神宮のホテル

私たちが神宮で泊まったのは「日本青年館ホテル」、全国の青年団の総元締めとでもいえばいいのでしょうか。それまでの所にオリンピックのスタジアムが作られることになって、昨年8月に移転オープンしたそうです。

カープの選手、どこからバスに乗るんだろうね、なんて言いながらホテルに戻りました。昨年は、勝って電車の駅まで戻る時に、選手のバスが来て、みんなで手を振ったのですね。今回も手、振りたいよね、なんて。

試合が終わって、ホテルに戻って9階のフロントから球場を見ると、まだカープファンが名残惜しそうに、沢山残っていました。下の方は、外に出る人たち。

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ママの指摘で見ると、左下の地下にバスが停まっています。それに、カープの選手が次々と乗り込んでいました。

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拡大すると。

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そこから手を振っても、気づかれるはずもなく、でも、ありがとうと言いました。

いいホテルでした。大浴場もあります。フロントにあったチラシ。外国の方が多いからでしょう。一番目の「浴室に入る時にはパンツを脱いでください」には笑いました。でも、実際、パンツをはいたままだったり、水着を着て入る人があるのだそう。横向きですみません。

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5人みんなで食べた朝ごはん。おいしく楽しくいただきました。

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いっぱい食べて、でも名誉のために行っておきますが、お昼はアイスクリーム一つだけにしましたよ。もう少し東京でのことが続きます。


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神宮球場で、新井さん、さようなら。

東京です。ホテルの同じ部屋に孫とママと三人で寝ました。息子はきょう仕事なので、泊まらないで家に帰りました。姉たちと今日は別行動で、私たちは埼玉のディズニーオンアイスに行きます。

昨日の神宮球場でのカープ、素晴らしかったです。と言っても、一回に相手の二個のエラーがらみの得点のみで、後が取れなかったのが、少し不安。岡田はよく投げました。

そして、昨日は、東京、神宮のファンの皆様への新井さんのさようならの試合でもありました。皆さん、新井、新井で。

試合が始まる前に、ヤクルト球団から新井さんに花束の贈呈がありました。

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もう、今度は出るだろうとみんなが言っている時に、ピンチヒッターで。大拍手。

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そして、勝利で終わって。

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岡田君のヒーローインタビューの後、新井さんが帰る時。ファンは大合唱。

「赤い心見せ 広島を燃やせ 空を打ち抜く 大アーチ カットバセー。アライ。アライ。アライ」

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レフトスタンドの前で、深々と長―いながーいお辞儀をして。その時には、さがにみんな涙涙で歌いました。

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さよなら新井さん。ありがとう新井さん。そんな東京のファンたちの思いが詰まったひと時でした。

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私の針仕事展②

「私の針仕事展」、続きです。今年は、撮影O.K.だったので、遠慮なく撮らせて頂きました。

キルトのすごいのは、これをチクチクと縫い続ける、その膨大な労力と時間のことです。きっと、様々なことに思いを巡らせながら、その思いも針で布に縫い込んであるのでしょう。

ちょっ変わったキルト。背景にも、針目で模様が描かれていました。

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そして、刺繍を施した小物たちの一部です。

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こんなのを自分で作って持ち歩けたら、なんて素敵なことでしょう。さらに。つるし雛たち。とっても手がこんでいます。

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貝の絵合わせは知っているけれど、これは、中にしつらえがしてありました。

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これらのすばらしさに圧倒され、ため息をつきながら、でも、いつ縫えるか分からないままに、布をいくつか買って帰りましたよ~。


それにしても、これらの作品には男性の作り手さんはいないのね。編み物の世界には、だいぶ男性がいらっしゃるけれど。
皆様、ぜひご鑑賞を。感動しますよ。


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私の針仕事展①

毎年楽しみにしている「私の針仕事展」、昨日やっと観に行きました。なんと、今年は「撮影O.K.。SNSで紹介を!!」となっていました。びっくり。昨年までは撮影禁止で、ほんとうに素晴らしい作品をみんなに見て欲しいなあと思っていたのですが。うれしくって、撮りましたよ。

