阿武町のこと。

山口県阿武町の誤送金の問題、かなりの金額が町に戻って来て、急展開の様相です。私は、はじめっから、なんかおかしいねえと思っていました。確かに戻さないといった若者の問題はあったとしても、銀行はこれだけ振り込め詐欺の警戒がされている中で、町に対して、この振り込みは大丈夫ですか?という戻しをしなかったのでしょう。このことで、銀行が何一つコメントも出さないのは気になります。

 それに、そもそも間違ったのは町であるにも関わらず、かなり一方的に若者を悪者攻撃する口調が気になりました。

 町が間違ったことが分かった時に、彼に対して、「大変ご迷惑おかけしました。申し訳ございません。」と、ちゃんと平身低頭してお詫びする姿勢で対応したのだろうかと。間違ったのだからさっさと返せ、という高圧的な態度ではなかったのだろうかとか。母親まで連れて職場に乗り込んだというこの事実は、彼が気分を悪くした原因となったのではないだろうか。と。

そもそも行政というのは自分たちの間違いを認めて謝罪するということにとても抵抗がある様です。

 私の体験。これは額も小さいのですが、車の税金が二重に払われていたので、返済します、という通知が来ました。これはラッキーと思って、戻してもらいました。その時は丁度車を買い替えた時で、車の販売業者の方でいろいろな税と一緒に払われていたのを、私も払ってしまって二重になったのだと思ったのです。手数料など結構な金額を業者の方にお渡ししていたものですから。その中に車税も入っていたのだと思ったのです。

間違いなのをしめしめと思ったわけではありません。

 それからしばらくして、県税の事務所から連絡がありました。返済したのは間違いだったと。だから、そのお金は返して下さいと。何だそうなのですか。謝罪も何にもありませんよ。ただ返せと。どうやって返すか、ここに持って来てもらうのが一番早いだけれど、と。

 私は、「もし私が返すのは嫌だと言ったらどうなりますか?」と、つい意地悪く聞いたのですね。そしたら、大きな声で、怒られましたね。「そんなことを言うなら、あなたが二回払ったことを証明してもらわないといけません。」と。怒られて、私は仕事の時間を縫って、直接払いに行きましたよ。

 でも、後でたら考えたら、一度も謝ってもらうことがなかったなあと。私が脱税していたのを諫められて、しぶしぶ収めに行ったみたいなそんな気になりましたよ。

 まあ彼にとって降ってわいたような出来事で、結局は罪人になってしまうようだけれど、これからの人生を少しでも豊かに暮らすことが出来ます様に。かなり顔も名前も知られてしまったので、今後罪を償っても仕事をする場を見つけるのはかなり困難になるでしょう。それが心配です。

ベランダのハイビスカス、小さい丈なのに一度に三輪も咲きましたよ!!

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「アルジャーノンに花束を」

昨日は診療後市民劇場の「アルジャーノンに花束を」を観に行きました。

ここのところ夜はいつも講習を受けに行ったり、ズームの研修を受けたり、相談の当番だったり、ズーム会議だったりで、少々しんどい思いをしていました。今回の市民劇場は、劇団「昴」の見ごたえのある演劇ということで、期待していました。しかも、今回の席はアステールプラザの大ホール、前から4番目の真ん中といううれしい位置でした。

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小学生並みの知能しかない知的障がい者が主人公。いろいろな差別やつらい思いをしながらも、心優しいチャーリー。ある日彼は強く望んで実験台になり、手術を受けます。どんどん知能が伸び、ついにIQ185という天才に。外国語を操り、自分をテーマにした医学論文を書き、ビアノも作曲も。しかし、知能は伸びても、恋愛や感情はそのままで。さらに自分の前に手術を受けたハツカネズミ、アルジャーノンの行く末を見た彼は、自分自身のこれから先の運命をも理解します。

悲しく重いテーマでした。どんどん知的障がい者となっていく姉のことがずっと頭にあって。

この頃診療の中で思うのです。「性の多様性」と言われるけれど。そのままでいい。あるがままでいい。多様性を認めてと。実際はそうではなくって。そのままではなく、高額で手術を受け、望む性となるためにどれだけの苦労をしなければならないか。そのままで、望む性を名乗ってもいいではないかと。体を変えたい人は変えてもいいけど、違う性となるためには、今は手術は強制です。


