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政治活動とは恥ずかしさを克服すること

 私の応援団は「みぐみ」という。ちゃんと県選管に届け出た政治団体だ。みぐみの代表は組長だ。組長は女性の市会議員さん。事務所開きでは、ピンクの組長のはっぴを着て、応援をしてくれた。そして、みぐみのピンクの車ができた。河口さんの仕事用の車をピンクに塗ったものだ。それにみぐみや漫画のアッコちゃんに似た顔がついた看板とスピーカーをつけて、街宣車になっている。この前、廿日市でのネネさんのコンサートに行く時にその車で行った。平木さんがマイクを握って、私は助手席から手をふれ、と。このはではでの車に乗るのは、とても恥ずかしい。手を振るのも、ものすごく恥ずかしい。まだ選挙ではないので、人々は何だかわけが分からないだろう。きょとんとして見ている。政党の人なら、政党の車を走らせるので、違和感はないだろう。もう、恥ずかしくて恥ずかしくて。でも、一生懸命してくださっている方達の前で、恥ずかしいからいやだなんて言えやしない。

 今、広島は「とうかさん」のお祭りだ。とうかさんに来る人たちに街宣をする、と。応援団の皆さんは薄いピンクにみぐみと書いたポロシャツを着て、のぼりやリーフレットを持って張り切っている。私は、ビールの空き箱に立ってしゃべる。これも、恥ずかしい。でも、幸い、人々が寄って来てくださる。「先生、お世話になりました」とか、「娘がお世話になりました」とか、「講演を聞きました」「本を読みました」などと言って来てくださる。その方達と握手をして励まされる。勇気をふるい起こしてしゃべる。歩きながら、誰かと握手をするのも、恥ずかしい。秋葉さんのように、みんなに顔を知られている人なら、握手を求めたら、人々はびっくりしても笑いながら、手を差し出す。でも、なんだか知らないおばさんが突然手を出したりしたら、とても変だ。だから、恥ずかしい。

 先日、二度目の福山入りした時に、駅前で民主党の候補者予定の方が街頭演説をしているのに出くわした。しばらく聞いていたが、とても力強い。頑張ってるね、お互いがんばりましょうね。と、心の中でエールを送って、のぼりを持っている人に笑顔で会釈をして通り過ぎた。彼の姿からは、「恥ずかしさ」なんて、みじんも感じられなかった。えらいなあ、と、感心してしまった。

 でも、立候補するということは、これを乗り越えなければならないということ。明日からは朝立ちをするとのことだ。朝早く出勤する人たちにマイクでしゃべらなければならない。朝忙しい人たちに迷惑を掛けてはいけないと思いながらも、でも、知っていただくために、勇気を振り絞って立たなければならない。恥ずかしいなんて、だめですよ、と、みんなに後押しされながら。きっと、やっと恥ずかしさを克服する頃に、選挙は終わるのでしょう。

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コメント

今日はお疲れ様でした。

私のほうが緊張してしまいました、先生のほうが、大勢の前で、話しなれてますから大丈夫です(笑)。

投稿: さとうしゅういち | 2007年6月 3日 (日) 21時15分

ブログ更新、ていねいなコメントありがとうございます。お忙しいのに感激です(ToT)
私が教育に固執しているのは、痛い目にあってるせいもありますが(笑)国会レベルの問題が山のようにある中で、やはり子を持つ親として教育問題は最も身近な存在だからかもしれません。
私も頑張れば教育界の軌道修正に手が届くのではないかと、浅はかな希望を持ってた時期もありました。
今は先生の力強く暖かいお言葉に感激しつつ、微力ながら当選のお手伝いができないかなあと思っているところです。
ピンク!! 素敵じゃないですか。
ピンク大好きです。
国民の代表でさえ、テレビで見てても恥ずかしいことばかりしています。
広島のどこかで、ピンクの車に乗った先生の自信にあふれた笑顔にお会いできるのを楽しみにしています。