入口の外の作品。美しいキルト。大がかりな、根気のいる細かな仕事です。いつもいつもすごいなあと感嘆して観ます。

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中に入るとすぐに「オバマさん」がいらっしゃいました。

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近づくと、これ。一センチ四方の細かな布を手縫いでつないで作り上げてあります。この方は、毎年オードリーヘップバーンとか、石原裕次郎さんとか、様々な方の肖像を手縫いで作り上げていらっしゃいます。今年はオバマさん。柔らかないい笑顔です。

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今年の三浦百恵さんのは、昨年までと一転して、ぐっと明るい華やかな作品です。美しい。細かな細かな手縫いです。

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キャシー中島さんのハワイアンキルト。

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キルトだけでなく、もっといろいろな刺繍だとか、和ものの展示もあります。いい物を観るのは、また自分の力にもなります。また明日ご紹介しますね。

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田代美江子先生の講演から②

昨夜はカープ、すんなり勝って、いい気分で帰りました。やはりカープはこうでなくっては。マジック6。さあ、いよいよカウントダウンですね。

さて、田代美江子先生のユネスコ『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』のお話を続けます。


昨日のスライド、日本の子どもをとりまく性的環境は・・・。を、このまま放置していいはずはなく。効果的な教育のプログラムがなしうること。

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でも、日本の教育の状況はどうなっているのでしょうか。


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しかも。せっかく、性教育がまともになしうるようになったとたん、激しく起こった性教育バッシング。今もこの時を思うと、胸が痛くなります。そして、大切なことは、そのバッシングの影響が今も続いているという事です。今だに中学校での「避妊の教育」は原則禁止。管理職が認めた所はなんとか外部講師の力でその話もできるという状況なのですね。せめて全ての若者が「避妊」を正しく学んで社会に出て行くこと、だから学生の間に、というのが
私の悲願でもあります。全ての若者がという事は、だから「義務教育の段階で」という事です。そうでないと、今のように「高校で」であれば、高校に行かない人、中退する人は全くこの大切なことを学ばないままに社会に出てしまいます。いったん社会人となれば、もう誰も教えてくれません。


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この「おとなとの信頼関係の構築が困難→相談できない」という、これは痛いです。もっと早く誰か信頼できる大人に相談できたなら、ここまでさらなる困難にならなくてすんだでしょうに、という若い人に出会います。

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この「仲間とともにその状況を変えられる力」というのがいいですねえ。大人の力でなく、押しつけでもなく、「若者自身の力で」。その力を身につけてもらうのが包括的性教育であると。

やっぱり私のつたない力では、田代先生の替わりをできるわけもなく。もっと多くの方に、田代先生のお話を直接聴いてもらう事、そうお勧めしたいと思います。久々に骨のあるお話を聴くことができました。感謝いたします。田代先生にも、それからこの講演を企画して下さった避妊教育ネットワークの世話人の皆様にも。ありがとうございました。

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田代美江子先生の講演から①

田代先生は、とてもきれいな声で、歯切れよくお話しして下さり、性教育の基本というべき、人権についても分かりやすく解説して下さいました。本来なら、性教育に関わりたい人、そうでない人も、田代先生の講演を聞くべきと思いますが、少しだけ、私の出来る範囲で、ご紹介したいと思います。


昨日も言いましたように、ユネスコは、2018年1月に「国際セクシュアリティガイダンス」の改訂版を出しました。現在それの翻訳中という事でした。以下、田代先生のスライドを印刷して配布されましたので、それの一部を使わせて戴きます。勿論、原本はカラーですが、配布は残念ながら白黒です。

当日は、このような内容でお話頂きました。


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「性の権利」というと、それだけで眉をしかめる方があります。でも、その内容とは、こういうものなのですね。さらに。


