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shiozyに再考を促す

 昨日から今日、一泊で出雲の両親のお墓参りに行って来た。ホテルでパソコンを出して、広島ブログでshiozyさんがブログを移動することと、それを機会に広島ブログのランキングを卒業するというのを読んで、びっくりして、がっくりと来た。

 shiozyさんにコメントを書いたのだが、そこでパソコンが動かなくなって、結局コメントを送れなかった。そこのホテルでは、前回も1階のロビーに行かないと、接続が続かなかった。今日、家に帰って急いで書こうとしたら、またまた接続がうまく行かない。あれこれやってやっと今、なんとかなりそうになってこれを書いている。

 お墓参りの事などを書きたかったのだが、それはまたにして。

 私は、ブログを書き始めて、まだ一年にならない。昨年の2月の終わりの日にまだ良く分からないままに書き始めた。以来、選挙の間に書きたくても書いては行けない時期があって、それ以外時々一日飛んだことはあっても、何とか書き続けて来た。

 メディアの力を借りなくとも、自分で情報を発信することが出来るというのは、大きな魅力で、今、これほどありがたい物はないと思っている。

 ブログを書く原動力となったのは、多くの方にそのままを読んで頂ける魅力と、もう一つは、やはり広島ブログの魅力だったと思う。一年前、私は広島ブログの存在すら知らなかった。人に教えてもらって参加して、たちまちその魅力にとりつかれた。こんなに沢山の人が、「広島」という一つの地域のつながりのみで、ブログを発信し、参加し続けている。ランキングはやはり面白かった。でも、途中から気がついた。これはランキングを目指す物ではない。あくまでも、自分が言いたいこと、書きたいことを発信する、それに同調する方がポイントを与えて下さるもので、本末転倒になってはならない、と。

 だから、「一位になってやる!」と言う人のブログを読んだ時、「違うんじゃないの?」と言いたかった。そんなに力むと、それを第一目標にすると、しんどくなるよ、と。でも気分を悪くするようなことを書いては行けないと思って、その時には書かなかった。その後その人の広島ブログのへひどい攻撃を読んだ時、はっきり言ってこっちの気分が悪かった。私は、広ブロに参加している一人としてやっぱり傷ついたと思う。私は、彼は広島ブログに参加している人たちに謝罪すべきだと思っている。

 広島ブログの魅力は、やっぱりさまざまな人が良識を持って自分を発信する、そのおもしろさだと思う。派閥やねたみなど、その人が言うまで思いもしなかった。文章を発信するみんなは良識がある、素敵な人たちばかりだもの。

 shiozyさんの魅力は、誰しも認める所だ。これまで、とにかく真っ先にshiozyさんのブログをよんだ。誰のよりも、何よりも彼のを読まないと、始まらなかった。秀子さんへの愛情の深さがうかがえるブログの内容も魅力的だし、それに、彼の仕事となっていたのだが、若い人たちへの大変暖かい対応がこれも素晴らしかった。その意味で、shiozyさんは若い人達に慕われながらも、彼らの目標の一人となっていたと思う。

 私は、彼がランキングからはずれるというその意図が分からなかった。が、今日、コメントを読んで、「自分が権威になったから」と知った。でも、、、それはちょっと違うのではないの?と思う。「反権力でありたい」と。shiozyさん、十分「反権力」ですよ。私は広島ブログその物が、主催者は意図しなかった事だと思うのだけれど、その存在その物が反権力だと思っている。だって、こうしてみんなが自分の思いを公にするということがもっともっと拡がってごらんなさい。それは、権力者に取って、大変な脅威になることなのだから。独裁者がまずするのは、言論の封殺なのだから。

 私は、若い人たちへの責任として、shiozyさんには広ブロのランキングに留まってまっていて欲しいと思っている。もちろん、気を抜いて、気楽に書きたい時だけ書けばいい。これまでのように「ネタ、ネタ」と探して無理に書かなくとも。私は、マスナガさんが「頭ん中」これもすっごく面白かったのだが、それを止めて、別の形でブログを発信したような、それはとても意義があると思って、そんなやり方もあるなあと思って。どんな形でもいいから、やはりランキングに残ってほしいと願う。多くの人にshiozyの魅力を続けて読んで欲しい。若い人たちを指導し続けて欲しい。ここまで来たら、shiozyさんにはその責任が、義務があると思うのだ。何とか思い直していただけないだろうか。ランキングをはずれても、まだブログは書くと言っても、それは、広ブロにいなくなったのと等しい。広ブロの魅力も半減してしまう。

 私は、shiozyさんも好きだし、広島ブログも好きだし。広ブロに参加しているとても多くの人たちも好きだし。みんなのハッテンを願うなら、shiozyさん、もう一度、考え直して下さいませ。(県外の読者の方、何のことか分からないようでしたら、広島ブログ、オレンジ色のバナーをクリックしてみてください。私は、これまで、このバナーをつけてはいても、これを押してほしいというのは、一度も書きませんでした。でも、今、今日のうちに、クリックしてください。そしたら、広島ブログに飛びます。そのランキングの一位にshiozyさんの介護生活というブログがあります。それをクリックしていただいたら、shiozyさんのブログに行きます。ぜひ、読んでみて下さい。)

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コメント

 私もブログの情報発信力に気付き、何度も挫折しそうになりながら、次のような考えでブログを書いています。
 
 ①最新の情報を瞬時に全世界(オーバーです(笑)。ホントは英語版も出したいのですが・・・とても)に届けることができる。
 ②街頭に立ってビラを撒かなくとも(もちろんそのことの意味・意義は計り知れなく大きいのですが)、全世界に情報を発信できる(またまたオーバー?!私はアメリカの反戦サイトに登録していますが毎週のように彼らの的確なメッセージが届きます。時にはカンパの要請もあります)。己の主張を様々なスタイルで(場合によったら音楽入りでも、ビデオでも)発信できること。
 ③無料であること。
 ④コメントなどをうまく使えば議論も可能なこと(広ブロはその典型ですね)。

