今日はカープのお話です。

大切な学会も終えてホットしている今日はちょっとカープについて。というか、好調なのはみなさんご存知なので、カープについて、私のことを。

昨日はデーゲームなので、初めは診療をしながら、こそこそとネットで経過を見ていました。危なげなくって良かったです。

17日は、阪神戦を京都から帰りの新幹線の中でネットで。負けてるなあと思ってたら、8回にアッ、逆転!3対2。うーん、一点差だと少し不安だけど。と思いながら9回表。会澤ヒット。安部のバントで1アウト2塁。田中、やっぱりだめ。大分戻ってきたけど、まだチャンスに打てない。もうツーアウト。一点差のままだね、なんて思っていたら。キャー、菊池。5対2よ。ええっ、バティスタ!6対2。ええええっ、鈴木で!みるみる7対2!もう、これで勝ったわ。なんて思ってたら、ヒャー、何なの?一巡してまた会澤がスリーベース。もう10対2!!ネットで観るのも、なかなかでした。はい、当然家に帰ってプロ野球ニュースです。すごいね素晴らしい、なんて言いながら。

その前の試合、15日です。テレビで見ていて、ヤクルトに7回まで7対2で負けてて、ゆーぽっぽへ。車ではラジオもつけず、負けた負けたと。そしたら、夫が帰りの車の中でカープ、勝ったよと言いました。私は黙ってて。そしたら、勝ったんだってとしつっこい。夫はよくカープのことで私をからかうのです。で、ふうんとだけ言って、うるさいなあと思っていたら、赤信号で、アイパット見てごらんと。こんなにからかうのは、もっと大負けしたんだねとアイパッドを見たら、何と9対7で勝ってた!!のですよ。なんとなんと。帰ったら、もうプロ野球ニュースは済んでて、でも、午前1時から再放送があるのです。頑張って起きててそれを見ましたよ。9回に追いついて、10回、鈴木のツーランホームラン!!すごいなあ、あの、強かった昨年にすっかり戻ったような!!

ピッチャーも充実してきましたね。大瀬良、床田、ジョンソンは、まだ時々危なっかしい時があるけれど。アドゥワ!!素晴らしい。それにフランソワやレグナルド、一岡などの中継ぎがよくカバーして。九里も、中継ぎだといい感じ。ちょっと中崎が不安だけど。それにしても、良く投げている時には、中継ぎには一回だけでなく、せめて二回は投げてもらうって駄目なの?フランソワなんて、十分に何回も投げる力があると思うのだけれど。

今日は、アドゥワですね。大きなフォーム。相変わらず、高校時代と変わらず、細いですねえ。196センチ、でも83キロですって。もうちょっと太くなれば、もっと球が重くなるのにと思うけど、食べても食べても太らないのですって。うらやましいくらい。まだ20才。基礎代謝がまだまだ大きい時だしね。

5_13

そんな訳で、今日はちょっくら甲子園に行って来ます。デイゲームなので十分日帰りできます。レフトのあの赤い集団の中に溶け込んで、精いっぱい声を張り上げてきましょう。大きな学会が済んだ後のお楽しみなのです。またご報告しますね。

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

 

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

 

 

| | コメント (0)

プライマリー・ケア学会シンポジウム、無事終了しました。

昨日の京都でのプライマリー・ケア学会でのシンポジウム、無事終了しました。やはり20分で話すのはできませんでしたが、話し切れなかった部分は後のディスカッションで話すことができたと思います。ただいま、達成感に浸っております。

6_6

一人で講演している所の写真は無理でしたが、ディスカッションの写真です。

1_12

ご一緒したウィメンズカウンセリングの周藤由美子さん、NPO法人BONDプロジェクトの橘ジュンさん。お二人のお話も私自身にとって勉強になりました。特に、フェミニズムカウンセリングでの個人の問題ではなく、「社会も変だよね」という投げかけが、とても参考になりました。橘ジュンさんの、日本中の少女たちからのSOSへの奮闘ぶり、頭が下がります。

2_22

司会のお二人。準備が大変だった事思います。気配りがとてもうれしくって。

この会を準備なさった女性医療保健委員会の皆さんと。皆様、ほんとうにありがとうございました。

3_18

それに、避妊教育ネットワークの青森からの斎藤美貴先生もご一緒に。この三日間、プライマリケアをしっかり学ぶために来られたのだと。えらいなあ。

4_12  

確かに、産婦人科関係の学会ばかりに参加していて、今回は私も全く異なる雰囲気の中での様々なテーマの面白さに目を奪われました。私たちのシンポジウムの会場でのその前のシンポジウムは、世界中の離島での医療についての英語でのディスカッションでした。私たちの会も、参加者は男性がとても多くて、それもとても素直に受け止めていただいているような優しい雰囲気でした。