「性」だけでなく、この演劇で語られた知的レベルもあるがままでいいじゃない。知能が高い人が幸せか、でも、知能が低い人は憐れまれたり、差別されたり。

 まあいろいろなことが胸に渦舞いて。もう少し知らなければと思って本も買いました。

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少しずつ読んでいます。終わりまで読むと、またもう少し違った感想を感じるかもしれません。

今日の診療後は明日の従業員の給料作りをしました。いつも夫が来てくれて一緒に作ります。それがすむとお楽しみ。どこかで一緒にご飯を食べます。今日は「のんた寿司」。私はいつもの梅酒のソーダを一杯。今月も無事給料が払える、カンパーイと。

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あすからまた来月の給料を貯めます。その次は、給料と、恐怖のボーナス!!です。


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カープ、また勝った!!

今日、日曜日は、原稿書きのために開けていたのですが。前日、カープのチケットいかがですかと電話が・・。そんな魅力的なことには、即乗りますねえ。一緒に行く人を探すのは簡単。四方先生にお声かけると、これも即O.K.でした。先生は、私に負けず熱烈カープファン。情報も詳しくって。それも他チームの選手のことも良く知っていて。一緒に観戦するには実に楽しい方です。


今日は家から球場まで自転車で往復です。急がないし、運動も兼ねて。午前中にそごうに行って、お昼ご飯をゲット。丁度パンフェスタをやっていたのでとてもおいしそうなサンドイッチを二人分。カープのバッグを後ろに積んで球場に行っていると、信号待ちで年配の女性に声をかけられました。「カープに行ってんじゃね」「今日は誰が投げるの?」と。「今日はアンダーソンです。」「外人さん」「そう。この前よく投げました。」「そうじゃったね。しっかり応援してね。私はテレビで応援するから。」だそうです。全然知らない人とこんな話が出来るのも、広島ならではだとうれしくなります。そういえば帰りにも二人連れの男性に「今日カープ勝ちました?」と声をかけられました。「勝ちましたよ。」というと「やったー!!」と。

昨日までと打った変わって、今日は投手戦。柳なかなか打てません。アンダーソンは結構ヒットをうたれたのですが、それでも点は入りません。球筋がよく見える席で、力投が楽しめました。と、6回裏、アンダーソンに代わってのピンチヒッターの堂林が素晴らしいホームラン。結局その一点を守って、矢崎、森浦、そして栗林。素晴らしい投手リレーで勝ちました。


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ヒーローインタビューはアンダーソンとと当然堂林。


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私は今日ははじめから堂林のサイン入りのユニフォームで。

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四方先生と記念写真も。

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チケット下さったM先生と四方先生に感謝です。

私は勝率10割ですよー。

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正岡産婦人科のお庭。

今日、急用があって正岡産婦人科に行きました。玄関の横に庭があって、「ご自由に観覧下さい」と書いてありましたので、ちょっと入らせて戴きました。バラか満開で、それはそれは美しくて。良い香と小鳥の声。別世界にいるのかと思いました。

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待合室からこのお庭が見えるようになっているのですね。産婦人科に行くのはハードルが高いと言われます。ドキドキしながら来る人もいるでしょう。そんな人もこのお庭に癒されることでしょう。正岡先生によると、季節ごとにいろいろな花を咲かせて患者さんに見て頂いているのだと。バラは5月いっぱい楽しめるそうです。

 正岡産婦人科には足下にも及びませんが。私もベランダのお花を育てるの、頑張ろうと思いました。今日は、クリニックに出勤すると、無事冬越ししたハイビスカスが一度に二個も咲いていました。奥のアマリリスが、二つの花をつけているのに触発されたのでしょうか。次にひらきそうなつぼみも控えています。もううれしくて。

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このベランダを見た患者さんが帰りに近くのお花屋さんに寄って、当院に届けるようにと注文して、プレゼントして下さいました。「寄せ鉢」です。

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お礼のお電話をすると「きれいにしていらっして。トイレにもお花を飾られて。」と言って下さったので、本当にうれしかったです。今度来られた時にも見ていただけるように、しっかり育てておきますので、とお礼を申し上げました。

 チューリップは枯れていた茎と葉を取り除きました。もうすぐ球根を掘り起こして、次に朝顔の種を蒔きます。壁いっぱいに蔓をはやしてくれ毎日いくつかの花咲かしてくれると、これはうれしいと思います。それがすんだらコスモスと、次々と想像が膨らみます。