 そしてこのことを最もよく理解して利用しているのが権力です。さすがに広島ブログには侵入しがたい雰囲気があるのか、一時的に怪しげなブログが登場しますが、今のところそうしたものはありません。
 だからこそ河野さんの仰るようにとても居心地がいいし、とても楽しいし、ブログの中味をそのまま信じて議論することが可能なのだと思います。
 ところが全国的なブログのランキングでは、明らかに情報操作や、思想統制(制御)を目的とした権力によって多様な形で発信されているものがあります。恐らくランキングをあげる方法があるのでしょう。突然、とても公正とは思えないブログがランキングに登場し、消えていきます。

 もし、shiozy がランキングから消えれば、その間隙を縫って、少なくとも広ブロ攪乱のための攻撃が準備されるかも知れません。
 権威になってしまった自分が嫌だというのはshiozyの性格からしてとてもよく判ります。でもここは思いとどまって(私は毎日更新しなければならないとは思いません。ただ、そう思わないと途切れがちになることも事実ですが・・・)、新鮮な感動を私達に与えて欲しいと思います。

 もちろん、河野さんのこのブログも!!広ブロの看板ですもの。

 

投稿: yaasan | 2008年1月15日 (火) 11時43分

河野先生お久しぶりです。
いつも読み逃げ専門ですみません。
Shiozyさんの事なので私も少し参加してみようかと。私も彼のブログの愛読者です。最初のページから全部読破しています。時にくだけたり、真摯に問題を投げかけたりとペン一本で読者を楽しませてくれる魅力は他には無い彼独特のものだと思います。私は広島ブログには参加していませんがやはり、広ブロから抜けると言うのはどうなのだろうと気をもんでいました。ネットの世界は良い事ばかりでなくややもすると怖い道具になりかねないものです。でも、広島限定に近い中身で、暗くなりがちな介護日記と言うテーマを持ちつつ、老若男女が集えると言うのは大きな魅力だと思います。現に私自身ブログを通じて沢山の人との交流を持つ事ができました。彼もここらでちょっと休憩して再構築をされるのだと私は理解しています。
きっと復活されると思いますので私もじっと待っています。遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。

投稿: 初ちゃん | 2008年1月15日 (火) 14時41分

Shiozyさんのところには、何もコメントは書いていません。
先生の想いは、私も同じです。
Shiozyさんは、広島ブログをリードされてきたし、みんなの信頼も得られています。
Shiozyさんの行動をみんなは見ています。
でも、Shiozyさんには、自身の利益になるような行動や発言はありません。
権威じゃなく羅針盤的な人だなって思っています。
羅針盤は、それを使う人が目的地に向かうために必要な道具です。
自分の方向性をどうしたいかと考えたとき、Shiozyさんのブログや、コメントに書かれているお返事にヒントがたくさんあります。
Shiozyさんがブログランキングのトップにいるのも、それは彼の行動(努力?)だからだと思っています。コメントの返事には、その人のブログをしっかりと読んでいないと書けない内容ばかりです。
それと、ランキングに関係なく、ここにもって思うブログにもコメントを書かれています。
広島ブログは、Shiozyさんもですが、参加されている方全ての優しさで支えられているコミュニティーだと思っています。
多くの人が集まれば、好き嫌いは必ず出てきます。
でも大人の対応ができないと、やっぱりネットといえども社会ですからね。
Shiozyさんのニュートラルな対応は、私も目指した目標でもあります。
ですから、Shiozyさんには広島ブログから抜けないといっても、みんなに見えるようであって欲しいと思っています。
本当なら、Shiozyさんのブログにコメントとして書くべきことだと思います。
でも、それなりの思いがあって決められたことでしょうから、尊重したいと思いコメントは書きませんでした。
自分の思いを、先生のブログを拝借して書かせていただきました。
すみません。

投稿: やんじ | 2008年1月15日 (火) 21時25分

yaasanさま
まさに正論を!ありがとうございました。仕方がありません。これからも、shiozyさんとの縁がなくなる訳ではないので、当方がこれで落ち着くしかないのでしょう。しかし、何となく置いて行かれてしまった、そう、まるで一方的に思いを寄せていた人にふられてしまったような、そんな感情が残ります。yaasanさま、これからもどうぞよろしくお願いします。河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2008年1月17日 (木) 00時26分

初ちゃんさま
いつも、大切なここぞと言う時にコメント、ありがとうございます。現実にshiozyさんがもう新しくブログを移転され、ランキングからもはずれた今、冷静になろうと思います。取り残された者は、そこでさらに頑張るしかないな、と。でも、私も肩の力を抜いて、マイペースでぼちぼちと書いて行こうと思います。初ちゃん様、私こそ、読み逃げですみません。あの診断書のひどいドクター、でも初ちゃん様と信頼関係はあるのでしょうね。私の立場からすると信じられません。どうぞ、お大事になさってくださいませ。河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2008年1月17日 (木) 00時34分

やんじさま
そうですね。彼には彼の思いがあって行動を取られたのでしょうから。私も一応、言いたいことを言ったので、この件はこれで終わります。それぞれがそれぞれのスタンスで息長く続ければ、と思います。また、みんなで会う機会を作りたいですね。河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2008年1月17日 (木) 00時38分

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