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ボランティア

 昨日は、変わったボランティアが現れた。治療院を開業しているプロの女性の方が、事務所で忙しくしている者にマッサージや針をして下さると言う。それはありがたい。早速に部屋の隅についたてで仕切りをし、簡易ベットを設置してお願いし、手を挙げた者が次々と入れ替わって治療を受けた。

 私の番が来てベットに行くと、上半身裸になって、と言う。事務所で裸。そして、ベットにうつぶせになってまずマッサージ。形や首のオイルマッサージで、それは気持ちがいい。つい寝不足の身でうとうととする。そしたら、肩が硬いから、針をした方がいいと言われた。私は、針治療は受けたことがない。大体、とんがった物が嫌いで、注射や採血が恐ろしい。医者のくせして、と言われそうだが、痛みというより、針を刺されるというそのことが怖い。でも、まあ、この度は、うつぶせで後からだから、針をさす所は見えないし、何事も体験!で、お願いすることにした。針は痛くないと聞いていたが、やっぱり痛い。首や肩に何本も刺して、それに電気を通す。と、ぴくぴくとして、それが刺激になる。それなりの心地いいことなのだろうが、そのうち、右の頭の一カ所がとても痛くなった。痛い、痛いというと「では、そこにも針をしなければ」と言われて、情けなかった。痛ければ、抜いてもらえるのかと思った。で、痛い所にさらに針を刺して、しばらく我慢。楽になるためのそのプロセスはつらい物なのだと、ひたすら我慢。

 でも、終わった時には、すっかり体が軽くなってありがたいことでした。こんなボランティアの方が来て下さるなんて、感激!

 私たちは、ボランティア選挙をしている。党派の推薦は受けない。だから、あくまでも個人の意志でやりたい人に出来ることを出来る範囲でやっていただくという方針を貫く。毎日、入れかわり入れかわり、多くの人々がやって来て、いろいろと作業をして下さる。もっぱら今は事務所の中での作業だが、これから告示になると、これにまかないのご飯づくりや、街頭演説について回ってマニフェストを配ったりといろいろな仕事が沢山出てくる。

 ある人から「なぜこんなに人が集まるのですか」と聞かれた。何の魅力ですか、と。それは、やはり秋葉さんの魅力でしょうし、それに真に広島のことを考えて、何らかの関わりをしたいという人が集まって下さるのでしょう。と、答えるしかない。すくなくとも、利権を考えるような人はいない。

 私はエイズのボランティアも長年やってはいるが、ボランティアの基本は、あくまでも自由な意志で。だから「去る人は追わず、来る人は拒まず」の姿勢は崩さない。入って来たとたん、このグループは、マンネリ化していて活気がないだの、このようにすべきだの、まるで評論家のようにあれこれ述べる人もいた。そう思うのなら、それを自分でやって。私たちは、評論家はいらない。自分で出来ることを出来る範囲でやるのが原則。もちろん、グループ全体としての任務の方向付けや総合的なまとめなどは、責任持ってやるけれど、そもそもマンネリ化することが悪いこととは思っていないのだから。こんなグループは、しこしこと息切れしないように、地道に続けて行くことが何より大切なのだから。まあ、気をつけなければならないのは、スパイというと聞こえが悪いが、情報収集のためにボランティアを装って入って来る人もいるから、そこのチェックだけはちゃんとしなければね。エイズウィルスの感染者であるということは、そう大っぴらに出来ることではない。その個人情報は大切に守らなければならないのだから。それをオープンにしてしまうような人は警戒しなければならないけれど。

 そんな風な対応で、これまでやって来た。選挙も全く同じだと思う。息切れしないように、けんかをしないように、楽しく、笑顔で最後まで頑張りましょう!

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コメント

私もぜひボランティアに参加させていただきたかったのですが、子供が小さいので今回は無理なようです。。。
でも、この子のために秋葉さんには絶対に市長さんになってほしいと思います。子供を持って、今まで以上に選挙のことを考えるようになりました。

投稿: いお | 2007年3月22日 (木) 18時22分

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