ピンク車引退
昨日は、朝早くから一時間ほど広島の駅北口で街宣をして、その後、挨拶まわり。そして、午後からピンク車で北に向かった。所どころ挨拶に寄り道をしながら、雨の中、街宣車を走らせた。そして、三次の市内を街宣。車で市内を回るのと、車を止めて街宣もした。雨の中、傘をさして多くの方が立って聞いてくださるのに、感謝。そして、夜ミニ集会。
全部すませて、ひたすら広島へ。広島に帰ると、夜中にもかかわらず、車は即、待っている人の所へ持って行かれた。ピンクのみぐみ車は、これでひとまず街宣車の役目を終わった。選挙になったら、もう、政策宣伝カーとして使ってはならないということなので、看板をはずし、スピーカーをはずすために。なんだか、しんみりしてしまった。
良く働いてくれた。広島県中、隅々まで走り回って、「みぐみはこの夏の参議院選挙に河野美代子さんを応援します」などと知らしめてくれた。私もよく助手席に載せてもらった。ピンクの派手はで車は、こども達や女子高校生に人気で、良く手を振ってくれたり、キャーッと叫んでくれたり。もちろん、車が一人で走る訳でなく、これを運転してくれる人、アナウンスをしてくれる人があってこそのこと。皆さんボランティアでして下さるので、本当に心から感謝。地道な人々の努力により、徐々に選挙に向かって力が発揮されつつある。

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コメント
そうですね、寂しいですね。
きっと、このピンクが広島県中に弾けるでしょう。
このピンクの車の価値は、本番になって発揮されるでしょうね。
「ピンクの車」=「河野先生」=>『歓喜』です。
投稿: やんじ | 2007年7月10日 (火) 22時49分