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公務災害

 あまりお金、収入のことをいうのは、下品と思われるのではないかと後ろめたくて遠慮していたのですが。でも、やっぱりおかしいと思うので。ここで吐き出させて頂きます。相手が個人ではなく、国なので。

 国立のある組織で事故がありました。ケガをした方が当院に連れられてこ来られました。組織の付き添いもありますしたし、その前電話があり「〇〇さんが受診しますがこれは公務災害ですので個人からは診察費を徴収しないで下さい。」と。即、了解しました。一般の健康保険を使わないことは、例えば交通事故で保険会社から連絡がありますし、労災の場合は勤務先から連絡があります。性暴力の被害者の公費負担の場合も。後で、書類が送られて来て、それにより支払いが行われます。性暴力の場合は受診する時には、即請求書を持ってこられて、その場で書きます。今回もそうだと思って。

 その方は三回当院に来られました。診断書も他院への紹介状も書きました。それらも含めて全くお金は頂いていません。そのうち連絡があるだろうと思って待ちました。

 その事故があったのは三月。今五月。全くその件については何の連絡もありません。うんもすんもありません。本来なら、事務手続きとしてその月の末に〆て翌日の10日までに請求をします。


 なんの連絡もないのですが、と、当院の事務が言ってきたので、当方からその組織に電話をしました。あちこち電話が回った挙句担当の方にたどり着いて。上記のことなどをお話しました。いつ、お支払いがあるのでしょうかと。そしたら、


「公務災害であると認定されて、支払いの手続きをします。」とのことでした。当方には、最初に「公務だから」お金を徴収しないようにといわれたのですが、そうではないようです。「どこが認定するのですか?」と尋ねました。ある組織の名を言われました。そこが公務ではないとしたらどうなるのですか?そしたら本人に支払って頂きます。だそうです。

「で、その公務の認定というのはいつされるのですか?」「それは分かりません。」」「わからないのだったら、こちらはずっと待つしかないのですか?一体どれくらいのものなのでしょうか」

 そしたら、何と「そうですねえ半年くらいは・・」だそうです。「えっ、半年もお支払いのないまま当方は待つのですね。」「それなら仕方がないことですが、待てと言われるのなら、待ちますが。それならそういうことを一言でもこちらに伝えるべきではないのですか?何にも言わないままほったらかしで。」


本当にお役所仕事というか、お上の言うことすることには庶民は従えよ、という臭いがぷんぷんです。


私達は、小さな開業医です。数百円というお金を寄せ集めて、月々の経営が成り立っています。お金をとるなと言っておいて、二か月後に問い合わせをしたら、そのうち払って上げますよ。それまでおとなしく待ちなさい、と言われてしまいましたね。


 それなら、少々のことではびくともしない公的な大きな病院に行けばいいでしょ。もちろん、私のクリニックはそこが払ったくれなかったからと言って、即倒産する物ではありません。でも、そういう無視する態度が本当にいや。当方にもプライドがあります。

そこで、私は、その「公務災害であるということを認定するという組織」に電話をしました。そしたら、公務災害の認定をしてほしいという書類がまだ出ていないのだそうです。「書類が出ていないものを認定することはできません。」それはそうでしょう。であれば、災害のあった所の問題ですね。いつもそうなのですか、そんなに遅いものなのですか。

 例えばものを買っておいて、それが必要なものであると上の組織が認定してから支払いしますと。いつまでも支払いのないままに放っておくという、そういうことですね。そんなのは社会的には通用しませんよ。


そちらが決してうちの問題でなく、その書類を出さない所の問題であると当方に言われても、そちらはその組織を指導する立場にあるのだから。うちの問題ではないあっちの問題であると言われても、当方にとっては知ったこっちゃないのですよ。どっちの問題であってもそれは社会的に見て、お宅も、お宅の下にあるその組織も、おかしな所であると思いますよ。まあどっちの問題であっても、当方は黙って待てということなのですね。


 再度言いますが、金額の問題ではなく、小さな民間が放っておかれて文句はいうなという、そういう国家が本当に嫌い。念のために。私はお支払いができないという個人の方には決して文句は言いません。最初に言ったように、相手が国だから腹を立てているのです。わかって下さいね。


