昨日は、映像文ライブラリーでの「若人よ いのちと愛のメッセージ」の上映でした。午前、午後、夜と三回の上映で、昼の部の上映後にトークをしました。ライブラリーの森宗さんと私のトークでした。
上映中は写真が撮れないので、その前に。100の席が満席でした。ありがとうございます。椅子がとても立派でありがたいことです。
やはり映画は素晴らしい。終わりには、やっぱり涙があふれて困りました。感動のままにトーク。「さらば悲しみの性」の出版から映画撮影に至る過程。実は、多くの所から映画化の話がありました。でも、単なるストーリーで終わるのでなく、性教育を大切にしてくれる所、槙坪監督との出会い、時間をかけての話会い、作ろうと決心。シナリオができて、チェック。赤を沢山入れて。出来上がった作品は素晴らしいものでした。槙坪監督の執念、力に脱帽でした。
それから、全国の上映会。さらには、その後の槙坪さんの作品、エイズの物語、老親介護、自閉症の子ども達、いずれも、本当に温かい映画を作られ・・・。ひどいリウマチの、不自由な体で、若人よの後は、ほとんど車いすの生活で、映画を作り続け・・。
まだいろいろな思いがいっぱい溢れる中で話しをさせてもらいました。自分では写真も撮れないので、友人から送ってきた写真を。

トークの後に、お二人から花束を頂きました。うれしい。

それから、お名前も分からない方から、プレゼントを。開けてみると、お手紙が入っていて、ブログの読者の方でした。
なんと。丁寧に縫ってあるカープのタオルです。何よりの物、本当にありがとうございます。お名前が分からないての゛、ここでお礼を申し上げます。

そして、いつも私の講演を聴きに来て下さるIさんがフェイスブックに乗せて下さっていましたので、許可を得て、ここに転載させて頂きます。ありがとうございます。
今日は仕事休んで映画鑑賞
広島映像文化ライブラリー。移転してた
性教育。「若人よ いのちと愛のメッセージ」
40年前のオール広島ロケで河野美代子先生の著書を原作に作られた映画
今見ても、いや、今の子どもや保護者たちに観てほしいくらい
今では作れないだろうなと思う映画だった。
高校生が妊娠する、妊娠した高校生がその後の2つの選択に分かれるエピソードで。
それをきっかけに学校の先生たちが正しい避妊や性交のことを「教えるべき」「寝た子を起こすことになる」「女の子には教えよう」「なぜ?男の子にこそ教えないと」と話し合うシーンは今でもきっと同じだろうな。
やはり、出産シーン。頭が出て、体が全部出てくるまでを真正面から。これはもうほんとに圧巻だった。
SEXは命を生み出すための行為で、無知だった高校生がそのことを思い思いに話し合うとか、そんな話し合いこそ「命」を本気で考えてていいなぁと。ストーリーそのものが性について学べる内容で
これは、いろんな世代に観てほしい。
この映画は、広島映像文化ライブラリーでデジタル化したもので
また上映されるかもしれないとのこと。
河野美代子先生の登壇回で当時の話や監督の広島へのなみなみならない思い、40年経った今観ると違和感がある場面もある、もしまたできるなら性の多様性も入れて現代のもしたいよねと。
韓国人慰霊碑から始まりろう者の原爆を伝える劇団など、ほんとにヒロシマが盛りだくさんの内容でした。
『河野美代子からだの相談室』
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ぜひ覗いてみて下さい。
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