフェア」をやっていたので、お昼の寸暇を縫うようにして行って来ました。そこで、行列をならんで「名古屋コーチンの手羽先」を買いました。後、仙台のだだちゃ豆と福岡のからし明太です。だだちゃ豆は、クリニックに帰って急いでゆでました。塩を振って、さめてから、二つに分けてナイロン袋に入れました。ちょっとつまみ食いをすると、とても香ばしくておいしーい枝豆です。
それらをみんな子どもたちへのお土産にしました。彼らはとても喜びました。娘からは、昨夜電話がありました。お土産は、お弁当にしたと。お弁当は鳥の手羽先と枝豆と、からしめんたい御飯で20分もかけないで出来たと。そしてとてもおいしかったとの報告でした。近くにいれば、いつもおいしい物をたべさせてあげられるのにねえ、と言った次第です。
さて、広島の原爆祈念式典は東京のホテルで見ました。秋葉市長の平和宣言は、いつもはっとさせられるものを含み、鋭く力強い、でもちょっとむずかしいしいかな?と思えるほど格調高いものでした。子どもたちの宣言は感動しましたね。福田首相の言葉は空々しいですね。原爆症認定法を新しくし、出来るだけ多くの方たちを救済したい、とは言ったものの、でも一方では、原爆症認定の裁判の国の敗訴、そしておこなった控訴を取り下げる意思がないことを被爆者を前に言明したのです。
そもそもこの認定の見直しはとても遅すぎました。多くの被爆者が二つも三つも癌になって、でも申請をしても認定されず、亡くなってしまっています。今なら、もう被爆者も少なくなったので、認定しても数は限られるということなのでしょう。
そのような思いを持った、8月6日でした。
今日7日は、朝から市内の仁保中学の生徒さんに講演に行きました。いつも、8月6日前後には、語り部人の話しを聞く、平和学習をしているのだそうです。今年は私の話で、「いのちの学習」をするということでした。それも、広島市の「こども未来局」が、私を学校に派遣するという形でした。私は、感無量で、それを受けさせていただきました。とてもうれしかったです。少し前には考えられないことでした。
生徒たちは、暑い中にもかかわらず、よく聞いてくれました。全国、あちこち話にいきますが、デモ、肝心の地元、広島市内で話しが出来るというのが、何よりも喜びです。
午後はkei.先生のお花のレッスン、夜はアキハバラ塾で講習をしてもらいます。来週の夏休みまで、まだまだ暑い中、忙しい日が続きます。

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コメント
先生の精力的な活動に元気をもらっています。暑いですが、お身体にお気を付けください。
先生のブログにも、スカッとします。
わたしのブログでは、書けなかった福田首相の言葉の感想、全くその通りです。
うちの娘たち(高1、中2)も、「ただ読んでいるだけだよね。」と感想を漏らしていました。
わたしもブログで、もっと自己主張しなくてはいけませんね。せっかくの機会ですもんね。
投稿: うり坊 | 2008年8月 7日 (木) 19時27分
世の中オリンピックムードで、長崎なんて忘れられてます。朝日新聞の今朝の長崎今日原爆の日という記事はわずか四行×二段で百字。しょぼすぎます。
投稿: さとうしゅういち | 2008年8月 9日 (土) 15時39分
うり坊さま
コメントありがとうございます。せっかく大切なコメントを頂いたのに、お返事がおそくなって申し訳ないことです。うり坊さんのようなご意見をいただくのはとてもうれしいです。がんばりましょう!という気になります。河野美代子
投稿: こうのみよこ | 2008年8月12日 (火) 21時11分
さとうしゅういちさま
そうですね。オリンピック一色のテレビの合間に放送されるニュースをしっかり見ておかなければなりません。いつもありがとう。河野美代子
投稿: こうのみよこ | 2008年8月12日 (火) 21時13分