電話で話した、そのやり取りを思い出すと、腹が立ってて治まりません。気を取り直すために美しいお花を。青野さんのお花です。緑と黄色だけのお花も美しいです。

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特別養子縁組の講演への大学生の感想文

先日の日曜日、ZOOMで講演したのですが。パワーポイントもしっかり作って。講演用と配布資料と二種類。配布用には、本番用から写真を全て抜いて、個人情報もぜーんぶ削除して、ただ、資料になるように統計や社会状況など、特に性教育に関する部分はわかってもらうためにしっかり入れて作ったのです。

 指示された時間みっちり話しました。のつもりです。一人クリニックの部屋で、パソコンの画面に向けてただただしゃべ続ける・・。聞いている人の反応もなんにもわからないままに。

 これはかなり異質です。むなしいし。そして、話し終えて、ディスカッションというか、質問に答えて。二時間すべて終えて。スタッフの方たちといろいろと雑談して、終わりました。

ところが、終えてみると、さっぱり覚えていないのです。あれっ、あれは話したかな?いや話し忘れた。でも、スライドは作っているし・・。飛ばしたのかな?そんな思いに襲われたのです。あれもこれも。

 実は、私のコーディネートで養子縁組をした養親さんも参加されていたのですね。その方から、お疲れ様でしたというようなラインがきたので、聞きました。「私がすごく怒ったという話、した?」「しましたよ。ちゃんと聞きました。」」「私たちはよく教育された人間だから」といったアメリカ人の話は?」「それも聞きましたよ。」

 やっぱりちゃんと話しているんだと分かりましたが。気持ち悪くて。話したことを忘れているのです。やっぱりリアルに聴いている人の顔を見ながら、反応を知りながら話さないと。又は、会話形式だったら何とかなるかもしれませんが。

 次の日、スタッフのお一人からメールが来ました。次のように。


「昨日は素晴らしいご講義をありがとうございました。


近所の大学一年生(保育科)の女子にぜひ聞いてもらいたいと思って参加してもらったところ、受講してとても喜んで感想をくれましたのでお伝えいたします。


先生のお話しは、たくさんの若者や子どもたちに必要です。


若者や子どもは物事の本質がよくわかるものだと思います。


これからも素晴らしいご講演やご活動を続けていってくださるようにお願いいたします。」

そして、大学生の感想文が添付されていました。それを公開してもいいかと尋ね、喜んでO.K.して下さったので、ここにアップさせていただきますね。とてもうれしくて。話した事を忘れているという恐怖の体験から、立ち直らせてもらいましたので。読んでみて下さいませ。


河野先生が電子カルテがない頃から統計を取り続けていたことから偉大な先生なんだと感じました。性教育を2003年のバッシング以来あまり表向きにできなくなってしまったが社会人(男)の妊娠率が高いのに、それを義務教育で伝えず、いつ伝えるのか、社会人になってからじゃ誰も教えてくれないとおしゃっていましたが本当にその通りだと思いました。若者の妊娠が命の危険であることや、性的自己決定の話でも男性が2人きりでご飯に行っただけで同意だと思っている人もいることに恐怖感を感じ、自分の身をしっかり守りたいと思いました、そして自分だけではなく今回の話を周りに共有できたら嬉しいと思いました。


特別養子縁組の話では、血の繋がってない子どもに、五歳とき血の繋がりがないことを告げ、嘘をつかないという約束の元やっていることでも、男性が逃げてしまった理由だけは言えなかったと言う話には、とても悲しくなりましたし、その男性への怒りが込み上げてきました。私はその様な子どもたちへの支援をできるようにこの先勉強していきたいと強く思いました。


また養子縁組の子どもが脳出血を起こしてしまった話も、アメリカにいるお母さんから「障がいの子どもにこそ両親が必要」と言われ、養子縁組の両親に育てられ結果病気も完治し、元気に過ごしていると聞き、大学の授業で習った両親の愛がないと子どもが死にやすくなってしまう実験(ハーローの代理母による実験etc)の実体験を聞けて学びになりました。


貴重な講義に誘ってくださりありがとうございました!少し話は難しかったですが、私が大学で勉強していて繋げられるとこは繋げて吸収していきたいと思います!