投稿: ママ | 2007年6月 3日 (日) 22時17分

ママさま
すっかり励まして戴いてありがとうございます。私、本当に国政の場に行って、現場を知らないであれこれ国民を振り回している方達に伝えたいです。子育て、どうぞ楽しんで向かわれますように。私は、子育てがすんでいますが、教育の問題にはしっかり取り組みたいと思っています。    河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2007年6月 4日 (月) 12時47分

今朝、初めて先生の街頭演説を聞きました。15分ほどでしたが先生の熱意が私には伝わりましたよ。
非常にわかりやすい平たい言葉での演説は素敵でした。もっともっと聴きたいと思いました。
ピンクは私も好きです。あるカラーアナリストのお話だとピンクは永遠の女性の憧れであり、若返りの色だそうです。ピンク色の部屋で生活している人のホルモンを調べたところ若返りホルモンが増えていたそうです。
色のイメージ、エネルギーというのはすごいです。
ピンクの車に乗り、ピンクのポロシャツを着た人に絶えず囲まれいる先生は、どんどん若返り、どんどんパワーアップされると思います。
そして、必ず国政に行き私たちの思いを届けてくださると思います。
今日、初めて先生に握手をして頂きましたが、とても暖かく血がかよっている、心のある握手でした。
これからも雨にも、風にも、暑さにも、恥ずかしさにも負けず前に前に突き進んでいってください。

投稿: Masa | 2007年6月 4日 (月) 14時00分

恥ずかしいとおもうのは。。。。。

私が初めて人前で大きな声を発したのは、高校一年のときのえびす講の大売出しのバイトのときです。
本通りを行き交う今より多い人に向かっての、お店への呼び込みです。ポスターギャラリー茜のバイトです。
友人と一緒にしていましたが、とても恥ずかしく声が出ませんでした。
でも、勇気を持って大きな声で、元気よく声を発すると、行き交う人も注目してくれて、どんどんお店に入っていきました。
自分の言葉で、一生懸命に発すれば、ちゃんと答えは出てきました。

先生の言葉は、重みがあり行き交う人を惹きつけます。だからどうして恥ずかしいと思うのでしょうか?

私は、リーフレットを配りながらも惹き付けられています。

もし、先生が恥ずかしいと思うなら、それは人前で話しているからでしょうか?それとも告げているだけだからでしょうか?

先生の言葉に不安を感じる人なんて誰もいなく、
先生の言葉に聞き入る人ばかりです。
先生の言葉に望みを託す人ばかりです。

もっと聞きたいと思っている人達に語ってください。
もっと大きな声で訴えてください。
もっと今以上に気持ちを乗せてください。

私は、頼もしい先生の言葉を聞きながら、
とても幸せに、とても楽しく、とても気持ちよく
リーフレットを配れます。

リーフレットを受け取る人達は、望んで読みたいと思われている人が多いです。

恥ずかしいと感じているのは、先生自身が想いをちゃんと語っていないのではという不安があるからじゃないでしょうか?

40万という数字は、はかりなく大きな数字です。

どんなに周りに励まされようともその数字の大きさは小さくはならないでしょうね。

ならば

もっと大きく。
もっと強く。
もっと重く。

先生を支えている人達は、みなさん心で支えています。
決して折れることのない強い心です。

私には強い想いがあります。

人前で、
先生と、
皆さんと
恥ずかしさなんて関係なく、

おもいっきりなきたいと。

投稿: やんじ | 2007年6月 4日 (月) 23時43分

Masaさま
今日は、私のつたない演説を聞いてくださってありがとうございました。多くの人が足速に通り過ぎて行く時にじっと聞いて下さる方がいるというのは、とても励みになります。お仕事に速く行かれなければならなかったでしょうに。感謝です。また、機会があれば、お声をかけてくださいね。毎度、違う話をするつもりでいます。これからもどうぞ、よろしく!河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2007年6月 5日 (火) 01時40分

やんじさま
ありがとうございます。いつもやんじ様には励まされてばかりです。お忙しいでしょうに、事務所でも助けていただいてありがとうございます。恥ずかしいのは、がんばって、克服します。これからも見守ってくださいね。         河野美代子

投稿: こうのみよこ | 2007年6月 5日 (火) 01時44分

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