ジュリーフォックスのサラダとドリア

岡山にいます。昨夜車で来ました。診療後の運転はしんどいものですが、カープのラジオを聴きながらでしたので、気は楽でした。

福田次官の退職が報道されていましたので、早く着いてニュースが見たいと急ぎました。で、晩御飯はあらかじめ電話でお願いしていたジョリーフォックスです。

これまで何度か来ています。昨年の夏の岡山での性教協全国大会でも、広島のみんなと来て夕飯を食べました。その時の写真です。桃のサラダがすごくて、みんな大喜びで戴きました。底からパスタが出てきます。

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またここに行きたくて。でも、今は桃はなくって、フェイスブックでイチゴのサラダと知っていました。

ジョリーフォックスに到着です。

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ここのチーズフォンデュも頂きたいのですが、これは二人からなので残念。夜はドリアかピザかということなので、ドリアにしました。イチゴのサラダ。中からペンネ、ゆで卵、キューリ、パイナップルなどが出てきます。

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大きな海老が二匹入っているドリア。頭がこんがり焼いてあって、それもがガリガリと頂きます。

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すごいボリューム、頑張って完食した後、ココアを出して頂きました。ごちそう様でした。

10時のニュースに間に合うように、ホテルはここから3キロ、昨夏にも泊まったお気に入りのホテルなのですが。ここで、とっても不愉快な事があって、もう、情けないし、部屋に入った時には、とっくにニュースは済んでおりました。屋上にお風呂があるのですが、どっと疲れて、入る気力もありませんでした。また、機会があればホテルについて書きますね。今日は朝からとても忙しい一日になります。

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性被害ワンストップセンターひろしま

昨日のNHKの番組、とてもよくできていたと思います。広島の性暴力ワンストップセンターのことが十分に語られていました。(ちらっとですが、会議中の私の姿も出ていました。)

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ワンストップセンターは、はじめは広島市内だけの対応でしたが、今、徐々に支援が広がって、県北も、県東部もカバーできるようになりました。

センターでは、毎日の電話当番を交代でする以外に、月に一回、支援員みんなが集まって、会議をします。その場では、相談があって支援すべき人のことを一人ひとり報告し、ディスカッションします。

その時にいつも思います。このワンストップができて良かったなあと。これまでも、性暴力の被害に遭った人たちを診療の場で診てきました。でも、私一人でできることには限界があります。肉体的な治療よりも、心が傷ついている人が多く、その場合にはカウンセラーや診療内科を紹介したり、時には弁護士さんを紹介したり。了解を得て警察に連絡したり。でも、いつももどかしい思いをしていました。

それが、ワンストップセンターでは、様々な立場の人たちと同じ場で被害に遭った人についてディスカッションできます。それだけでなく、機動力を発揮して、自相に相談したり、シェルターに連れて行ってあげたり、警察に告発したり裁判に付き添ったり、きめ細かに対応できます。沢山の支援員の人や、カウンセラーや弁護士さんの力って大きいなあと思います。

特に、子どもの性被害、これは何より慎重に、子どもの心を大切にしながら対応しなければなりません。社会的には、子どもの性被害がこんなにあることは知られていないでしょう。だって、これまでワンストップセンターで対応し、裁判で有罪判決が出ても、一件も報道されたことがありません。とんでもなくひどい事件でも。

それは、被害者が特定されて、それを知った人からさらなる被害に遭うことがないようにという事で、加害者の名前も公開されませんし、事件そのものも公開されない事が多くて、逮捕、起訴、裁判、判決もひっそりと対応されているからです。