終わった後、橘さんと斎藤先生と共に京都駅で食事をして、まだ積る話をしましたよ。私にとって、限られた時間の中でどれだけ無駄を省いてお伝えすることができるか、いいトレーニングになりましたし。皆さんの頑張りにも触れることができて、とても充実したひと時になりました。

さあ、大仕事が済んだので、これから少しのんびりします。

 

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

 

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

 

 

| | コメント (0)

八百一のレストランセイボリー

京都にいます。今日から始まるプライマリー学会のためです。シンポジウムで、私の初めの持ち時間が20分と決まっていて、あれこれあれこれとても苦労して、何とか作り上げて。ストップウォッチで練習すると25分!!ダメ。また作り直し。頑張ってもまだ23分です。

Photo_114

何とか、後3分縮めなければ。

Photo_113


Photo_115

しかし、こんな壮大なテーマで20分なんて、土台無理な話だわなどと頭を抱えながら、それでもギューギュー詰めにしております。

昨夜は、とても久しぶりに、京都在住の山中さんに食事に連れて行ってもらいました。一昨年お会いして以来でした。積る話をしながら。

京都の有名な八百屋さん、八百一のレストラン「セイボリー」です。

Photo_106

まず八百屋さん、スーパーマーケットではなく、ほんとうに八百屋さん。新鮮な野菜がお安く一杯なのにまず感動。

そして、三階に上がると、そこは畑でした。いろいろな野菜がきれいに栽培されていて、ここがビルの上だとは。

3_17

この畑を見ながらの食事です。意外や意外。野菜たっぷりのおしゃれなフランス料理です。

Photo_107

まず、三種の前菜。そして、野菜のパフェだって。

Photo_108

垂れ下がっているのは、トマト。突き出しているのは、タケノコです。緑の乗っているのは、野菜のアイスクリーム。底は新玉ねぎ。

そして、北海道のじゃがいも、月明かりのスープ。

Photo_109

そして、オマール海老のリゾットに炭火焼きのステーキ。

Photo_110 Photo_111

そして、もう、おなか一杯の所に、ドーンとデザートです。きゃあ、いちごがいっぱい。グラスの底には、お皿のチーズケーキに加えて、グラスの底にはチョコレートケーキが潜んでいたり。とうとう食べきれませんでした。

 

Photo_112

こんな所が在るなんて、知りませんでした。山中さん、ほんとうにありがとうございました。おかげで、今日のエネルギーができました。ホテルは10時チェックアウトのところを12時まで延長して頂きました。今から勝負をかけます。周藤さんや橘さんにお会いするのもすごく楽しみです。

 

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

 

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

 

 

| | コメント (0)

今年の「8.6ヒロシマ平和の夕べ」について⑤

「8.6ヒロシマ平和の夕べ」では、毎年福島からの発言もして頂いています。福島在住の方、避難している方、裁判を闘っている方などなど。そして今年は、「子ども脱被ばく裁判の会・共同代表、同支える会西日本代表」の水戸喜世子さんと「福島わかもの国際交流」のメンバーである阿部ゆりかさんのお二人に発言して頂きます。

水戸喜世子さん!!私は、2012年に次のようなブログを書いています。水戸さんのことを知った時にはとっても衝撃でした。

http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-2d61.html

http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/1979-6b51.html


今もなお水戸巌先生が生きていて下さっていたらと、胸が潰れる思いがします。

そして、2014年には、喜世子さんに「8.6ヒロシマ平和の夕べ」に来て発言して頂いたのです。

2_21

それに関連して、2014年には次のようなブログを書いています。

http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-21e3.html


http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-d28b.html

http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-258d.html


あらためて読み返してみて、また胸を熱くしています。水戸巌先生。あの頃、物理学者として原発の危険性を訴え続け、であるが故に様々な妨害や脅迫を受け、家族がまるで今の福島の被害者のように関西に避難をせざるを得なくなり・・・。やっと同居できるようになった冬、やはり物理の道を歩み始めた二人のご子息たちと槍ヶ岳で遭難。三人も大切なご家族を失われた喜世子さんには、よくぞ生き抜いて下さったと思います。