この中に出て来る「性的自己決定の話の男性が二人っきりでご飯に行っただけで同意だと思っている」というのは、このスライドで話したことです。


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ついでに、こんなスライドも使いました。

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韓国は、少し前まで日本と同じ性交同意年齢が13歳だったのです。でも、2020年に国会で決議されてさっさと16歳に引き上げられたのです。

すなわち、「改正された法律が施行されると、16歳未満の未成年者と性的な関係を持った場合、相手側の同意があったかどうかに関係なく処罰を受けることになる。」のです。日本が多くの女性たちが声上げて、年齢の引き上げ言ってもなかなか変わらず、国会でもたもたしている内に、韓国の方が先に行ってしまいました。

まだまだいろいなスライドを使ったのですが、それは、このような背景のなかで、孤立出産や育てられない出産するをする女性が生まれているということを知ってほしいということ言いたかったのです。

以上です。感想を寄せて下さった大学生に深く感謝します。


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花道連盟展

昨日お昼休みにそごうでの花道展に行きました。最終日にやっとです。たくさんの人でした。

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 10の流派の方たち合同の花道連盟展です。私は学生時代、中国新聞文化教室や個人の先生などについて、お花を習いに行っていましたが、いつも池坊でした。後は、妹が通っていた草月とか、今、私のクリニックにお花を活けて下さっている青野さんの嵯峨御流くらいしか流派は知りません。ずいぶんいろいろな流派があるのですね。

さすがに見ごたえがありました。撮影が禁じられていませんでしたのでありがたかったです。

青野さんの嵯峨御流。青野さんに説明して頂いて、アッでした。ウクライナの国旗だそうです。

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これは水盤に日本庭園が造られていました。

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ここからは、他の流派の方たちの作品です。

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仕事から離れて、美しいものをじっくり眺めることが出来て、一息つきました。ありがとうございました。なぜか昨日は疲れてて早くに眠くなってしまって。パソコンを開くこともなくいつの間にか寝ておりました。

今日は、学会の応募の締め切り日。久々に産婦人科学会に正統派の演題を出してみようと思っています。今日中に準備が出来れば、ですが。頑張ってみましょう。


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大きい仕事を二つ終えました。

今日は午前中ズームで「特別養子縁組」についての二時間の講演をしました。全国から約80人の方が聴いて下さいました。クリニックで一人孤独にお話したのですが、とても緊張してたのでしょう。終わってみて、あれ?あれは話したのかな?とかどう話したか何か頭から抜けてしまって。ちょっと不安です。でも、ここのところ、ずっとこれにかかっていたのでやっと終わりました。ちょっとホッとしています。

終わるとすぐに、原稿の執筆にかかりました。「生殖器のがん」について。今日が締め切りです。ここ数日、講演準備と、この執筆とか重なってしんどい思いをしました。何とか一通り書けたので、プリントアウトしてそれを持って出かけました。お昼ごはん替わりに、たまるに行って、フルーツパフェを食べました。これでシングルですって。ダブルだとどんなのでしょう。下までフルーツでいっぱいでした。

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カウンターで外を見ながら食べながら、イヤホンでカープを聞きながら。又ラッキーにもカープ電車を見ました。

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食べ終わると、原稿のプリントのチェック。原稿用紙13枚の指示が少し長くなってしまったので、削りながら赤を入れました。

クリニックに帰ってお花のお世話。古い蘭が又花をつけてくれました。これはきっと株分けをしなければならないのでしょうが、どうしたらいいのか分かりません、もう少し時間の余裕が出来たら、ネットで調べましょう。かわいい花です。

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またまたカープを聞きながら原稿の仕上げ。少し長いまま送信しました。後はそちらで削って下さいと書いて。さあ、終わった!!

これから東京の娘の友達が来ます。広島出張だと。娘がとてもお世話になっている人なので、ご馳走してあげてほしいと言われています。はい、若い人とこれから食事をします。瀬戸のお魚を頂きます。今日はその後でゆーぽっぽなので、お酒は飲めません。大きい仕事を二つ終えた解放感に浸りましょう。


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美しい芍薬と、教師の逮捕について。

家のマンションの玄関に二つのバケツ一杯の芍薬が飾ってあって、そしてエレベーターに「どうぞお持ち帰り下さい」と張り紙がしてありました。豪華なお花です。我が家ももちろん皆さん次々と持って帰ったのだと思います。あっという間にバケツ一杯だけになりました。先日は、サクランボを食べて下さいとあったし、裏庭には山椒の木が大きくなって自由に取ってもいいとのことなのでタケノコ料理に重宝しました。住民がニコニコ仲良くするのはありがたいことです。