でも、子どもの性被害は、絶対に許せません。加害者は再犯の可能性もありますし、被害者を守りながら何とか社会に警告する方法はないものでしょうか。

私は今日の夜から、車で移動です。明日は、特別養子縁組の手続き、高校生への講演、そして、広島に帰ってから、お楽しみ、今年初めてのカープ!!観戦ですよ~。

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今日のNHK「性被害について」

本日18時からNHK広島お好みワイドで、広島県の性被害について、放映されます。

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私たちが立ち上げたNPOが県の委託を受けてワンストップセンターとして実働し始めて、一年が経ちました。それまで数年、じっくりと準備して、一気に立ち上げたものですが。これまで、レイプや強制わいせつなどの性犯罪だけでなく、セクハラ、子どもへの虐待、過去の性暴力のトラウマなど、いろいろな相談に乗り、女性弁護士さんやカウンセラーなどの力で、数々の取り組みをしてきました。思考錯誤しながら、強力な仲間に育っています。

どんな番組なのか分かりませんが、女性の記者さんが真摯に取材されていましたので、たぶん、いい番組になるでしょう。ぜひご覧頂きたいと思います。

財務省のセクハラについて、思いもしなかった当事者の反論にびっくりしました。例を見ないほど、たちが悪いですね。音声の相手が女性記者か分からない、女性記者とそのようなお店に行ったことはない、話をしたことはない。

中でも、許せないと思うのは、「仕事の後、時には女性が接待しているお店に行き、お店の女性と『言葉遊び』を楽しむことはある」という発言。本当に許せません。

お店で働く女性であれば、「おっぱい触っていい?」とか、「抱きしめていい?」などといってもいいと思っているのでしょうか。それって、女性差別、職業差別ではありませんか?それに、そのような音声に出ている発言は「言葉遊び」と捉えているのですね。本人にとっては、「遊び」なのですね。

もっと言うなら、そのようなばで働く女性は、あのように仕事に係る質問をしつこくしはしませんよ。もししたとしたら、最悪ですね。

これから、次回の週刊誌も含めて、目が離せません。それにしても、本当にこの国のエリートとされる人達は情けない限りです。
 

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妊娠した高校生についての文科省通達

この度、文部科学省が「公立の高校における妊娠を理由とした退学などに係る実態把握の結果などを踏まえた妊娠した生徒への対応などについて」の通知を発出したと報道されています。通達は、文科省の初等中等教育局児童生徒課長と健康教育・食育課長の連盟で出されました。

いろいろな報道がありますが、この官庁通信社が一番事実関係を淡々と正確に記述しているようなので。

http://kancho-t.com/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E8%A9%B1%E9%A1%8C/%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E3%81%97%E3%81%9F%E7%94%9F%E5%BE%92%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%80%80%E6%96%87%E7%A7%91%E7%9C%81%E3%80%81%E5%AD%A6%E6%A5%AD%E7%B6%99%E7%B6%9A%E3%82%92%E5%9F%BA%E6%9C%AC/

ああ、やっとやっとと、涙が出る思いで、これらの記事を読みました。妊娠を理由に学校をやめさせてはいけない、高卒の資格は母子が生きて行くのに必要なんだと、ずっといい続けてきました。こっそり中絶をすれば続けて行くことができるけれど、出産するならやめなければいけないと言うのは、おかしいと。

高校生で出産した子が二十歳になったからと、先日会った母子、「あの時先生が絶対に高卒の資格を取れ」と言ってくれたからこそ、と。彼女は公立高校をやめ、通信高校に転校して卒業しました。そのあと専門学校に行き、資格を取って今の職業を身に着けることができました。

親が高校に相談に行った所、即座に退学させられた少女もいます。だから、出産しようとする時、一番慎重に考えなければならないのが学校への対応なのですね。退学を撤回して下さいと、壮絶な闘いをしたこともあります。私のクリニックの開業10年のデータで、妊娠した高校生の妊娠393例のうち、35人が出産しましたが、その内30人が高卒の資格を取りました。こっそり学校に知られないように出産したり、通信に転校したり、いろいろですが。

通達は、とても具体的で画期的です。

「妊娠した生徒が退学を申し出た場合には、生徒や保護者の意思を十分確認することが大切だとし、退学以外に休学、全日制から定時制・通信制への転籍や転学といったような学業を継続するためのさまざまな方策があり得ることについて必要な情報提供を行うよう要請している。」