そして、この福島の事故の後の喜世子さんの投書。そこから喜世子さんの目覚ましい活躍が再開されます。

今年の平和の夕べでは、今子ども脱被ばく裁判などの闘いを語っていただけると思います。安部ゆりかさんは、関西に避難して来られています。水戸さんと共に韓国に行き、若者と交流したりソウル市長に面接したり、国際的に活躍している若者です。このお二人のお話、ことしもきっと胸が痛くなることでしょう。

昨日の、水戸喜世子さんのフェイスブックに書かれた記事、ここに転記させていただきます。水戸様、今年も暑いヒロシマです。どうぞ、お身体にお気をつけていらっして下さいませ。みんな心から楽しみにお待ちしています。

1_11 

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

 

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

 

 

| | コメント (0)

今年の「8.6ヒロシマ平和の夕べ」について④

今年の「86ヒロシマ平和の夕べ」のうたと演奏はsetomayuさんにお願いしました。setomayuさんは、広島の被爆三世。

アイルランドの大学に一年間留学した時、会話が十分にできない事等より、引きこもりの状態になった事。その時に、寮の友人が、「空がきれいよ」と引っ張り出してくれたことも。さらに、音楽の練習場でピアノを弾きながら歌うことで、心が癒され、徐々に元気になった事。そして、その時に初めて作詞作曲の歌「百万回のありがとう Thanks Million」ができたこと。それらの事が、noteに詳しく書かれていて、とても興味深く読みました。

4_11


その後ピースボートで三回世界一周をしたり、被爆証言プロジェクトに参加するなど、平和を願う活動を続けています。

1_10

一連の活動について、中国新聞のここに詳しく書かれています。

http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=87359

 

現在は、平和を語り合う広島のカフェ・ハチドリ舎のスタッフをしながら、シンガーソングライターとして活動をしています。その澄んだ歌声は優しく、人々の心に響きます。

https://www.youtube.com/watch?v=dIo3NB6pd1E


以前だったら、ココログでも、動画でYou Tubeでの歌声等を載せることができたのですが、リニューアルされてから、それができなくなりました。たぶん、著作権の問題などで、不可としたのでしょう。その歌声をぜひ聞いてみて下さい。核兵器廃絶を願う歌、
「Colorful World」です。

8月6日、ぜひ皆様、広島にお出で下さい。そして、setomayuさんの歌で心を癒して下さいませ。

 

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

 

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

 

 

| | コメント (0)

今年の「8.6ヒロシマ平和の夕べ」について③

「8.6ヒロシマ平和の夕べ」では、毎年沖縄から発言をして頂いています。昨年は、安次富浩さんに、強硬されている辺野古の埋め立て、それに対しての沖縄の人たちの途切れることのない、身を挺しての抗議行動などについてお話頂きました。それは沖縄の問題ではなく、本土にいる私たちに突き付けられる問題でもありました。


そして、今年は高里鈴代さんにお出で戴きます。高里さんにお願いして、行きましょうとお返事を頂いた時には、本当に飛び上がるほどうれしかったのです。

高里さんのお話を伺ったのは、もうずいぶん前、おそらく20年も前になるでしょうか。性教協広島で講演していだたきました。当時、強姦救援センター・沖縄の代表をなさっていました。今もですが。それはそれは、大変なお話で。沖縄の女性たちが、主に米兵によりどんな仕打ちを受けているか、聴いていて、胸が猛烈に痛くなりました。その後も、沖縄の女性たちの状況は変わることがありません。どれだけの女性が性暴力の被害に遭い、または命を奪われているか。

高里さんは、1989年から2004年まで4期15年那覇市会議員を務められました。現在、「強姦救援センター・沖縄」代表。「基地・軍隊を許さない女たちの会」共同代表、「軍事主義を許さない国際女性ネットワーク」沖縄代表。島ぐるみ会議共同代表等、日々、大変忙しく、沖縄と女性たちのために活躍されています。いえ、それは沖縄のためというより、私たちのために働いて下さっているといってもいいでしょう。

写真は、昨年11月の東京で「止めよう、改憲発議・・国会前行動」で発言していらっしゃる所です。

4_10

その発言は、ここにあります。ユーチューブの動画です。
 
https://www.youtube.com/watch?v=xgSCxZaTrH4

昔から変わらぬ歯切れのいい、力強いお話です。この高里さんのお話がまた広島で聴ける事、本当にうれしく思います。

どうぞ、皆さん、聴きに来てくださいませ。8月6日の広島で、お話を聴きましょう。そして考えましょう。行動しましょう。

 

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

 