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「ガイダンスは問いかけている」このスライド、大好きです。本当にこの通りなのですね。少し前に中学生のことをこのブログで話したことがあります。患者で来た中学生から聞いたことです。やはり中学生の男子から、こうする物なのだと、精液を飲んでくれと言われて、それがとてもいやだと言うことでした。アダルトビデオから得た情報なのでしょう。


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一つ一つとても納得できます。明日に続きますね。


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岡山での講演のお知らせと田代先生のお話について。

9月23日の日曜日、岡山で講演をします。

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岡山のペンギンプロジェクトとは。大塚愛さんのフェイスブックやフライヤーから。

「学校や家に居場所がなく、自立に向けて十分な支えが得られない女の子たちは、望まない妊娠や貧困など、さらなる困難を抱えることも少なくありません。」

「それらの若年被害女性などに対して、公的機関・施設と民間団体とが密接に連携し、アウトリーチから居場所の確保、公的機関や施設への「つなぎ」を含めたアプローチを行う仕組みを構築する法人です。」

性教育から広がって、様々な活動をしていらっしゃる上村先生とご一緒です。多くの方にお会いできますように。

続いて、9月2日の「産婦人科医のための女性保健医療セミナー」での埼玉大学田代美江子先生の講演、「ユネスコ『国際セクシャリティ教育ガイダンス』から学ぶ包括的性教育とは」について、お話しますね。

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田代先生は、性教協の代表幹事であり、「季刊セクシャリティ」の編集長もなさっている、埼玉大学の教育学の教授でいらっしゃいます。

ユネスコは、2014年に「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」を発表しましたが、2018年1月にさらなる改訂版を発表しました。田代先生のそのお話がとても興味深く、納得でき、かつ感動的でしたので、お伝えしますね。

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やんじさん開業のお祝い

まだ「産婦人科医のための女性保健医療セミナー」での田代美江子先生のお話の紹介が残っているのですが。少し息抜きで。

この前の日曜日、やんじさんのお祝いをしました。今日から晴れて自営の開業です。これまでの努力が実って、本当におめでとうございます。私たちの家族でお祝いをしました。場所は白島の焼き鳥屋さん「啐啄いな村」で。

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これまでのご苦労をねぎらって、話が弾みました。仕事の話、特にカープの話・・・。

少しそこのお料理の写真を。焼き鳥がメインですが、そのほかの料理も素晴らしくて。右のはレバーパテ。少しずつ海苔に包んで戴きます。

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大きな「かるが茄子」の丸焼き。しめのだし茶漬けです。左上のは生麩の焼いたの。もちもちしてとっても美味。私は 五島うどんの地獄炊き、写真撮り忘れですが、ツルツルの細いうどんを卵とお醤油を混ぜたものにつけて頂きました。だし茶漬け、夫に分けてもらってたべましたが、最高の出汁でおいしいです。

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やんじさん、どうぞ体に気を付けて、ゆっくりとお仕事に励んでくださいね。

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医学部入学試験女性差別⑤

 私自身が医師となって医療界に居続けて、初めから今に至るまでずっと持ち続けている違和感、それは医師の世界には「人権感覚」とか、「ジェンダー意識」が本当に希薄だということなのです。

考えてみれば、これらは医学教育の中には全く入っていないといってもいいでしょう。「病んだ人を診る人格者」であるべき医師は、自ら医師以外の人たちと接し、学ぶことでしかこれらは獲得できないものだということなのですね。

そして、また大切なことは、その医師の世界で同僚との闘いに勝ち抜き、教授の地位にある人達がこの「入学試験」の合否の判定をする立場にあるという事なのです。彼らは、女性の医師が仕事をしやすいように考え工夫する以前に「女子」の入学を少なくすることを考え、実行して来ました。

今、私たちの時代とは確実に社会が変わりました。我慢をし、自ら犠牲を強いて頑張り、出世の闘いを勝ち抜いていくことが「男の医師に課せられた課題」なののではなく、もっと働くことに喜びを持ち、家族を大切にし、パートナーと共に子どもの成長に目を細めながら、ゆっくりとした人生を歩んでいく、そんな理想を掲げる若者が多くなっています。社会ではそうなのに、この「医」の世界だけ、社会から取り残されて行っているようです。