「その上で、「妊娠した生徒に対する具体的な支援の在り方」として、妊娠した生徒が引き続き学業を継続する場合は、生徒や保護者と話し合いを行い、生徒の状況やニーズも踏まえながら、学校として養護教諭やスクールカウンセラーらも含めた十分な支援を行う必要があるとしている。」

「また、体育実技などの身体活動を伴う教育活動においては、生徒の安全確保の観点から工夫を図った教育活動を行ったり、課題レポートなどの提出や建学で代替するなど母体に影響を与えないような対応を行う必要があるとしている。」

「妊娠を理由として退学をせざるを得ないような場合であっても、再び高校などで学ぶことを希望する者に対しては、高校等就学支援金などによる支援の対象となり得ることや、高校卒業程度認定試験があること、就労を希望する者や将来の求職活動が見込まれる者に対しては、ハローワーク及び地域若者サポートステーションなどの就労支援機関があることなどについて、生徒の進路に応じた必要な情報提供を行うよう求めている。」

「また、各教育委員会においては、妊娠を理由として過去に高校などを退学した者についても、ハローワークなどの関係機関と連携しつつ、学習相談などの効果的な支援の実施を推進するよう求めている。」

しかし、私は不思議なのです。性同一性障害などの人に対するきめ細かな対応についての通達や、今回のこんな素晴らしい通達を出す文科省が、どうして名古屋の中学校での前川さんの講演について、ネチネチと極めて具体的に嫌がらせとしか思えないような問い合わせをしたり。性教育に対しての指導要領がいまだに中学生の避妊の指導はしてはいけなかったり、性交という言葉を使ってはいけないとしたりしているのか。お役人の人それぞれによるという事なのでしょうか。省内での意思統一が取れていないということなのでしょうか。

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何よりも私は、性教育、特に義務教育での性教育をしっかりしてほしいと思っています。

当院での高校生の妊娠の相手はこうなのですから。男性にも、しっかりと性教育が必要なのですね。何も教育を受けないで成人した男性がどうしているのか、それを端的に示していると思います。

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官僚のセクシャルハラスメント

この度の財務事務次官のセクハラ発言。昨日、週刊新潮を買って読みました。その前に、すでに音声が公開されていて、発言したのは紛れもない事実なのでしょう。

これまでも度々言っていることなのだけど、どうして、このようないわゆるエリートといわれる人たちの「性意識」がひどいのでしょうか。性や女性をどう見ているのか、その意識の浅さと傲慢さが透けて見えて、何ともわびしいし、腹だたしいし。

「記者・財務省と森友学園、どうなんですかね。

福田氏・今日ね、今日ね…抱きしめていい?

記者・ダメです。

福田氏・いいじゃん

記者・福田さんは引責辞任はないですよね?

福田氏・・もちろんやめないよ。だから浮気しようね。

記者・今回の森友案件で。一番大変だったことってなんですか?

福田氏・いろいろ大変だったけど、これからがうんこだから。胸触っていい?

記者・ダメですよ。

福田氏・手しばっていい?

記者・そういうことホントやめて下さい。」


日本の教育が間違っているのですねえ。教育の中で、人権について、または人関係を作ることとか、体の知識とか、そんなものがすっぽり抜け落ちているのでしょう。まるでコントの世界のような、あんなことを言われて、女性たちが嫌がらないと、喜ぶと思っているのでしょうね。それも、国を動かすと言われる超エリートですよ。こんなひどい人が組織のトップで、お咎めなしだなんて。

本当に情けなくなります!!