 

| | コメント (0)

今年の「8.6ヒロシマ平和の夕べ」について②

8.6ヒロシマ平和の夕べの今年の被爆体験は、切明千枝子さんにお願いしました。

 切明さんは、1929年生まれ、県立高等女学校4年生の時に被爆、ようやくたどり着いた学校で、次々と死んで行った下級生たちを、校庭で火葬にしたという壮絶な体験をされました。その体験の基づいてのお話は重いものです。

被爆屍体 井桁に組みて 焼き棄てし 広島に七十たびの 夏めぐりくる~切明千枝子『現代万葉集』2016年版


以前、切明さんのお話をお聞きした時には、今の社会について、強く警告をされました。このままでいくと、またあの惨劇が繰り返されるようになると。

Photo_104

この証言を聞いた時の記事はここにあります。

http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-8399.html

①から一日置いて全部で4回に渡って書きました。この貴重な証言をぜひ全国から来られる方たちに聞いて頂かなければとの思いで、今年の平和の夕べでの被爆証言をお願いしました。

今、広島では証言をして下さる方たちが少なくなり、体験の伝承者の育成に力を入れています。いつかは、その方たちに証言をお願いしなければならなくなると考えています。だからこそ、今のうちに、直にしっかりお話を聞いておきたいと思うのです。

今年も、素晴らしい方の証言を聴くことができることをうれしく思います。ぜひ、聴きに来てくださいね。

 

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

 

 

| | コメント (0)

今年の「8.6ヒロシマ平和の夕べ」について①

8.6ヒロシマ平和の夕べについて。すでにフェイスブックでは、多くの仲間たちからその出来上がったチラシのアップがなされていますが、このブログでも丁寧にお話したいと思います。

何より、今年もこの会を開くことができることをしみじみうれしく思います。この会については、ご存知の方も多いでしょうが、続けて行くことができないような危機もありました。が、やはり多くの仲間たちの想いが強く、何とか続けることができています。

そして、その内 容も。今年もこれまでと変わらず、充実した内容で行うことができます。参加し、お話しましょうと承知して下さった皆様、本当にありがとうございます。

それでは、今年のフライヤー、チラシをご覧ください。今年も、力を入れて作ることができました。

86

86_1

このチラシを読んで戴くだけでも、なんらかのお役に立てるように。そんな思いで作ったものです。

チラシには沢山の写真も掲載しています。8.6ヒロシマ平和の夕べの表題の右側の写真は、昨年李鐘根さんが被爆体験で話して下さったように、毎年基町高校の生徒さんが描いている絵の中の一枚です。「橋のたもとで」と題する一枚は、資料館に使用の許可をいただいています。

今年の平和講演は、弁護士の河合弘之さんです。弁護士さんでもありますが、ドキュメント映画「日本と原発」のシリーズの監督さんでもあります。そして、「被爆地ヒロシマが被曝を拒否する-過去は変えられないが,未来は変えられる-」とした、伊方原発運転差し止め広島裁判の弁護団長でもあります。

この写真は、伊方原発広島裁判応援団の冊子の表紙から頂きました。

86_2 

3.11以降も全国で次々と起こる地震。にもかかわらず、地震列島日本で次々と再稼働される原発。そんな今、広島・長崎などの被爆と、原発においての被曝についてお話し頂くのに、最もふさわしい方だとお願いしました。講演のタイトルは「ヒロシマ、フクシマ、原発再稼働」~核と自然エネルギーの過去・未来・現在~。お忙しいお体にも関わらず、気持ちよく引き受けて下さいました。心からありがたく、うれしく思います。お話を聞けること、とても楽しみです。

明日も続きをお話しますね。

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

 

 

| | コメント (0)

比治山大学での講義・学生の質問について

5月9日の比治山大学の講義。アイパッドを持って行くのを忘れてしまって写真は撮れませんでした。なので、昨年の写真です。これと全く同じ教室で、同じくらいの学生さんたちに話しました。皆さん、外部の講師の話を聴くときには、きちんとスーツを着るのだそうです。

20185104

毎年話すのですが、今回戸惑ったのは、いつもは2時間だったのが、今年は1時間30分に短縮された事。そしてそれを知ったのが、講演当日、それも大学に到着した時であるという事。わあ、どうしよう。資料は2時間バージョンで作ってる、どこをどう短縮しようか。30分は大きくて。それが定まらないまま講義突入。とにかく途中途中をすっ飛ばしながら。でも、終わりごろに超特急になってしまって。見て頂きたい動画ができませんでした。なので、私のスライド原稿をコピーしてお渡しし、いつかの講義の時にその動画を見せてあげて下さいと託しました。ああ、失敗。