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美しい花の話と打って変わってですが。県立井口高校の男性教師が逮捕されたという話、うーん、気持ち悪いですねえ。女子生徒の靴に精液をかけていたということ。世の中には下着泥棒と異なって、とんでもないフェチがいて、靴のフェチって結構あるのですね。それもほとんどは革靴。中にはハイヒール専門というのも。彼の場合は若い女性の靴だったのでしょう。少し前には、自転車のサドルそれも革製品だけというフェチの男が逮捕されていました。靴に精液をかけたという教師の逮捕容疑は「器物損壊」だと。私は、わいせつ罪だと思うのだけれど対象が靴なのだから、それは成立しないのでしょう。

どんなものに性的魅力感じるのは人それぞれだと言っても、問題はそんな人が教育現場にいて、生徒に被害を与えるということ。直接児童生徒の体に被害与えるのではなくとも、こんなのの被害に遭った生徒は、かなり傷ついたことでしょう。心に被害を与えています。フェチをただ心の中だけにとどめるのでなく実際に行動取ってしまっているのだから、それも何回も何人もの生徒の靴に・・。と考えると私のような年でも気持ち悪いのですから、若い生徒さんたちはいかばかりかと思うのです。こんな時には、生徒たちに出来るだけ触れないことでなく、逆にしっかりと、「こんな人もいる」ということを伝えた方がいいと思います。現実を見据えて、でも、世の中そんな人ばかりではないということをも。学校としては、そんな教師を雇っていたこと、そして長い間気づかないままに生徒たちに被害を与え続けたことについて、しっかりと生徒たちに謝罪をするべきだし、その上で、再発防止を具体的に提示することだと思います。

教師を採用するのに、どのようなセクシャリティを持っているのか知ることはなかなか困難だけど、唯一言えるのは、将来どんな職業に就く人でもみんな思春期前からちゃんと性教育を受けること、人権に基づいた包括的性教育受けることで、かなり歪みは是正されると思うのです。そこの所をこのままにしていて、被害に遭った生徒にカウンセラーを派遣してカウンセリングをというだけでは、追いつかないことでしょう。そう思います。それにしても・・、久々に心底気持ち悪いという思いをしました。

 

 

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ハイビスカス・スシロー

今日、午前中というか午後2時まで電話当番を済ませてクリニックに戻ってみると、アッ!でした。雨の中ベランダで二つ目のハイビスカスが咲いていました。このハイビスカス、昨年も咲くと一日でしぼみます。誰もいない休診日に咲いて明日にはもう誰にも見てもらうこともなくしぼんで落ちてしまっているでしょう。けなげで。せめて写真で見てやって下さいませ。右の奥では、一つの鉢の中の二本目のアマリリスが今にも咲きそうになっています。

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ハイビスカスは、後まだ次々とつぼみが膨らんできていますので、当分楽しめそうです。それから、又他の蘭が何年ぶりかで花を点け始めていますし、温室で冬越しをしたものの、小さくなってしまったベゴニヤが根の方に小さなつぼみを点けているのを見つけました。

今花屋さんには沢山のアジサイやガーベラなどの美しい鉢が並んでいますが、全く買う気にならず、今はここにある鉢の花を長く持たせて咲かせることに興味が向いています。

電話当番の後は原稿書きに精を出しました。締め切りまでには出来上がりそうです。

そして夜は自転車でスシローへ。夫と姪と三人で。平日なのに、人が多くて、大分待ちました。

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ここには、夫も私も好きなエンガワがありません。でも、美味でした。特に、あんかけの茶碗蒸し。なめらかな口ざわり、だしの味も、タケノコなどの具もすべてがおいしくて感動しました。それから、〆のうどん。出汁もタケノコの天ぷらも、うどんもすべてがおいしかったです。マグロの大トロ中トロ赤身の三巻もちゃんとしたお味と大きさなのに、これで一皿300円です。姪は生ビール二杯、私は梅酒を頼みましょと思ったら、メニューにありませんでした。がっかり。

みんなたらふく食べて、それでも会計が、三人分で3850円。一人前1300円にもなりません。人が多いはずです。もうすぐ値上げすると報道されていましたが、このおいしさなら、仕方無いなあと思います。

 

 

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«性教協の例会のご案内・川口和也先生の講演です。