そう言えば、同僚にもいましたね。看護師さんのお尻を触って、「時々は触ってあげないとね。そして、喜ばせてあげるんよ」と本気で言っていたのが。

今、大手の企業では、「セクハラ」について、会社の機構として取り組んでいる所もだいぶ出てきました。しかし、広島大学のように「パワハラ」も「アカハラ」も「セクハラ」もいわゆる「ハラスメント」について、訴えていける所、そして力をもって対応してくれる所、そんな国の組織が必要なのではないかと思います。

あんなことを言われた記者さんが、官僚のセクハラをどこに言って行けばいいのか。それが週刊誌だと言うのは、あまりに悲しいですね。労働基準監督署や、法務省の人権擁護委員会のような、会社内ではない所のハラスメントについて訴えて行けて、そして対応してくれる所。内閣府が率先して、そのような組織づくりに手をつけてもいいと思うのです。

本当に情けない国になってしまった、この頃の一連の政治の状況を見てきて、心底そう思います。

今日は当番医で朝からバタバタしています。

先週行った下関の帰り、下松のSAのレストランで食事をしました。瓦そばがついていておいしかったですよー。SAの食事もなかなかになりましたね。でも、いつも夜中に走る者にとって、レストランが開いている内に入ることはあまりないのですね。

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日本伝統漆芸展

昨日、お昼に時間があったので、そごうの「伝統漆芸展」に行きました。

それはそれは美しくて、ため息の連続でした。素晴らしいとしか言いようのない作品が並んでいました。

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中は撮影禁止で残念。代わりに、入り口で戴いたプリントを接写しました。

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これでは、作品のすばらしさは伝わりませんね。せめてスキャンすれば良かったのですが。

でも、ここに漆芸展の公式ホームページがあって、作品の写真がアップされています。

http://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/urushiwork/35

その中の金城一国斎先生の作品をアップしますね。

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細かい作業、小さな金箔や螺鈿が沢山、波の形に貼り付けてあって、いったいどれだけの手がかかっているのでしょうか。美しくてため息が出ます。ああ、でも、本物の良さは実際見るしかないですね。撮影は、外にあるこれだけO.K.だそうで、これを。

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同時開催で「漆・おもてなしの器展」が開催されていて、ここにはこに買えそうなお値段で素敵な器が並んでいました。いくつか欲しいのがあったけど、もう一度行って・・・にします。

今、特別養子縁組の書類づくり、性犯罪の警察からの依頼の文書の作成、そろそろ始まる講演の事前の文書作りなど、診療以外に追われ追われで。そんな中、つかの間の癒しの時間でした。

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2018年「8.6ヒロシマ平和の夕べ」について⑨福島から渡部美和さん

今年の8.6ヒロシマ平和の夕べ、福島からは、福島原発ひろしま訴訟の原告団長渡部美和さんに発言して頂きます。

ご案内のチラシから。

「原発事故は継続中、みんなが当事者であることを伝えたい。」広島市段原に生まれ、入市被爆の祖母を持つ三世。31歳の時、福島市に移住。ゆるやかな助け合い、自然農法に出会い、自宅でヨガなどのサロンを開き、障がい者ヘルパーとして働く。福島原発により生後二カ月の息子と広島に母子避難し1年後、夫も広島に避難した。福島原発ひろしま訴訟原告団代表。


福島原発ひろしま訴訟のホームページはここにあります。

https://hiroshimafukushima.jimdo.com/

そのホーム―ページに原告団長の挨拶がありますので、それを転載させて頂きます。

『日頃のご支援ありがとうございます。原告を代表し、お礼申し上げます。

広島で生まれ育った私は、福島の豊かな自然と人間関係に惚れ込み、原発事故の五年前に福島市に移住、2ヶ月前に自宅での出産を終えたところでした。事故後味わった、国と東京電力の、経済優先、命軽視の対応への悔しさと、コミュニティも家族も私自身をも崩壊して行く有り様に、もう二度と同じ原発事故被害者を生んではいけないとの思いを強く持ちました。
現在避難生活6年目に入り、日々の生活で手一杯になっていますが、この裁判に臨むことは私のライフワークになりました。裁判が終わったとしても、この国で被曝と向かい合う日々に終わりはありません。事故により分断されたコミュニティ、家族、私自身の修復と再生の取り組みは、生涯に渡り続いて行きます。
私たち原告が避難先に選んだこの地広島は、一発の原子爆弾で撒き散らかされた放射性物質により、多くの命が言葉に尽くしがたい苦しみを味わい続けて来た土地です。