 何しろ盛り沢山の事。いっぱいお伝えしたいことが在るのです。

そして、講義が済んで、学生さんたちに質問は?で、手が上がった二人の男性。一人の質問。性暴力の私の講義について。

「どうして、日本は女性差別なのでしょうか」というもの。これは、いいことを聞いてくれました。ここの所、性犯罪の加害者が次々と無罪になっているという事は学生さんたちにも伝わっているようです。私は講義の中で「性的合意」の話をしました。日本の刑法は、諸外国と異なって、「どれだけ抵抗したか」が問われることも。それは、刑法がそうであるから。「暴行・脅迫」が構成要件になっているから。

それがなぜかと問われました。そもそも、強姦罪は明治の時代から、男性優位でずっと続いていたもの。それが、やっとやっと110年ぶりに一昨年見直しがされたこと。でも、「暴行・脅迫要件」は、取り除かれなかったこと。それは、政治の現場に男性が圧倒的に多いという事も一つの原因でしょう。講義の中でも話したのですが、日本の女性行政が他の先進国と大きく異なることと同じ土俵であると思います。ただ、今回の改訂は、三年後に見直しをすることという付録がついているので、後1・2年すれば、これが変わる可能性はあります。それに向けて、女性たちの声をどう届けるかでしょうね。などと話しました。

もう一つ。これも素晴らしい質問でした。将来教師になった時に、LGBTの生徒がいる可能性がある事。その生徒たちに対応するのに、何が大切でしょうかというものでした。

私、教育の分野でも、ずいぶん変わってきていること。文科省もLGBTの子どもたちについての対応の通知を出していることなどは、講義の中で話しました。今回の学生の多くは、小学校の教師になる希望が多いのですが、すでに広島でも、入学時に性的違和であること、それの対応を学校に求め、学校がいろいろと対応していることもあることなどの例をお話しました。大切なのは、「みんなちがってみんないい」。それぞれの子どもたちの違いを認めて、それも教師間での研修をしながら、情報や対応を共有することが大切であること等の返答をしました。

いいですねえ。学生さんたちがそのような意識を持って、教師になって行くこと。人権意識をしっかり持った教師ができることでしょう。時間の配分がむずかしかったけれど、今年も気持ち良く帰ることができました。

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。



広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。

広島ブログ

| | コメント (0)

ベニシアさんの手づくり暮らし展

昨日は、皮膚科で診察をしていただきました。今日で抗生物質は終わりになって消炎剤と浮腫を取る漢方薬だけになりました。やっとです。ただまだ赤いので、抗生物質を切るとどうなるのか少し怖い気もします。まあ、悪化すればまた違う抗生物質を飲めばいいやと思うことにしました。その皮膚科はそごうの8階にあります。

 終わると、9階に上がり、「ベニシアさんの手づくり暮らし展」に行きました。

Photo_103


イギリス人のベニシアさんが日本の男性と結婚し、京都大原に住み、自然豊かな生活をしています。その生活を夫の梶山さんが写真を撮った、主に写真展でした。

ここだけ写真撮影O.K.なので。

1_9

ただ、少々物足りない。なぜだろうかと考えたら、それは、2016年に行った「ターシャ・テューダー展」。それがあまりに強烈だったので。自然の庭を作り、ハーブを楽しみ、自然の食事を手造りし。同じような生活ではあっても、やはり規模が違うなあと。いえ、そんなことを言える身ではありません。そんな生活からは、遠い所にいる自分を振り返り、チクチク胸が痛い思いをしました。

ターシャ・テューダ展については、ここに書いています。

http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-1f64.html

そして、会場を出て、ベニシア展グッズコーナーがありましたので、そこも見て回りました。目を引かれたのは、自然の染の生地や洋服。そして、一枚のワンピースを買いました。麻の素材で、赤というか、レンガ色の。一目で気に入って、買って帰ったみたら生地の産地は静岡で、染と作製はなんと、石見銀山の生活文化研究所でした。とっても気に入って、さっそく昨夜のお風呂に来て行きました。着心地が良くってすっかり好きに入りました。自分のために好きな服を買うのも、うれしいことです。

夜には、比治山大学で教師になる学生さんたちに話をしました。それについては、また。

 

 

『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

 

 

 

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

 

 

| | コメント (0)

«大学生への講義とプライマリケアのシンポジウム