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えっ?アランドロンをしらない!?

私は、月曜日は韓国語、火曜日は英会話を習っている。そこでは、当然なのだけれど、ほかの生徒さんは皆さん若い。私の子どもより若い人たちとともに、授業をうける。

 先日の英会話は、教科書が「映画」の話であった。で、どんなジャンルの映画が好きか、これまでで面白かった映画は何か、それのストーリーはどんなものだったか、などを話をする。

 私は、若いころは映画が大好きでよく見に行っていた。まだビデオなんてないころだ。

 いろいろと印象に残っている映画はあるが。今は、残念ながら、ほとんど見に行っていない。最近は、もっぱら韓流ドラマばかりをDVDで見ているので。

 で、いろいろと考えた挙句、私は太陽がいっぱい」と言った。アランドロンの出世作だ。寂しさを含んだ彼がとてもステキで、なんども映画館に行き、胸を焦がしたものだ。

 ところが、生徒の中で、アランドロンを知っていたのは、私以外に一人だけだったのだ。若い男性二人は名前も知らないという。もちろん、映画のタイトルも。先生は、イギリス生まれのオーストラリア人。先生も知らないという。これには驚いた。で、映画のストーリーを説明すると、その話は知っている、と。でも、違う俳優の、リメイクされた映画の方を知ってっているのだとわかった。

 私は、まあ、本当にショックだった。アランドロンなんて、世界中の人が知っていると思っていたから。でも、それは昔の話だったのだ。

 今は時代が違う。若い人は知らない。

 私は、若い人たちに講演をしているが、その相手はアランドロンも知らない人たちなのだ、と、あらためて思い知った。その彼らに、魅力的な話をし続けるというのは、大変なことなのかも知れない。

 職場でも、いつも若い人たちに囲まれて、何の違和感もなくすごしているが、いつの間にか年をとっているのだわ。一体、あのころからこの年まで、何をしていたのかなあ、と、身震いするほど思い知った。まだ宮迫さんの死がつらいままで。次々と友人たちを亡くしていく年になったのだと思い知ったので。

 若い人たち、本当にすぐですよ。すぐすぐ年を取るのだから。アットいう間に時間は過ぎ去っていくのだから。どうぞ、今を大切に生きましょうね。

 

広島ブログ

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コメント

うちも“アランドロン”って名前だけしか知りません。
ちなみに今、携帯からコメント中ですが…
EXILEやKAT-TUNなぞはかってに変換されますが…
アランドロンはしません。

うちはクラークゲーブルが好きです♪
ビビアンリーよりクラークゲーブルがあの映画の中では魅力的でした。

ちなみに風とともに去りぬの続編でレットバトラーが主人公の『レットバトラー』って本が発売されました


アランドロンの作品はようわからんのです。ごめんなさい。でも美男のたとえにはアランドロンはよく子どもの頃に聞きました。

投稿: はるめ | 2008年6月22日 (日) 20時07分

深夜に映画の再放送(というのか?)を見ていました。
その頃ですよね。「さらば悲しみの性」の出版は。
学生の時、先生の講演前後に買いました。
当時、付き合っていた夫も買っていたので、今、我が家には2冊あります。
男性の後輩たちに「これはいいよ。読みんさい。」と、勧めて、
何かあると「それは女性差別だ。」と言っていたわたしは、
「おたかさん」(当時土井たか子さんが象徴的でした)とか「女史」とか呼ばれたものです。
今は、理解ある夫と、共同ブログも書いていたりします。先生が男性だと思われたのは、夫のブログの日だったのかも・・・?
新刊は今度は中2と高1の娘に読ませたいと思います。出版おめでとうございます。

投稿: ウリ坊 | 2008年6月22日 (日) 21時02分

以前 先生の病院で診察待ちの時に思ってたことなんですが…
子どもに生理が始まったら勧めようと思っていた先生の本の題名が思い出せないのです。
これ!って本があったら教えて下さい。
病院に買いに伺います。
(表題とは全く違うコメントでごめんなさい)

PS.
先生の下さるコメントのお返事にとても癒されています。涙浮かべながら何度も読み返しています。
ありがとうございます。

投稿: 2児のシングル | 2008年6月23日 (月) 13時14分

はるめさま
へえっ、「レッドバトラー」て、誰が書いたのでしょうか。まさか、マーガレットミッチェルではないですよね。かの女が書いたのでないのなら、若干興ざめの想いもありますが。面白そうですか?私もクラークゲーブル好きですよ。でも、「風とともに去りぬ」は、私としては、映画より、夢中で読んだ本のほうが好きでした。いつもコメントありがとうございます。河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2008年6月27日 (金) 00時24分

ウリ坊さま
そうなのですか。ウリ坊様にもいろんなお顔がおありなのですね。ブログ、ご夫婦共同で書いていたのですね。どうりでと納得がいきました。さらば、ありがとうございます。お会いしていろいろと話したいですね。河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2008年6月27日 (金) 00時28分

2児のシングルさま
なんだろう、そのころに読んでいただくのだったら「さらば悲しみの性」と、体の基本を知るために、「SEX&ourBODY」(NHK出版)の二冊かな?クリニックにおいてありますので、どうぞいつでもおいでくださいね。もう少ししたら、ネットでも販売します。ありがとうございます。河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2008年6月27日 (金) 00時33分

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