その広島の地を生き、私たちの裁判に心を寄せて続けて下さっている支援者の方々に強い共感を感じ、励まされています。放射性物質は見えず臭いもせず、しかし生命にとっての長い時間をかけての脅威です。その中を今日まで歩み続けて来られた広島の人々に深い尊敬の念を持っています。
この裁判は、広島の地から発信する、未来への希望です。今は亡き多くの方々の思いと、今を生きる私たちの思いを重ね、形にしていきたいと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
                  渡部美和  』

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福島と広島を重ね合わせてのお話、楽しみにしています。多くの皆様の参加をお待ちしますね。

 




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2018年「8.6ヒロシマ平和の夕べ」について⑧安次富浩さん

 8.6ヒロシマ平和の夕べについて、暫く掲載していませんでした。続きをご報告しますね。準備は着々と進んでいます。先日、私のクリニックにいらっして下さった年配の方があります。今年はどこでするのか、ちゃんと準備はしているのか、と。昨年、いろいろとご心配をおかけして、今年は大丈夫なのかとはらはらしていらっしたようです。

「ありがとうございます。ご心配をおかけしますが、大丈夫です、準備は着々としております。今年もYMCAでしますからね。」

「早くしないと、あちらの方は、もうチラシを送ってきてる」と。チラシを作り、配布されているのでしょう。

私たちは、毎年5月3日の憲法記念日の集会の場てチラシを配り、郵送することでやってきました。それを知っているから、それより早くにチラシを作り、送っているのでしょう。

そのチラシは私も見ましたけれど、なんとひどい。沖縄も福島も原発もありません。私たちは、「ヒロシマ」とともに、「沖縄、福島」は欠かせないと思っています。

その原則を無視しているのでしょうか。それとも、力がないのでしょうか。

 私たちは、私たちで淡々とすべきことをしていきますね。今日は、沖縄から発言して頂く方のご紹介です。

今年の沖縄からは、安次富浩さんに来ていただきます。以下、今年のチラシからです。


「日本政府は広島・長崎の被爆者の願いを無視し、核兵器禁止条約に反対した。沖縄は、核・原発、基地をとめる。東アジアの平和と『誇りある豊かさ』を求め、したたかに抵抗する。」新基地建設に反対し辺野古テントに常駐、オール沖縄、非暴力、直接行動でたたかう。

もう少し詳しく書きますね。ネットから。ここにあります、NETIBNEWS から転載させて頂きますね。2014年と、少し前のインタビューですが、全くぶれないで強い意志を貫かれています。
http://www.data-max.co.jp/2014/01/16/post_16455_ymh_2.html

 安次富 この問題の原点は、翁長雄志那覇市長、那覇市議会決議が示すように、保守対革新ではない。

「沖縄県民の努力によって、基地依存経済からおさらばしよう」、

「基地に頼るよりも観光や東アジアとの交易、自立し持続可能な経済へ転換しよう」、

「辺野古に基地を造れば環境が壊されるし、半永久的に基地は固定化される」、

「普天間を返してほしい、そのために豊かな海を壊す必要はない、豊かな海を活用しよう」、

「基地振興策に頼っていてはいびつな経済になる」。

保革の対立ではなく、沖縄の将来をどうするのか、沖縄のアイデンティティー、沖縄の尊厳をつくりあげていく、自己決定する問題だ。政府をあてにするのではなく、自分たちで未来を築いていくべきだ。名護市長選は、沖縄の将来の岐路になる。

 これまで、政府の国策によって、県民、名護市民、辺野古住民が翻弄されてきた。日本の社会は、1%対99%になっている。政治は、1%のエリート層が99%のことを全く考えていない。

 アジアの平和をつくるのは、武力ではなく、平和外交だ。戦後、戦争のない時代だった。それが、安倍政権になって、きな臭くなっている。

尖閣諸島をめぐって中国への防衛の拠点として沖縄が強化され、日本と中国との間で不測の事態が起きかねない。

安倍首相の靖国参拝には、中国、韓国だけでなく、インド、欧州も反発。国際社会は「アジアへの被害者に反省していない」と受け止めている。加害者は謝罪し、贖罪しなければいけない。