各企業がどのような対策をとっているか調べました。

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これらは、ベテランの社員を出産で失う事以上に、そのような対策を取って仕事に復帰してくれる方が、企業のためでもあると経営側も分かってのことなのでしょう。だって、教師の世界も女性が多くなって、でも、産休・育休をとった後、ほとんどの人が仕事に復帰しています。それは、医療界でも、ナースはそうですし。

医師の世界がいかに遅れているか。そして、それらの工夫、システムづくりは、単に女性の医師の仕事のしやすさだけでなく、男性が「人間らしく、ゆったりと生きて行くために」こそ必要なことであると思います。

長々と読んで戴いてありがとうございました。若い女性の皆さん、これをきっかけに医療界も変わっていくことが期待できそうです。どうぞ医学部に沢山の女性が入学して下さい。それを心から望み、歓迎しますね。

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医学部入学試験女性差別④

私がまだ一年生で、大学病院から地方の出張病院に派遣された時。その院内の宿舎に住み、それこそ夜昼ない生活を送っていました。そこに素敵な女性の小児科のドクターがいらっしゃいました。

私は、その先生に尋ねました。私は仕事も続けたい、結婚も出産もしたいのです。いつ出産するのがいいのでしょうかと。そしたら、そのドクターは、医師になって2年。2年は、しっかり研修、仕事をして、それからにしなさい。2年間しておけば、基礎ができます。少々休んでも、すぐに取り戻せますと。

そう、長い人生、長い医師生活、少々休んでも、すぐにまたフルに働くことができるようになります。そう私は後輩たちに言ってきました。私たちのように産休は任意、育休なんてまだ存在すらない頃、それなりにつらい思いもしました。今は、産休も育休もあるのだから、これは女性たちも十分に働く環境ができていると思っていました。

そしたら、何と、社会的には、その入口の所で、医学部の入学を女性は制限するということが行われていて、それが当然のように言われている、それがとてもとてもショックでした。

でも、本当に女医たちは出産すると仕事をやめているのでしょうか。この統計がありました。

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女性医師が休んだ理由とその期間です。その60%の人が一年未満の休み、約80%が2年以内の休みなのですね。中には自分の病気、夫の転勤、留学なんてのもありますが、それらを含んでの休業期間です。やめてはいないではないですか。多くの女性は、ちゃんと復帰しているではないですか。

これくらいの休みは私の同僚の男性でもあることでした。開業医の親の病気でしばらく実家の診療をしなければならないからとか、自分自身が肝炎になって休むとか、そしてしばらくして勤務医に復帰なんて場合もごく普通にありましたね。少し休んでも、また復帰するということは、普通の社会でもあることです。それをも許さないと言うのであれば、この日本の社会はもっともっと少子化が進むでしょう。

今、私の後輩たち、広島大学の産科婦人科学教室は、今の大学のスタッフ17人のうち、8人が女性です。ホームページから。

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先日、教室の平田先生にお尋ねしました。先生は、「女性医師はとても大切です。出産をしても、やめさせません。」と言われました。産休、育休をとっても、半年から1年以内にみんな復帰します。復帰の形態は色々です。本人が望むように。関連病院で勤務する時には、本人の希望によって「短時間正社員」制度を利用すると。厚労省でちゃんと決められている制度です。本人が望めばまた当直にも復帰しますと。
その制度で、とにかく、やめないでつながっていさえすれば、またフルに働ける時が来ます。広島大学は、出産後復帰する女性の医師が日本一なのですね。


 ここに、広島大学の女性医師のレポートが出ています。ああ、なんていい時代になったのか、と思います。工夫すれば、どこの教室でもこんなことができるはずです。その工夫もしないで、女はやめるからなんて言うのは、許せません。

https://home.hiroshima-u.ac.jp/sanfu/recruit/voice/scene1.html


何故医師の世界だけそうなのか、この項、まだ続きます。

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«医学部入学試験女性差別③