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写真も同じ記事から頂きました。明日は、福島から発言して下さる方のご紹介をしますね。

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唐戸市場で食べたもの・買ったもの

忘れていました。角島の道の駅で買ったものに、野菜があります。大根3本で100円。分葱、どっさりの束で100円と、信じられない値で新鮮なのを買いました。

角島から唐戸に向かって帰る時に新しくできたという大きな道の駅に寄りました。ここはすごくて、海の物と野菜、お土産ものとか、規模が違いました。サザエのつかみ取りというのもやってて、面白くて。サザエって、掌にいくつか乗せて、そのあと、指を広げて一個ずつのさざえを指一本ずつに入れていきます。そうすると、沢山のサザエが取れるのですねえ。ここで私たちはソフトクリームを食べました。それはおいしいソフトでしたよ。

唐戸市場では、ものすごい人が海沿いの土手で食事をしていました。私たちもお寿司を買って食べました。

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市場の中もすごい人です。それでも、お寿司はそれぞれ好きなのを買うことができました。

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私が買ったのは、ウニ、ヒラメのえんがわ、タラの白子、マグロの中トロ、ズワイかにの五個。隙を縫うようにして座る所を確保し、みんなで食べました。どれも新鮮で美味です。食べた後、ふと見るとほとんどのお店がお寿司すべて半額にしていて、ガーンでした。

そのあと、買い物です。私は、とらふぐ一匹分をさばいてあるの、薄切するだけで刺身になる身はブロックにしてあるし、あらも皮もすべて袋に入れてあるの、6000円のを2500円にまけてもらって買いましたよ。これら値切るのは、私はどうも苦手なのですが、一緒に行った友人が、もう天才です。それから、でっかいアワビ一つ。これも2500円。からし明太も。

次の日、我が家はふぐ刺し、アワビの酒蒸し、わけぎのぬたと、大ごちそうでした。

美しい海、おいしい食べ物、大満足の下関行きでしたよ。そうそう、地元だからでしょう、どこに行っても、安倍さんのポスターだらけで、気分が悪くて。でも、一か所道沿いに何人もの人が立って、「安倍政治を終わりにしよう」「憲法九条を守ろう」とポスターと共に訴えていて、場所柄、尊敬するねえ、感激だねえと話しました。

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下関・角島

 この度、ずっと前からこの日を決めていて、友人夫妻と私たちと姉の5人で山口に行きました。

以前講演のために泊った国民宿舎「海峡ビューしものせき」があんまり素敵だったこと。周りが桜でとても美しいと聞いたこと、これはもう散った後で残念でしたが。この宿舎からの海峡がとってもきれいだし、お風呂に入りながら景色も見ることができるのが、なんとも素晴らしくて。ここの宿舎に泊まって、唐戸市場と角島に行こうということになっていました。

私たちが宿舎に到着したのは、もう夜も遅くですが、友人夫妻はフグのコースをいただいたと。写真だけ見せて頂いて、ああ、残念。

朝ごはんはバイキング。これ、完食 しました。大根おろしとちりめんじゃこ、からし明太こなど、ごはんのお供が沢山です。

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この後、唐戸市場に行って、お寿司を食べようということになっていたのですが、こんなに朝ごはんを食べてからでは、お寿司が入らない、で、急遽方針を変えて、先に角島に行くことになりました。1時間余りの緑の海を見ながらのドライブで、角島大橋に。

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わあと歓声をを上げながら、橋を渡りました。渡った所の展望台から。

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そして、もう少し行った所での道の駅で、これは外せません。サザエのつぼ焼きとイカの焼いたのをいただきました。うーん、美味。

九州からのライダーも沢山。

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道の駅では、ウニやホタルイカを乾燥したものやめかぶなど をどっさり買いました。

ぐるりと回って、海を堪能。本当に海の色が濃いです。

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そして、ここからまた戻って唐戸市場へ行きましたよ。明日にご報告しますね。

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